北海道への移住で後悔してない?


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気温の変化で風邪をひいてしまいました。

こんにちは。あだじょぱです。

暑いと思ったら、急に気温が下がったりで風邪をひいてしまいました。

ここ数日は、雨や風が強く、これ以上体調を崩さないようにと外出もしていません。

サラリーマン時代なら無理をしてでも出社したところですが、今はゆっくり休ませて貰えます。

最近、気がついたのですが、このサイトへ検索で辿り着く方の中に、移住に関して「後悔」というキーワードで検索されている事があります。

やはり、後悔する部分が気になるんでしょうか?

というわけで今回は、後悔も含めて移住日記を書いてみました。

(初めての方で、コイツ何者なの?という方は、プロフィールページをご確認ください。)

今までの移住についての記事は、カテゴリの移住関連で確認が出来ます。

それでは、本題へ。

 

 

移住して良かった点

 

勿論、移住すると良い事ばかりじゃありません。

これは、移住元と移住先の環境にも影響されるので、大阪から北海道の札幌市へ移住した場合に限ってという事になるであろうと思います。

  • 中心部に行けば全てが揃う
  • 食べ物が美味しい
  • 大阪よりも安い物価
  • 観光スポットの多いところ
  • 過ごしやすい夏場環境
  • 綺麗な女性が多い

 

それでは、各項目毎に書いてみます。

 

 

中心部に行けば全てが揃う

 

大阪に住んでいると、買い物をする時に結構な範囲内を移動しないと、必要な物が揃わない事が多くありました。

梅田に出店するのかミナミに出店するのかという考え1つで、そのショップの出店するエリアがバラバラである以上、大阪じゃなくても何処へ住んでも同じような感じかもしれません。

しかし、札幌市の場合は、殆どの場合において新規出店するお店も、札幌の中心部に出店するので、ショップが中心部に集中傾向です。

その為、色んな種類のお店が全て札幌市街の中心部には揃っているワケです。

余程のことがない限りは、中心部へ出て行けば、食事から買い物までを済ませる事が出来るのです。

企業も中心部が多いので、会社帰りに買い物を済ませて帰宅する事も出来ます。

一部、ホームセンターなどは中心部に無い為、その場合は郊外へ走ることになりますけど、殆どの場合は、そこまで離れずとも用事が済むはずです。

 

 

食べ物が美味しい

 

これは、書くまでも無いかもしれませんが、良い食材が揃っています。

近所のスーパーで購入するような食材も北海道産が多く(当たり前ですが)非常に良い物が多いので家庭で食べる普通の食事も大阪より断然美味しく感じます。

外食でも北海道産の食材を使用したお店が多く、美味しい物や有名店が沢山あります。

しかも、観光地へ車で出かけると途中に直売所などがあり、新鮮な野菜が安く買えるなど、食に関しては、良い事がいっぱいです。

 

 

大阪より安い物価

 

家賃や駐車場などは、大阪と比べると安い価格になります。

これは、大阪に比べて札幌は賃金も下がるので、それほど差が無いのでは無いかと思われる部分でもありますが、道内企業だとそうかもしれませんが、全国企業であれば東京基準の給料体系になっているところも多く、同じ賃金で安く暮らせます。

又、道内企業でも冬場は暖房手当が支給されるようなところもあるので、全体的には給料面での差は大きくない場合があります。

勿論、全てが安いとは限りませんが、安いと感じる物が多いのも間違いありません。

 

 

観光スポットが多いところ

 

札幌に移住してからは、北海道の各地をまわりました。

札幌市内だけでも、観たり遊んだり出来るような場所は多くありますが、有名な観光スポットは北海道内各地に散らばっているので、子供を連れて休日に出かけるのが楽しくなります。

