社畜を辞めてセミリタイアしたら後悔する?


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社畜を辞めて、1年近くが経過しました。

こんにちは。あだじょぱです。

最近、周囲で仕事を辞めたいという人が増えてきた気がします。

それは、なにもセミリタイアするという事に限らず、転職も含めての話ですが、働き方改革など企業も取り組んでいるのでしょうけど、社畜側の不満は解消されていないように思いました。

働き方よりも改革して欲しい事が沢山あるのにという意見も耳にしました。

そんな時に思うのは、愚痴を言って解決するのはストレス解消くらいであって、根本的な解決には近づけないという事です。

しかし、今の立場では簡単に変えられることじゃないからと、諦める事が多いのも理解出来ます。

即ち、根本的な解決を求めると、解決可能なポジションの役職になる必要があります。

それも簡単な事では無いですよね?

そんな時に、考えるのが会社を辞める事であり、転職や起業、ゼミリタイアへ繋がるのだと思います。

 

 

さらば社畜

 

 

勤めている会社が嫌になった場合、多くは転職を考えると思います。

転職では、異業種を選択する事も出来るので、環境は大きく変化する場合もありますし、一般的には、1番の方法かと思います。

勤めている会社が嫌というよりも、社畜であることが嫌になった場合は、もう転職でも解決出来ません。

その場合は、起業やセミリタイアに考えが及ぶ事になると思います。

 

 

社畜を辞めた後の選択肢

 

選択肢の中で1番リスクが低いのは、転職だと思います。

転職する際に、慎重に企業を選べば以前より良い環境で働ける可能性もあります。

それに、個人的な損害を被るようなリスクは殆どありません。

 

転職に比べてセミリタイアや起業する事は、リスクが高い行動です。

特に起業となると先行投資が必要な事も多く、回収が可能で利益を出し続ける経営が必要になります。

自分自身が否定した企業体質にならないように。

失敗すれば、個人的な損害を受けるので大きな負債を抱える可能性も否定できません。

その代わり成功すれば、自分自身の思うように働きながら稼ぐ事が出来ます。

 

不自由の無い裕福な暮らし

 

セミリタイアも起業と似ていて、先行投資が必要になります。

この場合は投資というよりも貯蓄です。

家族構成や将来設計などによっても必要とする貯蓄額は変わりますが、最低限の生活水準であれば、少ない額でも生きていけます。

困った時は、アルバイトでもすれば、生活費を補充出来るので、社畜から開放され自由度は高くなります。

本格的に働かないつもりであれば、貯蓄の段階で多めの額を準備するか、何かに投資して定期的な不労所得を用意する必要があります。

我が家の場合は、家族が暮らしていく事を考え、子供たちの教育費用なども考慮し、不動産投資の道を選びました。

 

 

セミリタイアとリスク

 

セミリタイアする場合に、リスクと感じる事は何なのか?

ただ、セミリタイアして貯蓄を切り崩して生活するのであれば、貯蓄が無くならないように生活しなければなりません。

1番のリスクは定期的な収入を失うという事だと思います。

その為、貯蓄額によっては社畜時代よりも生活水準が低くなる事があります。

次いで、社会的な信用を失う事。

所謂、無職という事になるので社会的な信用はガタ落ちになります。

 

我が家の場合は、不動産投資での不労所得がありますので、物件に入居者がいないと収入になりません。

所有する物件の状況や、周辺環境によって空き室となる可能性もゼロではありません。

セミリタイアのリスクというよりは、不動産投資のリスクですね。

 

 

転職では無くセミリタイアを選んだ理由

 

実は過去に転職の経験があります。

社内の異動などで子会社やグループ関連企業へ出向した事もありますが、それとは別に、自分からではありませんが、他社から誘いを受け、好条件を提示された為に転職したという経験があります。

転職は経験してみないと好奇心も手伝って、他の企業がよく見えたりするものです。

実際に転職してみると、良く見えていた部分でも、そんなに違いが無いと感じる事も多くありました。

そんな事からも、転職では無く社畜自体にピリオドを打つ事に興味があったのだと思います。

どちらかと言えば、薄っぺらな人間関係に嫌気がさしたのかもしれません。

社内でも上司や部下との関係だったり、取引先やライバル企業との表面的な付き合いだったりと違う自分を演じる事を要求されている事にストレスを感じていたのだと思います。

綺麗事だけでは仕事は上手くいかないのは理解していますが、会社の看板を背負っている以上は、情での会話は難しく本当に仲の良い関係を築くのは無理でした。

リーダーシップを求められると、部下との関係も少し距離を置く事が必要になります。

そんな関係が、つまらく思えてきたのです。

 

