【移住】 大阪から札幌へ移住して2週間 【日記】

暮らし

札幌へ家族で移住し2週間が経過しました。

こんにちは。アッシュです。

大阪を出てから台風の影響で引越しの荷物が遅れ作業が遅延したり、手続き関係で役所や関係各所を訪問したりとバタバタしていましが、気がつけば北海道上陸から2週間が経過していました。早いですね。

これから移住を検討される方や既に考えている方のお役に立てばと思い、本来の観光やグルメ以外にも移住に関しての日記のような記事を書いていく事にしました。

 

スポンサーリンク

移住のプロローグ

dscf7052

会社を辞めるまで

まず最初に移住に至る経緯の部分から始めようと思います。

僕は、某メーカーに勤務する平凡なサラリーマンでした。役職は支店長。全国展開をする企業ではよくある転勤族で北海道、横浜、東京、大阪と勤務地を転々としていました。若くして支店長となった事もあり周囲からは社交辞令かもしれないですが期待の声を頂いていました。

プレッシャーに感じていなかったと言えば嘘になります。しかし、当時は自分に与えられたミッションを完遂する事だけに集中し、成績だけは優秀なチームを築く事が出来ていました。勉強という意味で外部研修を受講したり、経営に関する本を読んだりとスキルを磨く事にも注力したつもりです。

 

しかし、ある日突然感じた事があります。仕事人間になり過ぎていないか?という事。又、同時に経営陣と現場サイドとの溝が深く我々現場の持つ危機感を経営陣が共有できないでいる。という事。

メーカーである以上は、市場がある製品には競合他社が存在します。消費者の立場になってどのような製品のニーズがあるのかを考えニーズにあった商品を販売する事がメーカーとしての使命であり利益にも繋がる事だと思っています。

その消費者ニーズを1番近いところで感じる事が出来るのが現場サイドの人間です。現場の意見を取り入れ消費者の望む製品を開発販売するのは良い企業ですね。ですが、僕のいた企業は違いました。

 

僕のいた企業では、開発部の人間と役員だけで新商品を開発していました。なので突然社内で新商品の案内が発表されますが、消費者が望むような機能は何一つ無く、根拠のない販売目標を設定し、売れるから売れという指示。

そんな現状にも関わらず僕の部下だった者たちは、必死に頑張ってくれました。

この状況を打開したいと何度も臨んだ会議、そこで役員に直談判するも何一つ変わらない状況に僕は退職を決意しました。

 

メーカーとして存続していく上では必要不可欠な商品開発ですが、消費者ニーズを掴めないような物では、将来的に競合他社に負けてしまうでしょう。自己満足でしか無いのだから。

1つの商材に依存するメーカーにおいては市場の規模が飽和してくると、必ず価格競争に突入していきます。特に買替えまでの期間が長く嗜好品では無い物であれば、壊れるまでは使い続け余計な機能の無い安価なものが好まれます。

価格競争になると海外メーカーにだって負ける懸念があるわけです。そうなると市場も衰退していきます。未来は無いですね。

 

そんな理由もあって、以前から自分の中に抱えていた他人の時間軸(企業の就業時間)で働く疑問が爆発し、それであれば自分自身の時間軸で生きようという結論に達しました。であれば、通勤時間も無く束縛というものはありませんから。

 

退職と移住

企業を退職する際、上席役員が数名、本部からやってきました。

引き留めが激しく困りましたが、僕自身の意思の固さに後半は諦めモードで世間話となり今後の手続きを別途行う事と正式な退職日が決定しました。

退職にあたっては、有給消化をするので実際の退職日前から出勤しませんでした。もちろんそれまでに引継ぎ関係の資料を作成し、後任となる社員への引継ぎを済ませています。

僕の管轄下で働いてくれていた人たちが、最後には送別会をしてくれました。

 

退職手続きの際に、念のため社会保険の任意継続に関する書類と雇用保険関連書類を受け取り自己都合退職の手続きを行いました。

 

