移住4ヶ月経過 1年の振り返りと北海道での年越し


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今年も大晦日を迎え、2016年の最終日となりました。

こんにちは。あだじょぱです。

今年は、本当に人生の大きな節目となった年でした。

昨年の今時期は大阪でサラリーマンをしていましたが、脱サラを実行し北海道へ移住したのが8月後半。

まだ北海道も暑かったのを覚えていますが、今では雪景色で厳しい寒さが続いています。

世間では、イギリスのEU離脱やトランプ旋風など大きなニュースもありました。

国内であれば、ゲス不倫や薬物問題、高齢者の自動車事故などが連日報道されていましたが、北海道であれば台風の被害の大きかった年でもありました。

先日は、新潟で大きな火事。

まだまだ地震も度々起こっていますし、東京都のオリンピックについてや、過労死の問題にイジメ、そして、キュレーションサイトによる誤った情報など沢山の問題もありました。

SMAPも解散・・・。

悪い話題ばかりになりましたが、2016年は、オリンピックイヤーでもあり、みなさん寝不足になりつつも応援した甲斐があって、沢山の感動もありましたよね。

こうして振り返ってみると結構長かったんだな。というのが正直な気持ちです。

自分の中では、色んな事があっという間に過ぎ去った1年のように感じていました。

 

 

会社員として

 

 

今年を振り返ると前半は、サラリーマン生活でした。

それはごく普通の一般的なサラリーマンの生活でした。

大阪に転勤後から多くの取引先を持つ企業だった為、挨拶にまわった事もあり沢山の方々と繋がりを持つ事になりました。

 

 

支店長として

 

大阪では支店長という役職で勤務していました。

組織としては小さく技術部門と営業部門と業務部門があり、それぞれにリーダーが存在しました。

現場主義を掲げ取引先へは頻繁に顔を出して自分自身を売り込むといった事をしていました。

時々、開催されるイベントにも積極的に参加させて貰い、新たなマーケットの開拓にも力を注ぎ支店単位での売上げや粗利は順調に伸びていました。

社内では部下との交流も大事に考えていたので、オフサイトミーティングの時間は作るように心がけ、マーケットが拡大するとともに、社員も少しですが増やす事が出来てチームを編成し、新たな仕事を任せたり充実はしていたと思います。

 

但し、支店長という役職は本社の上層部からと支店の部下との間に板挟みとなるポジションであり、度々衝突はありました。それは、上層部とも部下とも。

上層部に対しては、イエスマンという上司も多くいると思います。

それは、それで仕方ないのかなとも思います。

今の日本の企業であったり体質とでも言えばいいのでしょうか。

そんな環境では当然そうなってしまう人もいるだろうなと思います。

特に家庭を築き勤続年数もそこそこで役職につくと、上司とのトラブルを避けたいという気持ちは少なからず湧いてくるんじゃないでしょうか?

 

 

尊敬出来る上司

 

色んな考えを持った他人同士がチームを組むような組織では、やはり様々な意見や考え方が存在します。特に多いのは本社に存在する上層部が現場の事を把握していないというケース。

これは主観になりますが、僕自身の理想では社長クラスであっても現場を知る(浅くては意味が無い)事は大変重要な事だと思います。

今現在どのような事が起きているのか、問題は何なのかなど把握すべきだと。

しかしながら、そこまで把握出来ている人は多くは無いと思います。

難しい事ではありますが、働くのであれば尊敬出来る上司の下で働きたいという気持ちがありました。

サラリーマンとして働いてきた中で数名の尊敬出来る方との出会いはあり、その度に勉強をさせて頂きました。

 

勤めていた企業で部署を異動したり、転職も経験していたので、色んなタイプの人が上司として登場しましたが、ドラマに出てくる悪い上司みたいな人も実在します。

ミスは部下の所為とし、成功は自分の実績として報告するという上司もいました。

そんな上司は勿論、反面教師にしました。

そして自分の中では、こんな反面教師な上司がいたからこそ勉強になったんだと思うようにしていました。

尊敬出来るような上司からは、率先垂範であったり、自己成長への投資であったり学べる事は沢山有りました。

 