それは、探せば見つかるかもしれませんが、殆どの場合で転職しても変わらない事だと思います。

起業して自分が違う環境を築ける自信もありませんでした。

何より起業して成功するようなアイデアもありません。

この環境から抜け出すには、セミリタイアして自由に生きるしか、選択肢が無かったのだと思います。

所謂、社会不適合者です。

 

 

人間らしく

 

企業で社畜として働くのであれば、仕事が出来れば良いんです。

性格が悪くても仕事が出来れば、評価が上がりある程度のポジションになれます。

逆に性格が良くても仕事が出来なければ上にはなれません。

 

 

自由を求めた結果

 

社畜時代、叱ったり叱られたりというのは当然ありました。

全てにおいて完璧というのは無いと思っていますが、感情的に叱る人が存在するのも確かです。

叱る事で言えば、ミスをした人の為に成長を促す意味で、叱るのは当然の行為だと思います。

ですが、過剰な人格否定のような叱り方をする人や、会社の事や保身の為という事も多いと感じました。

そんな上司になりたくないと思っていても、上からは求められる事も多いのです。

それが出来てこそ、上になれるというような考えが好きでは無かったです。

日本人は、人と違う事を嫌いますが、「どこでも当たり前の事だ」という考えの人が多すぎます。

当たり前の事を変えようとする人は少ないです。

企業内では、多数決で決定する事が多いので、少数派は負けます。

 

会社では効率を最優先にするので、人情的な行動は嫌がられます。

表面的には良い事を言いますが、本当のところは違います。

そんな裏表も沢山見てきました。

情を捨て会社側の人間になる情を捨てずに一般社員側で歯車を続けるのか?

と問われているかのようでした。

どちらにもならない。それが答えでした。

 

 

信じた道を行くのが正解

 

そんな企業が悪いとは思っていません。

今の日本では仕方の無い事だと思います。

政治家にでもなって大きな改革でもしない限り、簡単に変える事が出来るようなものでは無いでしょう。

それであれば、自分自身が環境を変えるにはどうすれば良いのかを考えるしかありません。

社畜として、愚痴は言いつつも、満足して働ける人も沢山いると思います。

ですが、全ての人が満足しているとも思えません。

一般社員として希望に満ち溢れた新社会人の新入社員だった人たちも、いつか思っていた理想と違う道に迷い込んだと気がつくかもしれません。

会社に長く勤めていると麻痺している部分もありました。

それを気付かせてくれる存在が新社会人の若者たちでした。

彼らの正しいと思う意見が本当に正論であるにも関わらず、会社では違うという事を説明する中で矛盾を感じていました。

やはり、社会不適合者ですね。

 

それでも、感情のままに人間らしく生きたいと思う気持ちが、セミリタイアへの行動に繋がりました。

 

 

後悔しないように

 

セミリタイアには、金銭的なリスクがあります。

定期的な収入が無くなり、もちろん、ボーナスもありません。

ですが、社畜時代にあった人間関係や派閥から開放され、感情のまま思ったように行動する事が出来るようになります。

表裏無しで、本当の自分をさらけ出して、自分らしく生きる事が出来ます。

それを望まない人にとっては、魅力の無いことなのかもしれません。

会社や上司の顔色を気にして、本当に腹を割って話す事が出来ないなんて、つまらない事だと思っています。

 

確かに社畜時代よりも生活水準は少し低くなったかもしれません。

しかし、精神的な面ではストレスになるような事から開放され、時間も自由に使えるという状況にあるので、社畜時代よりも今の方が断然良くなったと実感しています。

セミリタイアには行動力が必要です。

早い段階から計画をたて、貯蓄をする事で道が広がります。

残りの人生を社畜として費やすのかどうかを後悔しないように考えてみて下さい。

 

 

最後に

 

個人的には、人との関係は大事にしたいと思う方だと思っています。

ですが、会社にいると中間管理職あたりから部下との距離を広げるように求められます。

取引先との関係も仲良くしすぎると怪しまれる事もあります。

騙し合いのような競争が自分には向いていないのだと思います。

人間関係では評判の悪い人たちが、仕事さえ出来れば評価されやすいという場面も多く、そんな人間ばかりで形成されるグループに属するのが嫌な時期も経験しました。

経営者向きの考えでは無いのは理解しています。

ですから経営者になろうとも思いませんでした。

そんな人間だからこそ、セミリタイアで後悔が無いのかもしれません。

過去からの伝統を変えないという意識で発展する企業は多く、社内の人間関係などには影響が大きいと感じました。

いつか企業の考えが変われば、社畜に魅力を感じる様になるかもしれません。

現代の若者達が起業し、新たな考え方で発展する企業の方が、今後の見込みがありそうだと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。