僕が最初に移住してきた頃は、まだ無料のキャンプ場も沢山あったので、キャンプ場を巡るような事もしていました。

今は地方自治体の統廃合などもあって、キャンプ場も有料化や閉鎖が進み、以前よりは少なくなっています。

それでも各地の温泉ホテルなども、本州と比べると安く宿泊できるところも多く、家族で出かけるには良い環境だと思います。

 

 

過ごしやすい夏場環境

 

大阪の夏は暑いですよね。

北海道で夏を過ごすと、その快適さから大阪へは戻りたくなくなります。

最近では温暖化や異常気象からエアコンを付ける家庭が増えていますが、それでも夏の数日くらいしかエアコンが必要になる日はありません。

僕も本州への転勤の際にエアコンを購入したので、今の住まいにも設置しましたが、2台あったエアコンも1台に減らしたくらいです。

さすがにキャンプ場でテントに入っていたら暑いですが、家の中にいる分には扇風機でも充分やり過ごせる暑さだと思います。

 

因みに真夏にビーチへ行っても、海水温が低くて長時間海に入ってられませんでした。

北海道は、水泳が苦手な人も多く海へ行っても海には入らず、砂浜でバーベキューやジンギスカンを楽しむ事が多いみたいです。

 

 

綺麗な女性が多い

北海道の女性は色が白くて綺麗な方が多いですね。

そして、言葉も大阪弁に慣れた僕には優しく聞こえるようです。とても親切で優しい女性が多いような気もします。

北海道は以外と関西人が多いのですが、北海道の方は大阪人と仲良くなり易いのかな?とも感じます。

面白がられるところからスタートなので、最初のハードルが高いですけど。

あと、綺麗な女性が多いのは良いんですが、女性の喫煙者も多い印象です。

 

ushiboku

 

 

移住して良くないと感じる点

 

さてここからが本題です。

皆さんお待ちかねの後悔に近い部分を探っていく感じですよ。

移住して後悔という程では無いにしても、大阪と比べると不満に思う点です。

  • 公共交通機関の利便性
  • 厳しい冬
  • 実家へ帰るのが面倒
  • 吉本新喜劇が放送されていない(大事)

 

それでは、各項目について書きますね。

 

 

公共交通機関の利便性

 

大阪と比べて非常に不便なのが、この公共交通機関です。

移住直後に感じたのは、車が1番便利だと思った事で、結局のところ車を購入する事にした要因でもあります。

大阪の環状線や東京の山手線みたいなループした路線は存在しません。

路線で迷うことは無いと思いますが、行き先によっては1度中心部を経由して戻る方向へ向かうような非効率的な動きになる事もあります。

少し郊外になるとバスかJRで行く事になりますが、本数や停車駅によっては不便に感じるところです。

結局は車で移動するのが1番と感じてしまいます。

特に家族が一緒の場合は、車が無いと小さい子供さんには負担が大きく、親まで一緒に疲れてしまいますし、料金も家族分かかる事になります。

 

 

厳しい冬

 

後悔に繋がりそうな項目の筆頭ですが、冬は恐ろしく厳しいです。

まず、気温の事でいうと氷点下になると外出するのが嫌になるレベルの寒さ。

肌が露出している部分は痛くなる寒さです。

どちらかと言えば、雪が積もり少し降っているくらいの方が寒くないです。

道東の釧路なんかだと、雪が積もらないで寒いという日が多いので辛いです。

そんな釧路で道路が一部凍結しているのに気がつかず転んだ経験があります。

 

路面が凍結するのは有名ですね。スケートリンク状態です。

 

冬靴というのが売られていますが、僕の周りは皆、一年中同じ靴を履いています。冬靴といえども滑る時は滑るし、デザインがイマイチの物が多いからでしょうね。

僕は1年中革靴を履いて仕事をしていましたが、正直ゴム底でツルツルした表面では無い溝が沢山有るモノであれば滑りづらく、冬靴を買うほどでも無いと感じています。

移住直後に冬靴を履いてみたら職場で笑われた事があります。

1番良いのは長靴でしょうね。

 

