社畜を辞めてセミリタイアする理由


スポンサーリンク


スポンサーリンク



 

何の為に会社に勤めているんだろう?

こんにちは。あだじょぱです。

毎日、仕事に通う社畜時代、満員電車に揺られながら考えた事がありました。

家族を養い生きて行く為に会社へ通っているけど、本当にそれで良いのだろうか?

もっと他に方法は無いのだろうか?

東京だと首都圏から遠く離れた自宅から勤務先まで通勤する人も多くいます。

毎朝、満員電車に揺られて通勤する中で、当たり前のように過ごす日々となります。

その長時間の移動で支払われる対価は交通費のみ。

満員電車に揺られている時間に対しての対価はありません。

仕事をしていないから会社の為の時間では無いという事です。

ですが、それって自由に使える自分の時間でも無いですよね。

普通なら、当然だろ!と思う事かもしれませんが、そうは思えませんでした。

何か他の方法で、通勤も無い世界で、自由に生きていく方法がある筈だと考えていました。

それが始まりであり原点なのだろうと思います。

 

 

社畜として

 

 

普通という表現が正しいのかどうかわかりませんが、普通に考えると会社に勤め家族を持ち、定年まで勤めるという考えなのだと思います。

ですが、それでは人生を後悔する事になりそうだと思えてきたんです。

寿命がある限り、人生には限られた時間があります。

それならば、好きなように生きてみたいと、自分の中に人生最大の我儘が生れました。

 

 

仕事が嫌いでは無い

 

社畜として20年ほどですが、働いてきた中で仕事が嫌いだと思った事はありません。

どちらかと言えば、好きな方だと思います。

責任を持って、仕事を成し遂げる喜びを知っているからだと思います。

会社に渦巻く人間関係や派閥問題も、大きな障害だとは思っていませんでした。

それでも、会社の歯車として、定年まで勤めるという当たり前の事に対して、何故か納得出来ないところがあったのです。

 

勿論、ストレスを感じる事は多くありました。

当時は、早朝から深夜までの残業や、休日返上での会議も頻繁に行われていました。

その仕事に対してのストレスは感じていても、仕事だと思う事で納得出来たところもあったのだと思います。

ですが、その度に乗る電車の中で、移動時間というのは、無駄な時間だと感じるようになっていました。

 

セミリタイアした今でも知人から頼まれて仕事を手伝う事もあります。

自分の所有している不動産物件の簡単な管理作業も現場へ行って行う事もあります。

仕事は、嫌いではありません。

 

 

会社を辞めたくなること

 

多くの他人が集まって形成される組織ですから、意見の違いなどは頻繁にあります。

しかし、理不尽だと思う事も多く存在したのも確かです。

  • 全貌を把握せず怒る役員
  • 責任転嫁と犯人捜し
  • 皆の前で公開責めする上司
  • 飲み会の強制
  • 過度なノルマ

 

自分が遭遇してきた事の数々の中で、感じた事です。

起きた事に対して、全貌を把握していないにも関わらず怒る人がいました。

全貌が明らかで無い時点で誰が悪いのかも理解していない筈です。

実際には本部に問題があり、それが現場へ影響しアクシデントが起きたとしても、現場だけを悪者にして怒るようなタイプです。

そして、責任転嫁をする上司もいます。

自分のミスを部下の所為にして、成功は自分の手柄にするというのはよくある話。

更には会社での失敗に多いのが、失敗を改善する事よりも、その失敗を引き起こした人を捜す事にばかり集中する事。

失敗した人に対して、他の社員が多く集まっている時に怒鳴ったり、グループメール内で個人攻撃をするなんて人もいました。

そんな人に限って「見込みがあるからだ」という言い訳を使いますが、やられた側は鬱になって会社を辞める人もいました。

会社で行われる飲み会への参加を強制する人もいます。

個人的には好きなので参加していましたが、中には参加したくない人もいます。

そんな人たちに対しても立場を利用して強制する人はいたと思います。

他にも、部署によってノルマが明らかに高すぎるというケースもありました。

どうしたらそのノルマになるのかという根拠が不明です。

責任転嫁ともとれますが、では現場で算出してみろという話になりました。

それでいて、現場が実際に前年のデーターを分析して出したノルマ改善案に対してノーと言うのです。

これだけ色々あっても、社畜として働いていた当時は、当たり前という感覚がありました。

 

 

自由を手に入れる

 

社畜として生きるのを辞めて、好きに生きて行く。

バカじゃ無いのか?と思われる方も、羨ましいと思う方も両方存在すると思います。

定年まで勤め給料を受け取って生活する方が安定しているかもしれません。

ですが、会社にいると必ず既得権益を守ろうとする人たちがいます。

その中に入ってまで残れば安定は約束されるかもしれませんが、本当に後悔しない生き方なのだろうか?

それが凄く疑問でした。

 

セミリタイア後の生き方にも色々な方法があると思います。

社畜としてのポジションは、そこそこ良い役職を頂いていたので、周りからは、バカだと思われていたかもしれません。

ですが、自由が欲しかったんです。

そして、今現在、自由を手に入れ普通の暮らしを送っています。

社畜時代に比べると少し節約を意識するようになって、生活水準は落ちたかもしれませんが、それを差し引いても今の方が断然良いです。

会社を辞めた事に対しての後悔は全くありません。

辞めて良かったとしか思いません。

 

 

最後に

 

セミリタイアするのは簡単です。

ですが、その後に普通の生活をする為には、貯蓄や収入源が必要になります。

家族持ちが躊躇する大きな要因だと思います。

突発的にセミリタイアするのは、困難な面もありオススメ出来ませんが、計画的に進めればそんなに難しい事でもありません。

ごく普通の社畜が、こうしてセミリタイアして暮らしているくらいですから。

行動力というのは、本当に大事だと思います。

会社を辞めたいと思う理由は様々あると思いますが、楽をしたいという理由なら難しいです。

セミリタイアで今は楽をしていますが、それまでに大変だった経験があり、だからこそ今があるという感じです。

それでも望んだ環境になったという事実が大きいです。

誰にも邪魔されず、自分の自由な時間が使い放題です。

会社を辞めたいと思った方は、しっかり計画をたてて行動して下さい。

自由が待ってますよー。


スポンサーリンク


スポンサーリンク





コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。