ぶっちゃけセミリタイアに必要な資金いくらよ?


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今回は個人的な事が満載のお金の話です。

こんにちは。あだじょぱです。

セミリタイア生活をしたいと思っている人が多いみたいですが、我が家のように家族でセミリタイア移住している人は多くないと思います。

その理由の1つに単身でリタイアするよりも資金が必要である事が挙げられるんじゃないかと。

そうですね。実際に自分1人だけだった場合で考えると、もっと生活水準を上げて暮らせるだろうなと思う事はあります。

正直、この資金に関しては、その家庭毎の生活水準もあって簡単にこのくらいとは言いづらいところです。

ただ現状よりも生活水準を落とす事になる場合は慎重にならないと、金の切れ目は縁の切れ目で大変な家庭崩壊に繋がる可能性もありますよね。

うん。難しい問題だ。

 

 

計算してみる

 

 

では一体どのくらいの蓄えがあれば、生きていけるのでしょう?

 

 

必要な資金の単純計算

 

超簡単に計算してみると、単身者で月10万円生活で80歳まで生きるとなると

30代では、100,000円×12ヶ月×残50年=60,000,000円

40代では、100,000円×12ヶ月×残40年=48,000,000円

 

暮らす場所にもよりますが、生活費が少ない状況で見積もるとこんな感じ。

その他で必要になる分を考えて、もう少し余裕をみておいた方が良いですね。

10万で暮らし続けるのは難しいと思うので・・老後とか・・。

更に月の生活費が10万では無理という事であれば増えますし、もっと下げても大丈夫という事であれば、もう少し低くなるという程度です。

1億円あれば生きていけそうなのかな?

 

それでは、次に家庭のある人ですが、毎月の生活費が増えますので更に資金が必要です。

面倒なので年間で考えてみます。

年間の生活費が300万として考え同じように80歳までとします。

30代の場合 3,000,000円×50年=150,000,000円

40代の場合 3,000,000円×40年=120,000,000円

1億あっても足りないですね。最低でも1億5千~2億というところでしょうか・・。

家族構成や生活水準によって、自分なりに調整してみると、もう少し変動するでしょうね。

少なくともセミリタイアするまでは、大きなローンは避けたいところです。

気を付けなければならないのは、お子さんがいる家庭では成長によって掛ってくる費用が変わるという事です。

学校や塾に習い事など色々な将来の環境変化にも対応して考えないとならないところです。

 

 

収入を考える

 

では、一般的に会社員として働いて稼げる収入で資金を貯めるには何年必要なのか?

30代~40代だと一般的には年収500万~800万くらいでしょうか?(もっと多い?)

ちょっとこの辺りは勤める企業によっても変わるのでわかりませんが、そのくらいとして計算します。

30代で年収500万の単身者であれば、年間の生活費を引いて残るのが350万くらいとします。10年で35,000,000円しか貯まりません。同じく40代で年収600万だとすれば、残り450万として10年で45,000,000円となるので、30代から蓄えれば40代でセミリタイア出来そうな感じですね。

足りない分はバイトして稼ぐ事も出来ますからね。

 

家庭がある場合だと、更に倍以上必要になるワケですから・・絶望的である雰囲気。共働きの家庭もありますが、現実的には普通にサラリーマンとしての稼ぎだけで、資金を稼ぐ人は少数だと思います。

そして重要なのはローンが無い事と退職金ですね。

勢いだけでセミリタイアしちゃった場合は・・・。

ねぇ?死ぬの?

ねぇ?

ねぇ?

・・・。

でも我が家は、そこまで貯蓄無かったよな・・。(-。-) ボソッ

 

 

 完全リタイアでは無い

 

セミリタイア(早期退職)は、アーリーリタイアとも言われますが、完全なリタイアでは無いので働きたいときに働くという手段があります。

正社員として再雇用が嫌でもアルバイトなどで集中的に稼ぐ事も出来ます。

 

 

貯蓄を切り崩さない方法

 

資金が潤沢な人は、貯蓄を切り崩すだけで生きていけるのですが、予定ほど資金が貯まらない状態でセミリタイアする場合は、貯蓄を切り崩さず何か収入を得る事で生活を継続するという方法があります。

働くのが嫌でセミリタイアしたのに働くのかよと感じるかもしれませんが、正社員じゃなくても生活費さえ稼げれば良いんです。

継続した仕事でなくても、短期バイトをして暫く休んで、また短期で働くという事も可能です。

 

それ以外に不労所得を得る方法で定期収入があれば、生活には困らないです。

不労所得と言っても様々な方法があります。

但しこの場合は色々と書くことも増えて、自分自身の事など書き出すと少し長くなってしまうので別の記事で書く事にします。

ただ、我が家はそこまで貯蓄せずに家庭があってもセミリタイアしちゃいました。

 

ねぇ?死ぬの?

ねぇ?

ねぇ?

しつこいっ!(–#)

 

 

出費を抑える為の移住

 

あとは、生活水準をなるべく落とさずに暮らすには、環境を変える方法があります。

東京の大都会では家賃の安いところへ移ろうと思うと何かと不便ですが、少し田舎寄りの発展途上の街へ行けば便利なのにコストが下がります。

セミリタイアでは北海道へ移住される人も多いみたいですが、最近では札幌でも新幹線の延伸を見据えた再開発が進みマンションなどの高騰でお得感は薄れてきました。

【不労所得】 札幌移住と賃貸経営 【オワタ】

2017.05.12

 

札幌に限らず、まだ発展途上の地域はあるはずなので良い土地をみつけて引越すというのも、その後の生活を豊かにする上では重要になるのではないかと思います。

特に家庭のある人は、無理に東京で生活水準を落とせば、家族の不満が爆発し最悪の場合、家庭崩壊を招くかもしれないので注意が必要です。

他には本当の山奥、過疎地域でのスローライフという手段もありますが、家庭のある人にはオススメしづらいです。

家族が本当に望むのであれば良いと思いますが、過疎地域だと子供が病気になっても近くに病院が無かったり問題も多い為です。

 

 

最後に

 

セミリタイアは、一部の人を覗き、一攫千金でも無い限りは、思いついて即実行という甘いものではありません。

企業でいうところの中長期計画みたいなもので、計画性も重要になってきます。

その為には嗜好品の購入を控えたり、家族との協力で節約を心がける生活が必要になる場合もあります。

前述の計算は、あくまでも単純に計算したモノです。

残業代でもっと稼げている人もいるでしょうし、逆もあるかもしれませんので自身で計算してみて下さい。

今現在、働きながら検討中の方々、頑張って下さい。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。