 

上司と部下の狭間で

 

現場を把握していない上司というのは、机上の空論が多く会議を行う機会が増えますが、その会議自体がパフォーマンスなのでは無いかと思えるほど結論のでない事が多かったです。

その為だけに全国から呼び出され東京に集まるのは、経費もそうですが無駄としか言いようがありません。

しかし、組織のトップが絡んでいるのであれば、最終的にはトップの判断が大きく影響してくるので、この会議に異を唱えたとしても、トップが何も把握していなければ、理解されないでしょう。

一方で、異を唱えずにいると現場サイドは不満が出てきます。

部下にしてみれば、上司がイエスマンに見えるからです。

大半は仕方ない事と諦めるかもしれませんが、熱意を持って働く若者の中には、オフサイトミーティングで熱く不満を語る者もいると思います。

当時の企業へは転職で入社していましたが、僕の場合は一般的な転職と違い当時の役員から推薦を受け入社した経緯がありました。

なのである程度は発言の自由もありましたが、やはり上層部の壁は厚かったです。

 

 

 

繋がりと信頼

 

取引先との関係を構築するのは、楽しみの一つでした。

社内では、本部との意見の相違など問題はあったものの成績自体には問題もなく、残業は結構していましたが順調でした。

取引先の企業との関係が構築されると、人間関係でも少しずつ距離が縮まり会食などの機会が増え、自社とは違った角度からのマーケット情報などを聞き出せたりします。

信頼が深くなるほど有益な情報を聞くことができます。

 

勿論、企業秘密は教え合うことはありませんが、それでも数ヶ月先から数年先までの営業戦略的なものを考える上では役に立つ情報となる事が多いです。

何も考えず支店を運営する人は流石にいないでしょう。

商品開発であっても、販売促進であっても策は練る筈です。

その為には過去のデーターや競合他社の現状、協力会社の情報などを集め、それらから今後の戦略を検討する事になると思います。

こういった繋がりは、人と人の信頼関係で形成されているので、全てとは言いませんが、一部であっても会社を離れた後も役に立つ人脈になります。

 

 

退職

 

基本的には特に問題もなく機能していた組織から抜けるという形になりました。

上層部との衝突は多かったのは確かですが、それだけが理由でもありませんし、そんな会社は多く存在するだろうと思っていました。

最近では人工知能も進化を遂げ様々な応用が既に実現しています。

このまま行けば簡単な誰でも出来そうな仕事から順番に人間から機械へと入れ替わって、人件費削減に繋がっていくのでは無いかと思います。

一つの企業というよりは日本経済といったところでの問題が大きいので、過酷な労働を強いられるような所謂ブラック企業と言われるような企業も生き残りそうです。

勤めていた企業も将来的には、どっちへ転ぶかわからないところ。

 

今現在は、退職し移住もしましたが、古くから付き合いのある方々(以前の職場で知り合った部下や取引先の会社経営者など)とも連絡をとったり食事に行ったりしています。

会社を辞めて脱サラするのでれば、その後の収入も考えなければなりません。

職場に不満があって辞めるという場合、不平不満だけで辞めるのであれば失敗するかも知れません。

自身の能力で何か次の仕事で成功するようなものがありますか?

脱サラするという事は、多くの場合、経営者として独立することになりますよね。

独立してやっていくだけのスキルがあるかどうかも重要です。

独立して起業している人は色々と勉強したんだと思います。

簡単じゃ無いし甘くないです。

 

 

北海道生活

 

家族を連れて北海道へ移住しました。

とは言っても僕にとっては2度目の移住であり家族にとっては地元に帰ってきただけですが。

1度目の移住で今の嫁と結婚し家庭を持ちました。

そして転勤で本州の数カ所に異動しましたが、再び北海道へ上陸しました。

 

 

札幌に移住

 

困った事に無職となりました。

無職となって貧しいながらも、札幌市内で中古の分譲マンションを購入しました。

無職が北海道に家を買ったよ

2016.08.22

 

