1度目の北海道移住で学んだ個性と向き合うということ 


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ピンチはチャンス! ビジネスでよく使われる言葉ですね。

こんにちは。あだじょぱです。

ピンチばかりでチャンスがありません・・。

この歳になっても、まだまだ学ぶ事は沢山あります。

普段の生活の中からでも学ぶ事って意外と多いんです。

特に移住した場合、移住元と移住先では人のタイプが異なるケースも多く、人間関係においての付き合い方が変化する事も少なくありません。

相手も人間ですから感情があり、個性があります。

最近は、住民トラブルなんてのも話題になるくらいですから、移住しても人との付き合い方が気になるところ。

そこで今回は、北海道へ移住してから学んだ人間関係に関する事を書いてみました。

 

 

職場での人間関係構築について

 

大阪の人は、言葉は汚いけど人情味が溢れていて距離感が近いという感覚ですが、関東で暮らした経験もあって、大阪人の本性を剥き出しで接するのもどうか?と感じていました。

北海道だと関東の方が近いですからね。

しかし、そんな事よりも出会う人たちの個性が強すぎて、当時は手探り状態でした。

 

 

その1 ジャージの男

 

当時の会社の同僚で、同じ年齢の男性社員がいました。

お互い中途採用の新人。

外見は、タレントの江頭2:50氏にソックリな感じ。

話すと、口は悪いけど根は優しいタイプでした。

 

彼とは、所属する部門が別だった為、入社後は殆ど会話をする機会が無かったのですが

ある日、数人で道東方面へ出張する事になり、メンバーに彼も入っていました。

彼のことは、U氏としておきます。

 

当時、取引先が多かった企業に勤めていたので出張は頻繁にあり、新人だった僕は先輩に連れられての出張が多かったんです。

そんな出張では、取引先を訪問し、夕方にはホテルに1度チェックイン。

その後、先輩とホテルのフロントで合流し、食事に向かうというのが一般的な流れでした。

出張先の食事は先輩と一緒でしたが、先輩から「ネクタイは外して良いからな」と言われていたので、ネクタイだけは、毎回、部屋に置いていました。

 

そして、同僚のU氏との出張時も先輩が2名ほど同行でした。

いつものように取引先を訪問し、夕方ホテルにチェックイン。

先輩からは、いつも通りノーネクタイOKのお言葉。

 

僕は部屋に戻って、集合時間まで時間があったので、ベッドに腰をかけて休んでいました。

そこへ玄関のドアをノックする音が鳴りました。

誰だろう?と思ってドアのドアスコープ(除き窓)から覗いてみると

白と黒のストライプっぽいジャージを着たオジサンが下を向いて立っていました。

 

絶対、ヤバい人や

 

直感でそう思ったので、息を潜めてやり過ごす事にしました。

部屋を間違った事に気がついたのか、2~3回ノックした後、居なくなっていました。

 

暫くして時間になったので、フロントへ降りました。

新人ですから、先輩よりも早くと思い少し早めに降りて待つことに。

すると、先輩2人がエレベーターで降りてきました。

おいおい、U氏なにやってんだよ と心の中で叫びつつ待つ事数分。

 

白と黒のストライプっぽいジャージを着たO氏がエレベーターから登場しました・・

 

お前かいっ!

 

よく見ると足元も草履でした。

 

その後、4人で食事へ行きました。

スーツを着た3人ジャージを着た江頭2:50似の人が1人という異様な雰囲気で。

 

その後、しばらく会話しませんでした・・・

 

 

その2 豪快な先輩

 

上下関係に厳しい組織に属していると色々と大変です。

新人時代は、同僚と何かをするよりも先輩に教わる時間が多いので、先輩と同行する日が多くなっていました。

先輩も何人かいましたが、なかの1人が強烈に豪快な先輩でした。

 

彼は、K主任。見た目はガッチリしていて体育会系。性格も熱血タイプでした。

K主任とは、仕事を一緒にする事が多かったんですが、とても豪快で声が大きい人でした。

 

その日は、取引先へ訪問し、車を停めていた近くの駐車場に向かっていました。

その駐車場は、青空駐車場で緑色っぽいフェンスで囲まれていて、人が出入り出来るように、1人分くらいフェンスの途切れた部分がありました。

先輩が先に、その通路へ進んだんですが、スーツの右腕の一部にフェンスの金具か何かが引っかかり、引っ張られるようにふらつきました。

が、先輩は構わず前進

次の瞬間、

 

ビリっ

 

という音と共にスーツの右腕が、裂けるチーズのように

肩口のところから大きく破れ、下のシャツの白い腕が見えていました。

スーツは皮一枚で腕の部分がついているような感じです。

 

「ああああああ!」

 

と先輩は叫んでいましたが、普通わかるやんと内心思いました。

 

ま、それくらい豪快な先輩だったんですが、腸にポリープが出来て入院されました。

入院後は何度か見舞いにも行っていましたが、暫くして無事に会社へ復帰されました。

復帰して数日後、仕事の合間に大通周辺のカフェへ2人で入りました。

女性客が多い中心部のカフェです。

 

そこで、先輩が大きな声で語り始めました。

K先輩
ポリープの検査ってよー
あだじょぱ
はい?
K先輩
TMレボリューション

みたいな感じでよー

あだじょぱ
え? TMレボリューション???
K先輩
お尻んトコが

穴あいててよー

あだじょぱ
あ、はぁ。
K先輩
看護師、それも女性の看護師さんに

お尻向けてよー

あだじょぱ
・・・。
女性客
なんなの? まったく!

 

周りの女性からの視線が痛く刺さりました・・・。

その後しばらく会話しませんでした・・・。

 

 

まとめ

 

今回は、2名の個性あふれる素敵な方々との出会いについて触れました。

他にも以前の記事に数名が既に登場していますが、北海道での出会いは衝撃的です。

ビジネスでは忍耐が大事を体感してみた時の話

2017.02.02

札幌再開発でオシャレになる街と眼鏡買ってくる人の話

2017.01.30

 

だからと言って、北海道の方々をdisっているわけではありません。

全員が、こんな感じという事は無いです。そこは間違いの無いようにお願いします。

事前に、こんな感じの人が居るんだなぁと感じて貰えればと。

現在でも連絡を取り合ったりしていますが、とんでもねー奴らだな!

個性があって良いなと思っています。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。