当時は戸建ての賃貸に住んでいましたが、大阪市内の戸建てで駐車場付きですから家賃もそれなりに高い物件でした。家賃も家族と一緒に転勤だった為に会社の負担金が少なく会社を辞めて住み続ける事を考えると厳しいかと考え引越しを考えていました。

ここで重要になるのは、今後の生活ですよね。

 

引越しに関して2つの選択肢に絞って考えていました。

  • 大阪に残り仕事をする
  • 家族の出身地である北海道へ移住する

この2択ですが、大阪の方が仕事をする上では企業も商圏も広いので良いかもしれないのですが家賃相場などから結構な生活費が必要になる計算で、僕としてはサラリーマンをする気もないですし生活費を下げる為に北海道もありだと考えていました。

家族には、僕の退職意思を事前に話しており了承も得ていました。そして、家族としては北海道に戻りたい気持ちが強いという事でした。

これで、北海道への移住が決まりました。

 

移住へ向けて行動開始

D55_0006

会社を辞め、大阪を離れ北海道へ移住する事までは決まりました。

そこで、大阪で暮らしながら北海道の賃貸住宅を大至急探す事になりましたが子供達を以前に通っていた学校の友達と同じ校区にしたいという条件がある為に簡単には見つかりません。

新居に関しては下記の記事に記載してあります。

札幌に嫌な時期の到来
遂に札幌の街も雪が積もってしまいました。こんにちは。アッシュです。札幌へ移住して1番嫌な時期がやってきました。降雪の始まる時期は気温が低かったり、少し暖かくなったりと、安定しない期間。そうなると降る雪も雨に変わったり、積もった雪が溶け出して

 

転出の手続き

北海道へ引越すには、転出の手続きが必要ですね。

  • 転出届の提出
  • 児童手当の廃止

区役所へ行き、この2つを行いました。転出届を記載の上、提出し証明を受け取ります。子供がいるので児童手当の手続きも大阪での分は廃止する手続きを。

 

引越し作業と移動

全ての手続きを終え事前準備を片付けて、いよいよ引越しです。

引越しの業者選定に関しては下記の記事を参考にしてください。

札幌に嫌な時期の到来
遂に札幌の街も雪が積もってしまいました。こんにちは。アッシュです。札幌へ移住して1番嫌な時期がやってきました。降雪の始まる時期は気温が低かったり、少し暖かくなったりと、安定しない期間。そうなると降る雪も雨に変わったり、積もった雪が溶け出して

 

実際の大阪から北海道への移動は台風9号と重なってしまいましたが、下記に記載しています。

札幌に嫌な時期の到来
遂に札幌の街も雪が積もってしまいました。こんにちは。アッシュです。札幌へ移住して1番嫌な時期がやってきました。降雪の始まる時期は気温が低かったり、少し暖かくなったりと、安定しない期間。そうなると降る雪も雨に変わったり、積もった雪が溶け出して

 

 

北海道到着後の1週間

無事に北海道へ到着したものの、引越し業者へ依頼した荷物の方が台風の影響で遅延。

いきなりのアクシデントです。数日間は持ってきた少量の荷物で生活をする事になってしましました。きつかったのは、床で寝ていたので体が痛くなった事とカーテンがないので暑い事。

本当に辛い数日でした。

 

引越しとDIY

引越しは業者にお願いしていたので3時間程度で運び込みが完了しました。

その他に、大阪で捨ててきた物を買い足していたのでテーブルや棚が届き、ようやく住まいらしくなってきました。

中古の分譲マンションでリフォームをされていますが、自分の使い易いように壁にドリルでアンカーを打ち、棚を取付たりしているとあっという間に数日が経過していました。段ボールで梱包されてきた荷物も全ての開梱が完了し、すごい数の段ボールを廃棄しました。

 

転入の手続き

自宅の引越しと併せて役所関係の手続きを済ませました。

  • 転入手続き
  • 国民保険の相談
  • 年金関連
  • 児童手当の手続き

転出時より多くの手続きが必要だった為、かなりの時間を費やしました。窓口も1つじゃないので1つ完了したら次の窓口で順番待ちという風になります。引越しシーズンじゃないとはいえ混雑していますね。