贅沢を言わなければ、暮らしやすい環境です。

冬でも室内では裸で過ごせるような暖かさ。というか暖房の調節が難しく暑く感じることもあります・・。

大阪で使用していたエアコンを設置したので、夏場に暑くなっても対応できます。

地下鉄の駅が目の前にありますが、車移動が多く殆ど利用していません。

すすきのへ繰り出す時くらい。

 

 

観光三昧

 

やはり北海道と言えば観光スポットが沢山あります。

多すぎてまだ行けていない場所も多いですが、近場から徐々に観光して遊んでいます。

【札幌】行ってきた!札幌市内観光スポット11選【観光】

2016.09.24

 

札幌市内だけでも結構広いので1日だけで制覇は出来ませんね。

美味しい物も沢山あるので出かけたら、ご当地グルメの誘惑が待っています。

えびそば一幻のえびそば

2016.11.24

 

道南エリアは、札幌からだと高速道路でも3時間程度必要でしたが、美味しい物を求めて観光してきました。

他にも小樽方面(さっぽろ湖あたりは冬季通行止めあり)や洞爺湖は、札幌市内から遊びに出かけるには、比較的良い観光スポットだと思います。

【札幌小樽】さっぽろ湖経由で小樽へ行くルート【観光】

2016.09.23

【洞爺湖】札幌からも日帰り圏内の洞爺湖温泉【観光】

2016.09.06

 

 

趣味に費やす時間

 

趣味でエレキギターを弾いていますが、移住してからはギターばかり弾いています。

地獄のメカニカルトレーニングの課題曲を数曲練習していますが、難しいので時間があっという間に過ぎていたりしますね。

 

それと、観光スポットで風景を撮影するのにデジタル一眼レフカメラを使っているので、これも趣味になっています。

【カメラ】 D750とD500で悩んだ末に買ったのは 【購入】

2016.09.10

 

時間だけはあるので、趣味に時間が使えるのは嬉しい限りです。

 

 

年末年始

 

 

年末年始は北海道で過ごす予定です。無職なので普段から休日みたいなもんですが

札幌で初詣と言えば、円山にある北海道神宮が有名ですが、混雑する事もあって年始は近くの神社で済ませようと思っています。自宅から5分ほどの場所にあるので。

12月に入って子供が流行のインフルエンザにかかりました。

こんな時でも無職の利点を発揮して急いで車で病院へ連れて行きました。

北海道では鳥インフルエンザが発生して、養鶏場の鶏が殺処分されているニュースもありましたが、この時期、子供達の通う学校ではインフルエンザが流行し学級閉鎖もあるくらいです。

今回は他の家族に被害は出なかったので最小限で済みました。

 

忘年会も終わり、あとは自宅でテレビを見ながら年末年始を過ごすだけです。

 

 

最後に

2016年は僕にとって(家族にとっても)ターニングポイントの年となりました。

ごく普通のサラリーマンから無職となり、大阪という街から1,000km以上離れた北の街に中古のマンションを買って移住するというとんでもない年となりました。

北海道に住むということについては、自分の中ではかなり悩んだ事だったんですが、大阪よりも暮らしやすく家族も喜んでいるので、結果としては良かったと思っています。

北海道移住に関して言えば、田舎での農業なども検討される事が多いかと思いますが、僕自身は農業をやる自信も興味も無かったので、札幌市内での暮らしを選択しました。

家族がいると家族の意見も重要ですよね。

田舎の地域であれば病院や学校などの場所によっては、車が必須かもしれません。

札幌市内であれば必須とまでは言いませんが、あった方が断然便利です。

ただでさえ網羅されていない鉄道も路線が減ってます。

将来の事も考えて、安めの中古マンションをローン無しで購入したので、苦しい移住生活はしていませんが、移住って色んなタイプがあると思うので、資金ゼロで移住して、その日暮らしの生活であっても本人が満足なら(楽しいと思える)それでも良いと思います。

そんなこんなで、今年は激動の1年でしたが、来年は穏やかな年にしたいと思います。

それでは、みなさん良いお年を!


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。