移住直後に頂いた道産子先輩からのありがたい御言葉


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1度目の移住をした直後は若かった。あの頃。

こんにちは。あだじょぱです。

過去を振り返り、思い出にふけっている自分に酔っています。

現時点で2度目の移住から8ヵ月ほどが経過していますが、1度目の移住に比べると慣れた感じで暮らしています。

ですが、流石に1度目の初めて移住した時は、今のように慣れてませんでした。

そんな時に、声をかけてくれたのが会社の先輩方です。

当時の勤め先は、現地採用が多く周りの人は皆、道産子でしたから1人だけ浮いていたのでしょうね。

そんな先輩のありがたい言葉に助けられたので、僕自身も他の方に伝えておこうと思いました。

 

 

ありがたい御言葉

 

 

ありがたい御言葉は、殆どの場合で北海道生活初心者にとってのアドバイスとなりました。

北海道で生まれ北海道で暮らす先輩方には当然の事でも、こちらは知らない事が多いのです。

危険を回避するという意味でもアドバイスって大事だと実感しています。

みんな優しい人だったなぁ。

 

 

駅の近くに住めば車は不要

 

これは、北海道へ移住してすぐに悩んだ事なのですが、自家用車を購入するかどうか。

東京のような都会では、交通網も発達している上に駐車場などの価格が高い事もあって、車を所有しない人も多いですが、少し田舎になると車が無いと不便に感じます。

札幌って中途半端なので、移住してすぐだと悩むところでした。

 

そんな時に頂いたありがたい御言葉です。

「駅の近くに住めば車は不要」

そうなのか。

ありがたや。

ありがたや。

 

念のため、その先輩に尋ねたところ、先輩は地下鉄の駅から徒歩5分圏内に住んでいますが、車を所有していました。

 

え?

 

そこで他の社員にも聞いてみましたが、殆どの社員が駅から近いところに住んでいたにも関わらず、車の所有率100%という結果でした。

 

どうゆう事???

 

今も自宅は地下鉄駅から徒歩5分圏内ですが、殆ど地下鉄を利用する事も無く車を所有し、車で出かける事が多いです。

 

ありがとう。先輩。

 

 

 冬の出来事

 

北海道での仕事に慣れた頃、地方へ出張する仕事が入りました。

時期は冬、オホーツク方面の小さな小屋での仕事でしたが、普段は人が使う場所では無いらしく暖房設備がありませんでした。

事前に状況を聞いていた事もあって、先輩と一緒に防寒対策をしっかり整えて現地へ向かいました。

実際、現場へ到着すると外気と同じ寒さ。氷点下でした。

寒そうに行動する僕を先輩と、取引先の従業員たちが見守っていましたが、

取引先の方の1人が「兄ちゃん寒そうだな?」と声をかけてきました。

先輩が、「コイツ、関西人だから寒さに弱いんですよ」と返答。

その様子を見ていた別の取引先の方が、

「そりゃ、寒いさ」と口を挟んできました。

そして、僕の方を指さして

靴下、穴あいてるべさ

そう、靴下が破れていました。一同爆笑・・。

その後、可哀想に思ったのか先輩がガムテープで塞いでくれました。

 

ありがとう先輩。

でも、恥かしい (*ノωノ)

 

 

急ブレーキあかん!

 

そして、その仕事の帰り道。

当時はレンタカーでの移動でしたが、関西人という理由でまだ車の運転を許されなかった僕は、運転を先輩に任せて助手席に座っていました。

冬道の運転のコツを掴もうと先輩の運転する様子を見ていましたが、それに気づいたように先輩がアドバイスをくれました。

「冬はよ、急ブレーキは踏むなよ」

今どきの車は標準でABS(アンチブレーキロックシステム)とやらが装備されていたりしますが、ブレーキを踏むとタイヤがロックされるので滑りやすくなるので、そのロックを防ぎつつ車を停車させる仕組みです。

しかし、当時のレンタカーも古い車になる事もあり、ブレーキを踏みこむのでは無く、何度も踏むポンピングブレーキでABSのような停め方をする事が多かったのです。

そんな先輩でしたが、鼻歌を歌いながら運転していました。

そして、「やっべ」という一言の後、突然急ブレーキを踏みました。

車が道路を1回転半して、さっき来た道の方向を向いて停まりました。

 

え? 何が起きたの?

 

僕は状況が理解できない感じで先輩を見ました。

 

すまん。歌、間違えたから….

 

( ゚д゚)ポカーン

 

それから札幌までの帰りの数時間、二人の間に会話は無く、静寂の時が流れて行きました。

僕の頭の中には、あの言葉がずっと響いていました。

 

すまん。歌、間違えたから….

すまん。歌、間違えたから….

すまん。歌、間違え・・

 

僕、生きてた。

歌、間違えても大丈夫ですよ!

ありがとう先輩。

 

 

最後に

 

北海道で生きてきた先輩には、経験談などでお世話になりました。

このありがたい御言葉の数々を胸に刻み、今こうして北海道で暮らす事が出来ている事に感謝を込めて記事にしました。

言っておきますが、disってません。

そんな先輩たちとは、今でも交流がありますが最近は大人しくなった印象です。

また、僕自身も北海道に慣れてきたので、アドバイスする事も減ったきたのでしょう。

今後は、アドバイスされる側からする側へ立場を変えて生きていこうと思います。

最後に、ありがとう先輩。

(゚σ ゚)ホジホジ… ( ・_<)σ‥…—– ・ ピンッ!


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。