ビジネスホテルにゲストハウスに民泊とかいうカオス


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札幌市内の中心部あたりは宿泊施設が増えましたねぇ。

こんにちは。あだじょぱです。

今から20年ほど前に初めて北海道へ移住した時は、今ほど宿泊施設もありませんでした。

観光シーズンになると、仕事で東京から来る予定の上司から宿が空いていないとか連絡があった事も。

あれから数年、市内中心部には次々とビジネスホテルが建ち並び、小さなゲストハウスも増えました。

そして、一般の空き家の有効活用を狙った民泊も現れ、なんだか戦国時代みたいです。

不動産物件を所有していると、空きが出る可能性もあって民泊は他人事ではありません。

2018年6月15日から民泊が正式解禁される事となり、北海道もざわついています。

 

 

北海道と宿泊施設

 

北海道から東京へ出張へ行く際に、結構ホテルが取れない事が頻繁にありました。

最終的に会社の指定する予算をオーバーする価格になるか、ツアーとしてもろ込みにするかでした。

一方で、北海道も観光シーズンは混雑が多くなる傾向。

最近は、ビジネスホテルも札幌のみならず北海道内各地に増えてきた為、数年前ほど厳しくは無いと思いますが、それでも人気のイベントがある時期は満室になる宿泊施設が多くなります。

 

 

宿泊施設の種類

 

北海道なら温泉旅館なんかも人気ですが、なんだかややこしいのが、ビジネスホテル、ゲストハウス、民泊。

何がどう違うんだ?と思う人もいるかも知れませんね。

それは、旅館業法で定められた営業分類の違いで決まります。

 

  • ホテル営業
  • 旅館営業
  • 簡易宿所営業
  • 下宿営業

 

設備や面積によって上記の4種類に分類されます。

ビジネスホテルは、ホテル営業、ゲストハウスやカプセルホテルは簡易宿泊所営業となります。

 

ビジネスホテルは、個室が確保され、しっかりとした宿泊施設ですが、ゲストハウスなどは個室では無い場合が多く、他の宿泊者との交流も楽しむ感じの宿泊施設。

ゲストハウスの方が少し価格が安いので、好みで選ぶような感じかと思います。

 

そこへ更に新しく登場した民泊

ホテルのような設備を整えなくとも、一般の住宅を格安で宿泊場所に出来るとあって人気です。

しかし、営業日数を少なめに定められていたりと、既存のホテルや旅館などのマーケットに影響が出るのを最小限に抑えようという対策がみられます。

 

個人的には、所有物件を民泊施設にした場合、今より儲からなくなるのは目に見えています。

物件の場所、現時点の空室状況などを考えての結論です。

 

 

それぞれに特徴がある

 

宿泊施設には、それぞれ特徴があります。

ビジネスホテル・リゾートホテルなどは、施設の設備が充実しているので、至れり尽くせりです。

仕事でクタクタになった時に泊まるなら、間違いなくビジネスホテル。

スラックスの皺を伸ばすプレスや、ビジネスに必須のWi-Fiなどが常備されています。

 

北海道の観光では温泉旅館も人気があります。

こちらは完全にレジャー向きですが、夕食がバイキングのところが多く家族で楽しめます。

北海道は食の宝庫ですから、食べ物も人気の1つ。

温泉にゆっくり浸かって、美味しいグルメに舌鼓というのは定番です。

 

ゲストハウスは、どちらかと言えば単身で旅行する人向け。

同じような仲間との出会いがあり、孤独さを忘れられるようなアットホームな宿泊施設。

イベントを用意している施設もあり、そこで知り合った仲間と楽しめます。

個室に拘らなければ、良い選択だと思います。

 

そして民泊。

ごく普通のマンションなどに宿泊する感じです。

問題になる事もあって民泊新法が出来ましたが、経営者側としてなら営業日数が少ない事で収支のバランスが重要になってきそう。

安価なら泊まるメリットはありますけどね。

 

 

宿泊施設の増加と雇用の需要

 

やっぱり賃貸のまま続けていこうと思いました。

おそらく民泊として週末のみなら利益が出ません。

自宅から少し離れた場所にあるので、頻繁に行くのも無駄なコストになりますからね。

 

海外からの観光客が増加している北海道。

それに伴い、宿泊施設も増え続けている現状ですが、このような展開になると思わぬ事が起きますよね。

新たな雇用の需要が生まれます。

ホテルで働く清掃員などが足りないらしく、募集が多く出ています。

 

札幌の求人で見かけるのも、介護に並んで確かに多い気がします。

人手不足の業種ですね。

もし、北海道に移住する事をお考えなら、清掃の仕事が狙い目かも。

但し、時間帯が短く時給も高く無いので、それだけだと生きていけない可能性あり。

 

 

最後に

 

宿泊施設が増えている札幌市内も含めた北海道。

宿泊施設が増える事で、北海道外からの観光客も増加が見込めますが、そのほかに雇用の需要も増え、良い事が結構あるんですね。

学生がバイトをするには、時間帯が合わないので、なかなか人手不足が解消しないのでしょうね。

朝の10:00から15:00くらいまでが一般に多いみたいです。

その時間帯を暇してる人って、なかなか居ないよね?

 

都合に合う主婦か無職のフラフラしてる人を見つけるのは難しいかも。

定年退職したシニア層を確保するしか無いかな。

退職した中年男性という考えもあるけど、中年だとある程度の経験とスキルがあるから、清掃のようなアルバイトは、時給も低いしメリット無いでしょうね。

自分なら行かないっス。

北海道も観光業が熱いですね!


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。