札幌に移住して感じた冬季の外出で注意すべきこと


スポンサーリンク


スポンサーリンク



 

大阪から北海道は札幌市に移住して初めての冬を迎えたわけですが・・・。

こんにちは。あだじょぱです。

なんと、移住後初めての冬を迎えたばかりで、いきなり29年ぶりとなる大雪に遭遇しました。

自宅の窓から外を見ても白いだけの景色だった週末。

この時期の雪って、そこまで積もる事は無いので、油断していた方も沢山いたと思います。

本当に酷い雪でした。

大阪は殆ど雪の積もることのない土地でしたので、移住して知ったことも沢山あります。

人に教えて貰ったり、他人の行動を真似たりして色々と覚えることもありますね。

札幌に移住するのであれば、冬の厳しさを経験すると、長く暮らしていけるかの判断が出来そうです。

 

 

この時期では珍しい大雪がきた

 

札幌も北海道の中では雪が降り積もる方だと思いますが、この12月初旬に吹雪きながら降り続けるような事は殆どありません。29年ぶりとの事。

暖冬になるとも言われているので、まさかこんな大雪が降るとは思ってもいませんでした。

雪が殆ど積もらない大阪で生まれ育ったので、雪国で味わう除雪だったり、生活というのは実際に暮らしてみないと大変さがわからないですね。

なんとなく大変だろうなくらいに考えていましたが、考えているより大変です。

僕自身は今回の移住は2度目なので、わかっていた事ではありますが、これから北海道へ住むことになる方も居るかも知れませんし、移住して感じた事を書いてみようと思います。

 

朝目覚めて、ニュースで大荒れという報道を見たので、窓から外を確認してみると、いつもなら見える景色が全く見えないくらい白く吹雪いていました。

突然の大雪で街は混乱状態。事故は多発し、ただでさえ積雪で狭くなった道路で渋滞が発生しているのに、更に渋滞が酷くなります。

札幌市は、道路の除雪に関しては整備されている方だと思いますが、大雪になると降る量も多いので追いつかなくなる事もあります。

特に国道沿い以外の脇に入った細かな道などは、除雪に入る順番も大きな道よりも遅いので道路状態は最悪になります。

 

 

歩道の雪について

 

札幌市は東京や大阪などの都心と比べても広い歩道が多く、歩きやすいと感じます。

しかし、冬になると様子が一変して、歩道が何処かもわからなくなるくらいの雪が積もります。

 

 

埋まる歩道

 

 

歩道も雪に埋まってしまいます。

少しだけ人が歩いた部分が道になっていたりします。

正直、朝早く(かなり早朝)に出勤する人は辛いと思います。

歩道は誰かが歩いた事によって切り拓かれたところを歩かないと、雪が積もった部分は靴が埋まってしまうので靴の中へ雪が入って靴下が濡れます。

氷点下の気温で靴下が濡れた状態は辛いです。

早く建物へ避難して足を温めたくなります。

長靴であっても、今回のような大雪であれば埋まってしまう部分も多くあります。

時々、早起きして歩道の雪を人が歩けるくらい除雪している方を見かけますが、除雪されていない事が殆どだと感じます。

 

厄介なのは、凍った路面に雪が積もっていると、その上に積もった雪と一緒に滑るので踏み出す一歩が恐怖です。

むき出しの路面が凍って居る方が見た目でわかるのでマシです。

人が踏み歩いた部分を次々に歩くので、その部分が圧雪となり凍結している事もあります。

歩くときは、ツルツルになった光る部分は避けるのが無難です。

日陰や橋の上は凍結し易いので特に注意して歩いた方が良いです。

凍結路面を歩くのは、スケートリンクを歩くような感じですから。

 

 

雪の壁

 

車道に降り積もった雪を除雪するのは、大型の除雪車などが対応してくれますが、大雪の場合は、除雪した雪は一時的に壁のように積み上げられる事もあります。

除雪で車が走れるように道をあけるのと、積まれた雪を運搬して排雪するのとが別作業の場合です。

雪国の景色でよく見かける雪の壁ですが、真冬は、地方自治体の排雪費用を抑えるという意味もあって、積まれたままな事も多いように思います。

この壁が高くなればなるほど視界不良となって死角が出来ます。

車であっても歩く人であっても交差点は注意しなければなりません。

風が強い日なんかは、積まれた雪が風に吹かれて地吹雪になったりします。

 