国民保険の手続きでは、任意継続した場合との支払い金額を確認して貰いやすい方を選択。場奥の場合は、任意継続の方が安いとのことでしたので役所では無く健康保健協会へ行く必要が出てきました。

 

役所で新しくなった住民票を取り、健康保健協会で社会保険の任意継続手続き。退職する際に書類を揃えて貰っていたのでスムーズに終わりました。保険証が手元に無い状況ですが何かあれば遡って対応可能な場合があるとの事です。

更に警察署へ立ち寄り免許証の住所変更も済ませておきました。住民票と現在の免許証があれば申請書を記載するだけですぐに終わります。

 

失業保険の申請手続き

更に失業保険の手続きをされる方は、会社を辞めたら失業保険の手続きを行います。

会社から離職票が届いたら、証明写真を準備して必要書類と一緒にハローワークへ向かいます。案内所で必要な申請書類に記載をするよう説明を受け、案内に従って窓口で手続きすれば失業保険申請の説明があると思います。

 

この1週間は、役所の手続きと保険関係それに免許証の住所変更でバタバタする中、ホームセンターでDIYに関するグッズを購入したり、棚を取付る作業を行ったり、観光したりと忙しく過ごしました。

 

移住2週間目

IMGP0009

移住2周目に入り、子供の学校で必要な物や生活に必要な物を買いました。

久しぶりに戻ってきた北海道は新鮮で、観光スポットを訪問して美味しいものを探したりと楽しい事も出来るようになってきました。

エアコン取付工事

引越しの際に頼んでいたエアコンの再設置ですが、どうやら大掛かりな作業になりそう。

2台持ってきたんですが、どうも古い建物なのでエアコンを付ける事を考えられた造りじゃないらしく壁に配管を通す穴をあけないと工事が出来ないみたいでした。1台は通気口を利用して取付可能との話だったので1台は設置する事にしました。

もう1台は、電気容量も足りないので業者と交渉し買い取って貰う事になりました。勿体ないかなと持ってきたエアコンでしたが、北海道じゃ2台も使わないと思うので。

結果、工事費が下がりお金が戻ってきました。

 

観光スポット巡りと誘惑に負けた週

北海道に戻り、このサイトを運営していく中で観光スポットや美味しいものを紹介しようと思うのですが、フリー素材の写真で伝わらない本当に体験した実際の現場を表現するべく、サイトには、僕自身が撮った写真を載せるようにしています。

使用しているデジタルカメラは、FUJIFILM X70とNikon D5500でした。

使用しているPCとカメラとギターについて
カメラの性能が上がると、パソコンも古い機種だと処理が遅くなりますね。こんにちは。アッシュです。近年のデジタルカメラは、数年前の物と比べて性能が格段に良くなっています。撮影後の画像データも大きくなり、古いパソコンでは処理に時間が掛かってしまう
使用しているPCとカメラとギターについて
カメラの性能が上がると、パソコンも古い機種だと処理が遅くなりますね。こんにちは。アッシュです。近年のデジタルカメラは、数年前の物と比べて性能が格段に良くなっています。撮影後の画像データも大きくなり、古いパソコンでは処理に時間が掛かってしまう

 

2台を持って観光地を巡っているうちに、もう少し欲が出てしまいました。それがフルサイズ欲。もう少しセンサーサイズの大きなフルサイズ機で北海道を写真に残したいという気持ちが芽生えてしまったのです。

というわけで、Nikon D750を購入してしまいました。

dscf7500

そのうち記事を書こうと思います。

 

最後に

移住と言っても以前暮らしていたので知り合いも多く、地元みたいな感じです。

数年前は、キャンプ場で知り合った方々が北海道での暮らしに憧れ数人が移住を決行しましたが残っているのは僅かな人のみです。なので、移住自体が簡単では無いのかもしれませんね。

人間関係と収入源さえ問題なければ移住は安定したものになると思います。

これから不定期になるかもしれませんが、移住生活の記事も少しアップしていくつもりです。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

コメント