中古マンションの換気扇を修理してみた(DIY)


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中古マンションを購入して、一部リフォームしたのですが、していない部分が・・。

こんにちは。あだじょぱです。

北海道へ移住する際に、住居として中古のマンションを購入しました。

無職が北海道に家を買ったよ

2016.08.22

 

その際に、リフォームも実施しておいたのですが、全てに手を加えたワケでは無く、和室の畳をフローリングに変更したりと住みやすい事を中心に行った為、古いままの設備を残した部分もありました。

水道の混合水栓のパッキンなどは、消耗品なので交換が必要になりますが、セミリタイアの身ですから、なるべく自分で出来る事は自分で実行して、余計な出費は避けようと思っています。

その為、役に立つかわからないけど取得した資格もあります。

一発合格!独学で第二種電気工事士を取得したコツとは

2016.12.15

 

引っ越し完了からまだ1年も経過していませんが、やはり次々と不具合の出る事もあり、簡単な作業は自分で済ませていました。

そんなある日、ちょっと厄介な不具合が起きました。

 

 

換気扇の不具合

 

 

浴室は、リフォームした時に換気扇などの設備も新しい物に交換して貰いました。

しかし、今回リフォームしていなかったトイレの換気扇が動かなくなったのです。

 

 

トイレはヤバいだろ

 

皆さん、換気の出来ないトイレを想像してみて下さい。

それも、これから夏がやって来るという時に換気の出来ない狭い密室なワケですよ。

トイレでするのは小さい方だけじゃありませんよね?

 

わかりますよね?

 

他の場所なら急がなかったかもしれませんが、例え家族と言えでも臭いが充満した中で用を足すなんて事は、我慢なりません。

最悪の場合、悪臭気絶してしまうかもしれないのです。

セミリタイア生活で鈍った体ですが、朝から換気扇を修理するという奮闘を決意しました。

 

 

換気扇の構造

 

一般的な換気扇は、天井に埋め込まれています。

その構造は非常に簡単で、100Vの電源でモーターを動かし、モーターが羽を回しているだけのシンプルなもの。

厄介なのは、天井に埋まっているので、天井から1度降ろす必要があるので面倒という事。

そして、動かなくなった原因として考えられる事ですが、

ファン(羽)に溜まったホコリが重くなった為、モーターのベアリングが破損したか、モーターが壊れた事が考えられました。

一般的に多いのはベアリングの異常ですが、殆どの場合はモーター交換や換気扇ごと交換する事になります。

ですが、節約している身としては、最悪でもベアリング交換で終えたいと考えました。

 

 

換気扇を分解

 

まず、天井のカバーを外し、本体から電源部分を探します。

電源の配線を見つけたら、住居の壁などにある換気扇のスイッチを切り配線を本体から外し、念のため、絶縁テープで巻いておきます。

次に本体を固定しているネジやボルトを外し、本体を天井から降ろします。

この時に、アクシデントがありました。

 

おそらく換気扇を取り付けた後に天井のボードを張ったのだと思いますが、その後に換気扇を外した跡が無く、ボードの開口部の方が換気扇本体より小さかったのです。

そこで、ノコギリとマイナスドライバーを駆使してボードの開口部を広げ、換気扇本体を降ろせるくらいまで作業しました。

降ろした換気扇を見てビックリ。

( ゚Д゚)

 

まず、古い・・。そしてホコリが凄い・・。

 

 

 

清掃とベアリング点検

 

換気扇は降ろしてしまえば、ファンとモーターを固定しているネジやボルトを外して分離するだけで、簡単に分解できます。

しかし、我が家の換気扇は古いタイプで、ちょっと余計なカバー部品がありました。

ですが、基本の構造は変わりませんので、バラバラに分解して部品を1つ1つ確認してみた結果、ベアリングが重くなっている事が判明しました。

取り敢えず、ベアリングを外しCRC(556)のようなスプレー式の潤滑剤で掃除してみます。

もちろん水は厳禁です。

金属で出来てない部分や、通電のおそれが無い部分は水洗いしました。

ベアリングは潤滑剤で、中の汚れを洗い落とし、何度か動かしていると軽さを取り戻しました。

本来なら固形のグリスを捻じ込むところですが、自宅に置いてなかったので、今回は潤滑剤のみ充填して再度組み込みました。

 

 

 

天井へ埋め戻し

 

清掃しておいた各部品を取り付け換気扇本体を組み立てたら、羽の動きを手動で確認します。

この時に軽く触れて羽が回れば大丈夫です。

そして、再度天井へ戻す時は、外した時の手順とは逆に進めて行きます。

最後に絶縁テープを巻いていた配線を繋ぎます。

この時に必ず換気扇のスイッチがOFFになっている事を確認します。

誤ってONになっていると感電するので危険です。

因みに100Vで感電すると指先が痛いです。200Vだと肩まで痛みます。

配線がきっちり繋がった事を確認(抜けないかどうか)したら、カバーを付け電源スイッチをONにして動作を確認します。

 

換気扇が動きました。そして以前より静かになっています。

換気扇などはホコリが羽に積もると回転時のバランスが狂うので、変な音が鳴る事が多いです。音がうるさいと感じた時は簡単な掃除をしてみると改善する事も多いです。

 

 

最後に

 

今回の換気扇の脱着は、比較的面倒な作業でした。

壁付けの換気扇なら、もっと簡単に作業できたんですけどね。

今回、取り外してみた事によって、本体の交換も自分で出来そうな範囲だという事はわかりました。

おそらく古い換気扇なので、部品ももう販売されていないと思うので、破損してしまったら本体を交換する事になりそうですが、その時も自力で実行します。

今回の作業は1時間もあれば出来る作業で、トイレで気絶する可能性も消え良かったです。

換気扇が復活した事で風の循環が良くなり、トイレが寒くなった気がします。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。