バス停などは、歩道の除雪がされていないと結構大変です。

バスに乗るのって歩道から乗りますけど、雪が積もっているので道が無いと乗るまでに雪が靴に入ってしまいます。

小屋になった待合室のないバス停も多いので待つのも大変です。

今回の大雪では札幌市の市電(路面電車)も運休していました。

 

 

外出時の服装

 

雪が降るので傘が必要と思う方もいるかもしれませんが、傘は不便です。

気温自体が低く、雪が溶けずに積もるので、雨のように流れ落ちてくれず、傘の上に積もって重たくなります。

吹雪の場合は、横から雪が突撃してくるので、全く役に立ちません。

雪が降る日は、フード付きの上着を着用し、フードを被ります。

勿論普通のパーカーなどは濡れて風を弾くので撥水性の物が必要です。

建物は防寒性に優れ暖かい室内を保てるものが殆どなので、上着を脱いだら軽装になれるくらいが丁度良いと思います。

その為、上着は暖かい物を着用する必要があります。

軽くて疲れにくいので、ダウンがオススメです。

ズボンは短いとチビります。足が死にます。

靴は靴底が滑りにくいパターンになった冬靴が売っているので、必要に応じて購入すると良いと思います。

僕の場合は、冬でも普通の靴を履いているので滑りながら歩いています。

それ以外では、手袋やマフラーなどあった方が暖かいと思います。

特に手はポケットに入れないようにしないと滑った時に顔面強打となる可能性もありますから。

酔っ払って転んで顎をぶつけた事があります・・・。

 

 

潜む危険

 

歩道を歩くときに注意しているのは、やはり足を踏み出す場所がツルツルでは無いか?というところ。

酷くツルツルになっているところは、所々に設置された砂をまいて滑り止めにします。

ツルツルの凍結路面だった部分に雪が積もっていると、見た目では判断できずに滑ってしまうので、なるべく人が歩いた形跡がある部分を選んで歩きます。

あまりにも踏まれすぎてツルツルになっている場合は避けてます。

コツとしては、滑っても次の一歩が素早く出ていれば転ぶことは無いので早歩きのように歩くと転びにくいとは思います。

あとは摩擦で靴底を擦りながら歩くとか。滑る時は滑るので絶対は無いんですけどね。

他にも歩いていて気をつけないといけないのが、建物など上からの落雪です。

建物の近くを歩いていると突然雪の塊が落ちてくる事があります。

コレが結構なダメージを喰らうこともあるので要注意です。

そして、横断歩道の白線部分が、やたら滑ります・・・。避けて歩くのが無難。

 

 

自動車と雪

 

普段の生活で車を運転することもあるのですが、車は歩くよりスピードも出るので雪の降る道路を走るのは、歩道を歩くよりも注意が必要になってきます。

最初は怖くてトロトロ運転していても、慣れてくると結構危険です。

 

 

駐車場と除雪作業

 

 

駐車場の車を見た瞬間、ナンジャコリャ? と気絶しそうになりました・・。

今回のような大雪は滅多にありませんが、青空駐車だと、雪が降り続けるような日に車を動かさなかった場合は、こんな感じで雪が積もってしまいます。

自宅から離れた駐車場なので、行くまで確認が出来ませんでしたが、見た瞬間に呆然としました。

まず、車内に除雪用のスコップやブラシを積んでいるのですが、車の両サイドも雪が高く積もってしまい、車の扉を開けることが出来ない状態になっていました。

普段なら車の扉を開けてブラシを取り出して、積もった雪を落とすのですが、何も道具を取り出せない状態は、積もった雪の前では、非常に無力です。

仕方が無いので、手袋をした手と足を使って、扉の前に積もった雪を取り除きました。

 

利用している駐車場は、車を停めるスペースは入っていませんが、車の通路となる部分には全てロードヒーティングが入っています。

その為、落とした雪を所定の場所まで運ぶ手間はありませんでしたが、それでも全ての雪を落とすのに2時間格闘しました。

車にはエンジンスターターを装備しているので、駐車場へ向かう前にエンジンだけは始動させておいたのですが、それでも2時間です。

因みに冬の氷点下が続くような時期は、何日もエンジンを始動させずに駐車しているとバッテリーが弱ってしまいますので注意が必要です。

ロードヒーティングの入っていない駐車場では、決められた場所へ雪を積み上げるように指定される事が多いです。

所定の場所まで雪を運ぶのであれば、普通のスコップでは厳しいので専用の道具を購入するか、物件によっては共用で利用できる道具が準備されています。

 