冬場は、運転も大変になるし、友達や知人がいないと遊ぶ事も無くて、1人で家にこもってしまいがちなので、精神的に参ってしまう人もいるようです。

ホームシックになって移住を断念するケースも珍しく無いです。

冬の運転は確かに大変ですが、安全運転でスタッドレス装備をしておけば、そこまで事故になったりという事は無いと思います。僕も仕事で毎日運転をしていましたが、幸い事故を起こした経験はありません。

運転が苦手な方には、あまりお勧めできませんが。

 

 

冬は暖房費もかかります。寒くても我慢というレベルじゃないくらい冷えるので、寝てる間に死んでいたという事がないように、暖房は必要です。

そんな訳で住まいにも気を遣います。

一般的な物件でも本州の建物よりは防寒だと思いますが、防寒対策だけでなく暖房費を抑える為や、少しでも良い環境で暮らしたいと思うと、住居の物件を探すのも本州とは違った条件が出てきます。

移住してわかった札幌の賃貸や分譲物件を探す時の注意ポイント

2016.10.02

 

夜に飲みに行って飲み過ぎて道で寝ると、凍死します。

 

こうした冬の厳しい点は沢山あります。

ですが、寒がりで寒さが苦手な僕でも暮らすことが出来るので、なんとかなると思います。

逆に室内は本州より暖かいので、外出を減らせば問題ナッシングですよ。

 

 

実家へ帰るのが面倒

 

大阪からだと札幌まで直線距離でも1,200km以上離れています。

実家へ帰ろうにも家族で行くとなると飛行機に乗ってお金をかけるか、フェリーに乗って時間をかけるかになってしまいます。それに1人で帰るにしても、お金がかかるので結局数年帰らないという事になります。

移住すると友人とも離れてしまう訳ですが、周りも結婚し子供が出来たりすると、それほど会う機会もなく、どちらかと言えば仕事仲間と飲む機会の方が多かったので、友人に会いに帰るという事も殆どありませんね。

逆に北海道だと旅行で友達の方から来る事があるので、わざわざコチラから行く事も無いかと思っています。

それよりは、北海道へ移住してから出来た友人や知人と会う機会の方が増えています。

 

 

吉本新喜劇が放送されていない

 

大阪から来た人間にとって、新喜劇がテレビで放送されていない事はガッカリですよね~。

実に大問題ですw

シャンプーハットとか関西で活躍している芸人も、東京進出していないと見かける機会が無いです。

関東よりは、北海道の方が関西ローカル番組を放送しているようですが。

 

 

仕事を辞めた影響

 

僕の場合は、仕事を辞めたことによって得た事も複合的に関わっているような気がします。

ですので、仕事を辞めてからの影響についても触れておこうと思います。

良かったと感じる点ですが、

  • 自由な時間を手に入れた
  • ストレスから解放

 

この2点が大きいと感じています。逆に良くない点としては、

  • 周囲の反応
  • 収入が減った

 

この2点でしょうか。それでは順番に書いてみます。

 

 

自由な時間を手に入れた

 

これは、仕事に縛られていた時間が自由に使える時間になりました。

仕事をしていた時は、通勤時間も含め朝早くから夜遅くまで仕事のことばかりを考えていました。

自宅へ帰ってからも仕事をしていた事も多く、自分の時間は非常に少なかったように思います。

管理職になってからは、特に休日であっても役員からの連絡が入ったりする事も頻繁にあり、回答するのに資料を作成したりと、出勤するのと変わらないような日もありました。

それが今では、毎日起きる時間は決めていますが、決めなくても自由に起床し自由に過ごす事が出来ます。

 

 

ストレスから解放

 

