札幌の古い木造アパートに住んでいた頃を思い出す冬(=´ω`)_з トオイメ…


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札幌にも、本州にあるような低価格の賃貸物件があります。

こんにちは。あだじょぱです。

もう10年くらい前になりますが、1度目の札幌移住の頃は札幌の地域環境への知識が乏しく、何度か引越しをして賃貸物件を渡り歩いた事がありました。

お金で考えたら損しています。引越し貧乏ってやつですね。

無知な事もあって住んでみて違うと感じたり、住んでから周辺環境が悪いと判明したりで、何度か引越しを繰り返してしまったんです。

その中でも、冬になる度に思い出す厳しかった環境の物件があります。

 

 

よくある木造アパート

 

本州にもあるような格安物件

 

首都圏や大阪市内の中心部でも探せば出てくる格安の物件。

勿論、札幌にもあります。

札幌は、最近になって再開発が進み新築のマンション、それも高層マンションが増え始めた印象ですが、まだまだ古いアパートも健在です。

当時は、既に家族がいたので、3LDKくらいの物件を探していました。

3LDKくらいの間取りになると、急に賃貸物件の絶対数が減る札幌市内。

住みたい地域を細かく絞ると、更に数が限られます。

分譲賃貸か分譲は物件数としても多い間取りですが、この当時は出費を抑えようと必死だった時期。

家賃なんぞにお金は掛けないぞ!なんて考えていたんです。

 

そして奇跡的に見つかったのが、木造2階建てのアパートで、空き物件は5LDK。

Σ( ̄□ ̄;)

当時は、サラリーマンとしての仕事が多忙だった為、物件の確認は嫁が担当して全てを確認して、報告だけを受けていましたが、出費が抑えられれば良いという考えだけで進めてしまったのです。

 

 

  • 5LDK
  • 駐車場付き(無料)
  • 駐車場はロードヒーティング
  • 角部屋
  • 庭付き
  • 家賃激安

 

 

 

見た目はボロボロな感じですが、条件は非常に良い物件。

よく考えれば、おかしな話なんですが、思わず飛びついてしまったんです。

 

 

住んでみてわかる事

 

物件を決めてから引越しまでは、かなりのスピード引越しでした。

札幌市内から札幌市内への引越しですから費用負担は少なかったです。

住み始めた夏場は、ベランダで休憩すると気持ちの良い風を感じるような心地よさがありましたが、やがて、色々な問題点が見えてきました。

 

  • 立地の問題
  • 駐車場の問題
  • 物件自体の問題
  • 住民問題

 

立地は事前に理解していたつもりでした。

民家の間にある狭い道路を入った奥にあるアパートというイメージです。

これが、道路が狭くて普段でも反対から車が来れば、入れ違うのが大変なくらいなのですが、冬の雪が降る時期になると最悪でした。

まず車幅が殆ど無くなるくらいに雪が積もります。

更に脇道なので除雪が入りません・・・。

近隣の住民と一緒になって雪かきをする日々でした。

 

そして、ロードヒーティングの整備された駐車場ですが、これがまた狭い。

更に道路が前述の通り積雪が酷いので、ロードヒーティングの入った駐車場とは酷い段差になります。

この段差が酷くて、車が登れず発進不可能な時も経験しました。

それでも無理にアクセルを踏んで、横滑りして車をぶつけたんです。

(;´д`)トホホ…

 

過酷な環境は物件自体にもありました。

5LDKの広い木造アパートは、暖房を最大にしても全く暖かくなりません。

玄関の扉は木製の1枚扉でしたが、真冬は結露が酷く、夜中に結露が凍って、扉が開かなくなる事も頻繁にありました。

そのすぐ横にあったトイレは、パンツを脱ぐのが嫌になるくらい冷え込んでいたので、別途小型のヒーターを購入して設置していたくらいです。

一人暮らし用の間取りなら良かったのかもしれません。

 

かなり低価格な物件だった為、住んでいる住人も・・・。

夜中にドンチャン騒ぎがあったり、ちょっと挙動不審だったりと色々あります。

 

 

物件選びは慎重に

 

本州とは違う感覚で

 

本州なら、このくらいの物件でも全然問題なく暮らせるだろうな。と感じました。

実際、学生時代は同じような物件で単身者向けの間取りに住んでいました。

ですが、当時のケースの場合、未知の環境だった冬場の事をもう少し考慮すべきでした。

札幌なんだから、普通に暖かい室内環境になっているのだろうという甘い考えがあったんです。

それまで暮らしていた物件が、本州の物件と比較しても、そんな寒さを感じなかった為です。

 

日本列島でも北海道なんて環境が大きく違いますから、本州の考えのままでは、考えもしない問題が出てきたりします。

ですので、失敗しない為には、事前に情報を集めて慎重に物件を選ぶべきだと思います。

移住してわかった札幌の賃貸や分譲物件を探す時の注意ポイント

2016.10.02

 

数々の失敗を重ねてきたので、それは間違いないです。

 

 

特に気をつけるべきは雪関連

 

当時は、とにかく節約しようという思いが強かったので、このような失敗を招きました。

一般的な物件であれば、それほど大きな問題は出ないと思います。

どんな物件でも多少の不満は出てくると思いますので、妥協点をどこにするのかは大切です。

 

個人的には、本州では考える事も少ない雪関連については、しっかり考えておくべきだと思いました。

札幌で自家用車に乗るつもりならスタッドレスタイヤが必要になり、そのタイヤを保管して置く場所も必要になります。

保管場所がない場合は、業者に預けるか自室で保管する事も可能ですが、業者だと費用が掛かり、自室だと場所を確保しなければなりません。

ランクルのタイヤだと厳しいですよね。

 

雪かきの必要なスペースがあれば、そこも確認しておくべきです。

雪かきよりも雪を捨てる(溜めておく)場所が重要で、湿った重たい雪を運ぶのが大変になるので、どのくらいの距離があるのかを確認するのが大事です。

後は物件の窓や扉が二重になっていて、防寒対策がしっかりしていれば、安心です。



 

 

最後に

 

札幌もエリアが広いので北の端と南の端では環境が違います。

札幌市内の中にも、雪が多い地域、少ない地域が存在します。

幹線道路に面しているか、脇道の奥の方にある物件なのかでも、物件周辺の除雪状況が変わるのです。

除雪を考えれば、なるべく幹線道路に面している物件がオススメです。

駅に近くて(出来れば地下鉄)、幹線道路に面している買い物などに困らない物件。

引越してから後悔して、我が家のように何度も引越しを繰り返す事のないように、しっかりと冬対策を考えて物件を選んで欲しいと思う冬なのでした。

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。