 

ロードヒーティング

文字通り道路を温めて凍結を防ぐ設備のことで、急な斜面の坂道やマンションの駐車場入口などで利用されている事が多く、人が除雪しなくても雪が溶けるようになっている親切な設備。

しかし、不凍液などの温水を循環させているのでコストが掛かっています。

一時期は、札幌市内でも結構多く利用されていましたが、コスト削減でロードヒーティングの道路も少し減った気がします。

車で走る場合は、やはり坂道がツルツルに凍っていると信号待ちなどの停車後、再発進するのが少し怖い時があります。新品のスタッドレスタイヤを装着していても滑る時は滑ります。

そんな時にロードヒーティングが入っていると安心です。

分譲物件だと人が歩く部分でも入っているところがあります。

気を付けないとならないのは、ヒーティング部分と違う部分とで積雪による段差が大きくなることがあるので、車高が低いと擦る可能性があります。エアロ装着車は危険です。

 

車の駆動方式による違い

車の駆動方式を大きく分けると3種類あります。

  • FF車(前輪駆動)
  • FR車(後輪駆動)
  • 4WD(四輪駆動)

 

3種類の中で雪国最強と言われるのは間違いなく四駆タイプです。

四輪全てを駆動するので、どこか空転するタイヤがあっても動かなくなる事も少なく、発進も有利です。

その反面、滑ってしまうと操作不能になりやすいので、低速で安全運転だと最強です。

逆に危険なのは、FR車で後輪駆動のタイプです。エンジンが車のフロントにあるので後輪側は軽くなってしまいます。

その軽くなった部分の後輪を駆動させるタイプなので、空転しやすく動かなくなり易いです。

高級車になると馬力が高いので、そこまででは無いかもしれませんが、凍結路面の初心者が乗るには難しいと思います。

FF車はエンジンが積まれ重量負担のある前輪を駆動させるので、後部が滑ることによるケツ振りが起こる事は有りますが、滑ってもハンドル操作でなんとかなる事も多いです。

雪の無い街から転勤や移住する場合に自家用車をどうしようか悩む方もいると思いますが、個人的にはFR車なら売却して買替えます。四駆やFF車で有れば持ち込んで乗り続けます。

 

 

車道の雪

 

今回のような雪が降り続くような大雪の場合は、道路の積雪量も多く道幅が狭くなり渋滞するのは勿論のこと、吹雪で視界が悪く運転が大変になります。

こんな日は運転せずに過ごしたいけど、そうもういかない事ってありますよね。

因みに、冬場の氷点下など気温が低い日々に車のエンジンをかけずに放置していると、バッテリーが弱ることは書きましたが、だからと言って近所のスーパーへ買い物だけなど短時間だけエンジンをかけるのはバッテリーの寿命が短くなる原因になります。

バッテリーも消耗品なので、定期的に交換していれば大丈夫だと思いますが、車のトラブルで非常に多いのがバッテリーの事なので、エンジンを始動させる際になかなか始動出来なくなったりしてきたら、注意が必要です。

数年前のサラリーマン時代に旭川の吹雪に中でエンジンが始動せず、会社の車の中で暖房すら使えない状態で数時間救助を待った経験がありますが、最悪でした。

 

雪が無いと本当に広くて走りやすい北海道の道路ですが、冬になると雪のお陰で車線がわからなくなります。

路肩は上に大きな矢印が定期的に設置されているので、それを目印に矢印より左へ寄ると危険だと意識して運転できますが、地吹雪が酷い時は視界が悪く危険です。

前方に他の車が見える場合は、その車のテールランプを目印に進みますが、前が見えないからといって、急に停まると後続車から追突される危険があります。

 

 

車に積んでおくと良い装備

 

車を駐車場に停めて用事を済ませ戻ってきたらフロントガラスに雪が積もっている事は、結構頻繁にありますので、その雪を落とす為のブラシは常に車に積んでおく必要があります。

埋まったときの対策として、スコップや専用の道具を積んでおくのも良いと思います。

車に沢山の物を積んでおくと重くなって燃費が悪くなったり(ほんの僅かの差だと思いますが)するのが嫌だと言う事で僕はあまり積んでいませんが。

長靴や手袋を積んでおけば大雪でも対応出来ますね。

 