仕事をしていると非常にストレスが溜まります。

僕の場合は、支店長として勤めていたので支店の売上げや利益が成績として直結していました。

全てがスムーズに進む仕事ばかりでは無いので、アクシデントがあれば対応を協議しなければなりませんでした。

責任のあるポジションですから、それなりに厳しい要求が上から降ってくる事も多く、頭を悩ませる日々も過ごした事があります。

若者たちを連れて新地で飲んだりもしましたが、彼らの話を聞きながらコチラが愚痴を言う事は出来ませんから、正直しんどかったですね。

そういった事からも開放され、ストレスが無くなると心が穏やかになります。

 

 

周囲の反応

 

ここからは、良くない事になるのですが周囲の反応は賛否というか否ですよね。

家族は、理解しているので何も無いのですが、家庭の事情を知らない人には、色々と話すのも面倒なので、詳しい話を知らずに良く思っていないと感じます。

平日の昼間からウロウロしているので、マンションの方々も不審に思っているかもしれませんね。

 

 

収入が減った

 

仕事を辞めたので、給料収入が無くなりました。

大阪勤務時代には、週2回くらい新地で飲んでいましたが、現在は飲み歩くような小遣いもなく、おとなしくしています。

お誘いを頂いた場合は、なるべく行くようにはしていますが、こちらから誘う事や一人で飲みに行く事は無くなりました。

また飲みに行きたくなれば、何か仕事をするかもしれません。

この辺のことは、まだ未定です。

あー10億ぐらい当たらないかな〜。

 

 

後悔する事とは?

 

結局のところ、後悔している事は何一つありません。

要はバランスかと思います。

良いと感じる部分と良くないと感じる部分で、良いと感じる事の方が自分の中で大きければ後悔はしません。

逆の場合は、後悔するでしょ?

その感じ方は、人によっても生きてきた環境によっても違うと思いますし、これから移住しようと思う場所によっても変わってきます。

 

農家をするにしても、簡単じゃありませんし費用も必要、そしてサラリーマンとして移住するにしても簡単じゃありませんし費用も必要です。

誰かが移住に成功しても、自分が成功するとは限りません。

結局は自分次第のところが大きいです。

 

移住前の僕は、仕事と寒さが1番気になった部分でした。

しかし、調べてみても自分自身がどう思うかなんて、結局自分が暮らすまでわからない事です。

そして、1度目の移住で住んでみて仕事に就くことも出来、冬の厳しさを実際に体感した上で暮らしていける事を確信し、更に東京や大阪のような都会より自分に合った丁度良い街であると思うようになりました。

後悔があれば、北海道に戻っていなかったですね。

 

 

主な出来事

 

それでは、主な出来事ですが、冒頭に書いたとおり風邪をひきました。

僕が購入した住まいは、中古マンションで全館暖房が10月から開始となり建物内部が非常に暖かくなっています。

その為、室内の暖房は切っているのですが暖気が溢れているので、今時期の気温であれば暖かいのです。

外気が冷えてきているので、外と建物内の気温差があり風邪をひいてしまったように思います。

 

風邪が長引いたので、ここ数日は外出も出来ずにいます。

この記事が公開になる頃には完治していれば良いのですが。

なので、何も出来事は無いのです・・・。

 

 

まとめ

 

移住するのは、簡単な事では無いので色々と気になりますし事前準備が必要ですね。

後悔しそうな事があれば、徹底的に調べた方が後で失敗しないとは思いますが、何度も言うように自分と同じ人間が移住して記事を書いている訳では無いので、果たして自分が同じようになるのかは誰にもわかりません。

しかし、移住を考える人に失敗してほしくないと僕は思います。

何事も少しの辛抱は必要になるとは思いますが、コツコツやる事が大事だったりするので、何か嫌な部分があったとしても改善できる可能性があります。

壁にぶつかった人は、諦める前に改善できないかを考えて欲しいと思います。

個人的に田舎で農家生活というのは経験した事がありませんが、友人は2人ほど農家体験をして牛に蹴られるなど散々な目に遭って、続かずにこの地を去りました。

牛に嫌われたんでしょうかね?

後悔しない為には、覚悟は必要だと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。