賃貸契約時の流れと保証人


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先日、不動産仲介業者の方と話す機会がありました。

こんにちは。あだじょぱです。

時期的には、会社の人事異動に転勤は既に終わっている所が殆どだと思いますが、敢えて引越しや移住での賃貸契約関連の記事を前回に引き続き書こうと思います。

知り合いにも転勤では無いけど、引越しを考えているという人がいます。

話を聞いてみると物件を探すのも初めてとか。

 

色々な事情があって、そんな方も居るんですね。

僕自身は若い頃から独り暮らしや寮生活を経験していたので、なんだか新鮮な感じで話を聞いていました。

その後、別件で取引のある不動産仲介業者の担当者と話す機会があったので、少しばかり世間話をしました。

札幌に限った話なのかわかりませんが、時代の流れか、賃貸契約に関しても少しずつ環境に変化が出てきているようです。

 

 

賃貸契約

 

そもそも賃貸契約とは何なのか?どのようにして住居を探せば良いのか?そして契約締結までに何が必要になるのか?

この導入部を知らない方も居るみたいです。

今の住居を退去するけど次がまだ決まっていない・・。なんて事になると家族で路頭に迷いますから、段取りよく進めたいですよね。

 

まず、実家を出て自分で住居を借りるとなったら物件を探し、見つけたら契約を結ばなければ入居出来ません。

簡単に説明すると、

  • 家を探す
  • 所有者と契約締結
  • 引越し

 

という流れです。

 

簡単すぎ?

 

簡単過ぎる書き方というのもあって、すぐに済みそうな雰囲気を醸し出してしまいましたが、実際には時間が掛かります。

 

 

物件探し

 

物件を探すのは色々な方法がありますが、一般的には、不動産仲介業者のお世話になるのが簡単でトラブルも少ないです。

ここでよくある話ですが、ネットで物件を探すと良い物件があるので、すぐ決まるんじゃないか?という考え。多くの場合、そんなに簡単じゃないです。

既に他で契約締結済みの物件が掲載されている場合もあります。

リアルタイムに更新されているとは限らないのです。

不動産仲介業者の店舗へ足を運び、借りたい物件の条件や予算を伝え、紹介して貰うのが一般的です。

この際のやり取りは、本人の希望などによっても変わってきますが、高い理想から伝えて物件が見つからないようであれば、少しずつ条件を低くしていくと見つけ易いです。

後は、住みたい地域が近ければ時間のある時に歩いてみて、良い物件があれば不動産仲介業者に問い合わせるという方法もあります。

 

ある程度の物件をピックアップ出来たら、実際に担当者に連れて行って貰い、建物の外観や室内を確認します。

良い物件、住みたいと思う物件が見つかるまで、この流れを繰り返し行います。

 

 

契約の流れ

 

住みたい物件が見つかったら契約を結ぶ段階へ進みます。

この時に簡単な審査があります。

ですので無職だったりすると、借りる事が出来ず断わられる可能性もあります。

審査を通過すれば、いよいよ契約締結へ。

契約には契約書という大事な書類があり、借りる側と所有者であるオーナー側の分で同じ書類が準備され、契約の内容を確認の上、捺印をする必要があります。

契約の内容をしっかり確認し、不明な点があれば担当者に確認します。

物件によっては、更新料を定めているケースもあるので、入居後に困らないように事前に確認しましょう。

更に、家賃の滞納など何が不測の事態に備え保証人が必要になります。

保証人は同じように契約書に捺印する事になります。

 

 

保証人について

 

学生の独り暮らしであれば、親が保証人というケースが殆どだと思います。

基本は親族が保証人になるかと。

しかし、借りる側が40代や50代になると、親が存命であっても年金生活者の可能性が高いので、認められなかったり、複数の保証人を要求される場合があります。

これまでは、賃貸契約時の契約書に保証人の捺印をすれば、賃貸契約を解除するまで有効でした。

今回、仲介業者の方と話をした際に聞いたのは、今後は賃貸契約の更新時期の度に、毎回保証人を確認するようになるという話でした。

更新に関しては下記の記事を参考にして下さい。

北海道と賃貸物件の更新料

2017.04.24

 

これには、現在の日本の高齢化が影響しているようで、家賃滞納などの問題発生時に、保証人に連絡を入れても既に他界されていたり、年金生活者で回収能力が無いというトラブルが多発している実態があります。

生活保護受給者など向けの救済措置はあるかもしれませんが、一般的には多くの仲介業者で同じ様に対策されるのでは無いかと思います。

 

身内が居ないなど、保証人が用意出来ない方には保証会社もあります。

費用が別途掛かるようですが、誰にも頼めない場合は最後の手段になるかと思います。

無事に契約締結出来れば、あとは鍵を受け取り入居するだけです。

事前に入居可能日は確認しておき、その前に鍵を受け取ります。

 

 

まとめ

 

賃貸物件を探す時は、気になる事は仲介業者に質問をぶつけて、必ず回答を貰う事が大事だと思います。

都合の悪いことは黙っている可能性も否めません。

又、事故物件などはネット上に晒されている事もあるので、自身でも色々出来る事はやっておくと安心です。

これからの時代、高齢化社会に合わせた対応を考えなければ、オーナー側や実質管理を任される業者も大変になってきそうですね。

それに応じて借りる側への制限も出てきそうです。

やはり、長く会社に勤める事で社会的な信用度というものは、目に見えないところで役に立ちます。

反面、無職や高齢者には厳しくなりますね。

資金がある状態で無職となっても、社会的には信用を失う事になるので、セミリタイアをする場合は、分譲住宅を購入しておいた方が良いかもしれません。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。