 

タイヤが空転!からの脱出

 

雪がシャーベット状に積もっている部分で、その下がツルツルの凍結路面だった場合にタイヤが滑って前へ進まなくなる事があります。

四駆車でも埋まっているのは見かけます。

そういった道は、シャーベット状が結構深そうで、見た目にも怪しいので避けるのが無難なのですが、どうしても通らなければならない場合もあるかもしれません。

なんとかなるだろうと突撃あるのみですが、そんな時によく埋まります。

 

そんな時に限って、専用の道具を積んでない事がよくあります。

これまたサラリーマン時代ですが、雪国慣れした先輩の運転で、旭川を走行中に道じゃ無いとこへ突っ込んで車のフロント側が道路から落ちてしまい、後輪が浮き上がって、どうにもならなくなった事があります。

流石にここまで酷いと自力では何ともしようがありませんでした。

近くにいた工事業者の方が大きなトラックで救助して下さったので、何とか車で帰社できましたが、最悪の展開でした。

普段の走行でそこまで酷い事にはならないと思いますが、ちょっとしたタイヤの空転であれば、何も道具が無いときは、車のフロアマットをタイヤに噛ませて脱出させるというのを何度か実行したことがあります。

タイヤの回転方向を考えて上手く噛むように挟み込み、ゆっくりアクセルを踏むと結構上手く脱出できました。但し、アクセルを踏みすぎるとフロアマットが吹っ飛ぶので周囲に人がいると大変危険です。

 

 

気を付けるべきこと

 

冬は車を運転しない! わけにもいかないですよね。

僕の場合は前職で冬の猛吹雪でも道内各地へ出張に行っていました。

勿論、事故の経験はありません(助手席での経験はあります)。

気を付けなければならない事も多いですが、冬は事故自体が多いので巻き込まれないようにすることも大事です。

例えば、急ブレーキ。これは夏場の数倍危険が増します。

自分が止まったとしても後続車が止まれずに突っ込んでくる可能性があります。

必ず少し早いくらいから減速し、いつでも止まれるように心がけています。

1番気を付けるべきはスピードです。

スタッドレスや四駆に過信してスピードを出すと事故に繋がり易いので、必ず安全運転する必要があります。

迷惑になりそうであれば、後続車に道を譲るのも手です。

最悪、ブレーキが間に合わず前方の車に突っ込みそうな場合は、路肩の雪の壁に突っ込みます。

吹雪が酷く視界が悪い時は、車を近くの駐車場に停めて様子をみるのも良いと思います。

天気の良い日に比べて、視界不良での運転は本当に疲れます。

 

 

大雪の影響

 

 

大雪で影響を受けるのは、自家用車だけではありません。

今回の大雪では札幌市が運営する路面電車までも運休となっていました。

視界不良、線路上の雪、追いつかない除雪、道路渋滞など様々な問題が発生します。

 

 

公共交通機関への影響

 

地下鉄以外は、雪の影響をモロに受けます。

まず札幌は地上を走る鉄道、JR北海道に路面電車。

路面電車は規模が小さいので、運休も殆ど無く、メンテナンスなどもJRと比べてマシだと思いますが、JRは広い範囲で稼働しているので、大雪だと厳しいですね。

一般道路を走るバスも遅れが出ます。

遅れ具合は予想がつかないです。大雪だと道幅も狭く除雪車も作業しているので思うように進みません。

そして、空の便。北海道が誇る新千歳空港は雪に強いと言われていますが、滑走路の除雪だって追いつかないことはありますし、視界不良で着陸できなければ、折り返しで離陸予定の飛行機が無いので、欠航になることもあります。

冬場に飛行機も頻繁に利用しましたが、8時間待って結局飛ばなかったこともありました。

こればかりは、どうしようも無いです。出張先のホテルなどキャンセルする場合だってあります。

これが東京出張だと、ホテルの予約を変更しようにも満室で変更できないなんてことになります。

冬場は移動時間など早めに行動しないと危険です。

 

 

流通の停止

 

