積雪の北海道で日産ノート【NOTE】e-POWER (2WD)に乗ってみた


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遂に運命の車検時期がやって来ました。

こんにちは。あだじょぱです。

車検で自家用車を預ける時は代車を借りるようにしています。

そして、今回の代車が、日産ノート(NOTE)e-POWERという車種でした。

この2月の雪の季節に、なんちゃって道産子が、四駆車の自家用車からFF車に乗り換える。

 

無謀じゃね?

 

Σ( ̄□ ̄;)

 

つ、伝え忘れたんです・・

 

フギャア!

 

希望を伝えれば、四駆車になったようですが、すっかり忘れてました。

あだじょぱ
なんでも良いっス!

 

ここが雪国だって事を忘れていたんです。

そんなFF車の日産ノートe-POWERに乗ってみたレポートを書いてみました。

 

 

日産ノート(NOTE)e-POWER

 

 

この車ですが、e-POWERという日産の電気自動車の技術を搭載したエコカーになります。

ガソリンエンジンを搭載していますが、これはバッテリーの充電専用

つまり、駆動には一切使用されないエンジンという事です。

 

バッテリーを充電しながら、バッテリーがモーターを動かして駆動する方式。

ガソリンのロスレス化に繋がり、低燃費に貢献するシステムです。

実は、ラインナップには四駆もあるんですけど、そちらはモーターアシスト方式で若干燃費は劣るみたい。

北海道なら、燃費よりも四駆の駆動力を重視するべきかもと思いますが、今回借りたのは、1200ccの2WDモデルです。

 

 

運転は色々と違和感がある

 

まず、運転席に座って即感じたのは、車高の低さ。

ハンドルを握った状態でフロントガラス越しに見える景色がいつもより低い。

これが最初に感じた違和感。

SUVの車高に慣れた体には、少し怖いくらいに感じました。

 

シートに座るときに、低い位置へ座るのは、ちょっと嫌な感じです。

SUVなら、そのままスッと乗れるくらいの高さなんですよね〜。

ここは、ちょっと気になったポイント。

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 14-42mm f3.5-5.6 EZ

 

運転席のハンドル周辺は、デジタルっぽい表示だけどシンプルな感じ。

ゴチャゴチャしていないので、視認性は良いように感じました。

現時点での駆動について表示でわかるようにエンジンとバッテリーとタイヤのマークが表示されています。

 

アクセル操作には違和感が満載でした。

モードを選べるようになっているようですが、デフォルトのままECOモードで走行。

ECOモードだとアクセル操作だけで、ブレーキを使わなくても停止まで可能になります。

早速、運転操作してみました。

 

すると、アクセルを離した瞬間からの減速が早いのに驚きます。

かなりの勢いでエンジンブレーキが掛かるような感じです。

ブレーキを踏まなくても停止するくらいですが、アクセルを踏んだり離したりという操作が必要な場合も。

制動距離に慣れていないので、感覚を掴めれば、もう少しマシな運転になったんだろうと思います。

 

 

シフトチェンジにも違和感

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 14-42mm f3.5-5.6 EZ

 

シフトレバーが、B級映画の宇宙人みたいな形になっていました。

 

(-ω- ?)

 

そして、下に見えるギアに関する表示。

 

基本は3方向への切り替えしか無いみたいです。

右にレバーを倒すと、上と下に移動出来るようになっていて、上がバック(R)で、下が前進(DRIVE)になっています。

センターは、ニュートラル(N)。

そして、停車は中心のPと書かれたボタンをを押すだけ。

これは、慣れないと間違ってしまいます。

本当に何度か間違ったんですけどね。

 

 

ルームミラーは見にくい場合も

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 14-42mm f3.5-5.6 EZ

 

ルームミラーも先進技術でカメラの映像が表示されるインテリジェントルームミラー搭載。

この表示は、普通のミラーと切り替えが可能です。

インテリジェントルームミラーは、光の反射によって見えにくい場面があったので賛否がありそうです。

 

カーナビを搭載していない代車でしたが、このルームミラーにバック時のモニター表示が出ます。

普段、カーナビのモニターでバックビューモニターを確認していると画面が小さいのが気になるところ。

 

 

後部座席は、意外と広い

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 12-40mm f2.8 PRO

 

意外だったのは、コンパクトなボディで小回りが利くのに後部座席が広めだった事。

このくらいのスペースがあれば、十分だと思います。

子供たちを塾へ送迎しましたが、広さは良かったと言ってました。

ただ、価格が安い設定の車種なので、シートはイマイチですけどね。

 

 

積雪の路面では振動が1番気になる

 

運転していても感じていた事で、同乗者と意見が一致したのが乗り心地は良くないという点。

北海道の冬は積雪でアイスバーンの路面になりますが、除雪車などの影響もあって、道路の表面には、凹凸が結構あります。

普通に走っていても、振動があります。

ですが、このノートで感じた振動は、クッション性が皆無じゃないかと思われるくらいでした。

SUV車と違い、足回りに気合がありません。

嫁には、この振動が物凄く不快だったらしく、不機嫌でしたw

 

FF仕様なので、交差点での発進時に滑ってなかなか進まない事もありました。

これは逆に、普段から四駆に助けられているんだなと実感しました。

 

 

燃費が良いので売れるのも理解できる

 

この日産ノートの燃費ですが、カタログ表記では、34.0km/L〜37.2km/Lとなっています。

数値上、かなりの低燃費です。

そして、2017年のコンパクトカー(総排気量1,600cc以下)販売台数1位になった人気の車種です。

雪の降らない地域なら、かなりオススメだと思います。

 

 

 

札幌を含め雪国では簡単にオススメとは言えないですね。

個人的には、雪道での走行は難しいというよりも振動が気持ち悪いです。

FF駆動なので、後方が滑り易いのはハンドル操作でなんとかなります。

それでも不安ならガソリン車の四駆も選択可能。

但しその場合、燃費は悪くなってしまいます。

 

 

まとめ

 

他の車に乗ってみて、現在のマイカーについて良いところと悪いところに気付かされました。

ただ、今乗っているSUVとは系統も違うし、購入意欲は湧きませんでした。

この日産ノートがイチオシなのかなぁ?

もっと他の車種であれば、少しくらい欲しくなったかもしれないのにw

 

日産NOTE e-POWERですが、悪い車ではありません。

コンパクトカーの販売台数で1位になったのも伊達じゃなく、コンパクトで燃費が良く魅力があります。

首都圏や大都市であれば、小回りの利くし燃費が良いので、便利じゃないかと思います。

 

因みに燃費を最優先したグレードがあります。

なんと、エアコンすら設定が無い(後から付けるのも不可)という徹底ぶり。

北海道で乗ったら凍死するやんけ!

という恐ろしいグレードなので、北海道で無理して購入するのはオススメできません。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。