大雪になると荷物が届きません。

悪い言い方をすれば業者としても言い訳に出来ます。

そんな業者は無いと信じたいところですが。

出荷のタイミングにもよりますが、飛行機や船が欠航となり車道ではトラックなどが渋滞で進めず荷物の到着が遅れることも多くあります。

今回の大雪ではモーニング娘が札幌でコンサートの予定だったらしいですが、到着できず中止になったとか。

影響が出るのは、荷物だけじゃないですね、様々なところで影響が出てきます。

仕事をされている方は、仕事の荷物が届かないので大変だと思います。

特に札幌の会社事務所で荷物を引き取って、そこから車で走って、釧路や稚内の遠方で仕事の予定を組んでいたりするとショックで倒れそうになります。

幸い緊急性のある水回りなど以外では、北海道のお客様サイドも理解してくれると思いますが。

 

 

外出に関すること

 

家族全員で外出する際や、一人暮らしの方が暫く不在にする場合など外出にも色んなケースがあると思いますが、北海道のような氷点下になる地域では、大阪では知らなかった寒い地域ならではな事がありました。

 

長期外出時の水抜き

建物の構造によって違いはあるかと思いますが、酷いところだと外出の度に水抜きという作業が必要になるかもしれません。

一般的な賃貸物件では数日間、家を留守にする場合に水道配管内の水を抜いて凍結を防ぐ必要があります。

凍結してしまった場合は住人の負担で修繕することになりますが、不在時に凍結し、配管が破損した場合は水も流れ出す可能性があり被害が甚大になる恐れがあります。

しっかりしたマンションで、人が外出していても室内が冷え込まないようであれば、凍結する事は殆ど無いと思いますが、一般的な賃貸物件であれば契、約を交わす時点で契約書に明記されている事が多いです。

万が一、凍結してしまった場合の事を考えると費用負担が恐ろしいので、必ず水抜きの場所(バルブを閉めたりレバーだったりがあると思います)を事前に確認しておくと良いです。

 

今住んでいるところは、全館暖房のシステムで各部屋の暖房器具のスイッチを切っていても暖気が入るようなので凍結の心配は無さそうです。

 

 

洗濯物の部屋干し必須

 

北海道では冬場は洗濯物をベランダに干せないですね・・。

ベランダに雪が積もっています。

乾燥機が必需アイテムじゃないかなと思っています。

ですが、部屋の広さなどを考えると場所をとるような乾燥機を置くスペースを確保出来るかどうかなど問題があります。

ちょっとした部屋干し用のスタンドも、費用は抑えられますが、結構場所を必要とします。

 

今現在、僕の場合は乾燥機は購入していません。

理由はその為のスペースを作りたくないのと、全館暖房のお陰で洗濯物が室内でも短時間で乾くという事です。

その為、物干し竿を引っかける為の金具を壁面に設置しました。

それは、壁の石膏ボードにアンカーを打って取付けました。

ホームセンターで数百円で売ってますし、金具もホームセンターで数百円くらいで購入。

費用は千円掛かっていません。耐荷重を考えて設置すれば問題無く使えます。

今のところ不便を感じていない(嫁からの苦情も無い)ので、このまま使っていくと思います。

これから移住で住む場所の物件を検討される方は、室内で洗濯物を干すことも考えておいた方が良いです。

天気が良くても、冬場は気温が低いので外だと乾きにくいです。氷点下の場合凍ります・・。

 

 

最後に

 

かなり長い記事になってしまいましたが、僕は寒いのが苦手なので、雪に対して恨み節になっているところがあります。2時間も除雪して筋肉痛になりました。

車の運転も疲れます。滑ります。

冬の外出は危険が多いのは本当の事で、実際に北海道へ移住し越冬してみるまでは感じなかった事だらけなのです。その大半は嫌な事ですが・・。

車に乗って買い物へ行くのも、距離にも寄りますが、夏場の倍くらい時間が掛かります。

更に除雪の時間を加算するとそれ以上。

夏場は観光シーズンで避暑地として過ごしやすいですが、冬場も実際に暮らすまでは、なんとなくでしか考えていませんでした。

水抜きなんて大阪では耳にしなかったです。

こういった様々な冬の注意すべき点を当然の事と受け止めて暮らしていく必要があります。

簡単に移住を考えていると、冬の厳しさで嫌になってしまうかもしれません。

それでも冬の雪が積もった景色だったり、暮らしていて好きな部分もあり離れる事ができません。

四季を通して北海道を好きになれるような方であれば、北海道へ移住しても、楽しく暮らせそうだと思うので検討してみて下さい。

冬の道路は気をつけて。


スポンサーリンク


スポンサーリンク





コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。