親不知とさようならの抜歯体験記


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親不知を抜歯しました。

こんにちは。あだじょぱです。

コマイを噛んでいたら、被せていた物が取れていまうというアクシデントに襲われたんです。

歯医者のお世話にならないと、どうにもならない展開ですが、札幌の今の場所に移住してから歯医者なんて利用した事がありません。

ちょっと調べてもコンビニ並みに出てくる歯医者さん・・・。

自宅の周辺で通えそうな所だけで探しているのに、それでもかなりの数の歯医者があるんです。

床屋、コンビニ、歯医者の数は多いですよね。

でも歯医者の場合、一度治療が始まったら、簡単には変更出来ないので悩みます。

それに「痛いのは嫌」と子供のような事を言ってみる。

 

 

歯の治療へ

 

嫁さん
放置すな!すぐ行ってこい!!

 

嫁からの有難いお言葉。

取れた被せ物を握り締め、泣きながらパソコンを開いて検索しました。

でモニターが見えないぜ。

 

 

歯医者を探す

 

飲食店の口コミサイトみたいな病院の口コミをチェック。

数が多すぎるのか書かれていない所の方が多いやん。

それに口コミが書かれている所は、良いことばかり書かれてるから参考にならん。

このままでは、被せが取れた歯からばい菌が広がり、大変な事になるかもしれない!

そんな焦りと怒りに震える嫁の姿がとてつもないプレッシャー。

日大の監督とコーチからのプレッシャー凄かったんやろなぁって思いながらも探しました。

 

やはり男ですからね。

女医さんの歯医者が気になります。

女医という響きだけで、魅力を感じますよね?

若かりし頃に自動車運転の教習所で、女性教官が多い教習所を探していたあの頃を思い出します。

でも、いくら綺麗な女医さんが居ても、腕が悪ければ美味しい物を食べられなくなります。

綺麗な女医さんと凄腕の両立は難しいかもしれませんが、そんな感じで探したのです。

 

 

女医さんとの出会い

 

自宅からも通える近い範囲で良い歯医者さんを見つけました。

そこは、なんと女医さんです。

 

早速、予約の電話を入れて訪問しました。

女医さんは30代後半くらいで、マスク越しでは超綺麗な方でした。

「惚れてまうやろー」って感じですね〜。

だけど、ムチャクチャ天然な人で、ドジな感じ・・・。

何度か顔面に物を落とされました・・・。

 

最初にレントゲンを撮っって治療をして貰うという一般的な流れでしたが、治療後に親不知を抜いた方が良いですよというアドバイス。

状況を確認したところ、親不知が歯茎の内側で斜めになって奥歯を圧迫しているとか。

このままだと良くないらしいのは理解出来ました。

この女医さんの腕は良さそうだと思ったし、綺麗な女性に治療されるならと、お願いする事に。

 

 

新キャラ登場で困惑

 

親不知を抜く方向でお願いすると、詳しく調べる事になりました。

まずは、取れてしまった被せ物を処置する事から始まり、数日通いました。

治療が終わった頃に再度レントゲンを撮影。

そこでレントゲン映像を確認しながら女医さんからの説明を受けました。

 

通常の歯と同じように生えた親不知の場合、普通に抜歯が可能ですが、今回のように内側で斜めになって埋まっている場合、歯茎を切開する必要があるという内容。

なんだか大袈裟な展開になってきた感じです。

しかし、ここまで来たらやるしかありません。

説明を受けて、了承しました。

 

すると最後に「治療は口腔外科の医師が行いますので」と告げられたのです。

(;´・o・`) ポカーン…

 

常勤じゃない年配の男性医師がいるとか・・・

 

 

恐怖の抜歯はじまる!

 

その日は、初めての対面となる医師による治療の日。

普段以上に緊張感と不安を感じていました。

人造人間にされる直前のような感じです。

 

駐車場に車を停めると、いつもは停まっていない高級な外車が1台見えました。

もう逃げられない。

覚悟を決めて受付へ行くと、奥に少しだけ見える年配医師の姿。

今までの女医さんと違って手とかゴツゴツしてそう・・。

 

名前を呼ばれ診察台へ。

そこで、医師から「2時間かかるか5分で終わるかだから」と告げられます。

そんなに違うのか・・・。

早速、その先生が器具を手に取りました。

しかし、なぜか全然治療が進みません。

衛生士さんに「これどうやって使うの?」って声をかけているのが聞こえました。

Σ(゚Д゚;)!

 

だ、大丈夫なのかー!!!

 

 

死闘の果てに

 

部分麻酔で行われた親不知抜歯の治療。

まず、歯茎を切開され、歯を砕くような感じの作業でした。

麻酔によって痛みは感じませんでしたが、歯茎のところでガンガン叩かれる振動が凄いです。

 

早ければ5分くらいで終わると言われましたが、この感じだと抜けなくて大変なのかも。

麻酔が切れるまでに終わってくれー!と願うばかり。

 

しかし、なんと5分で終了というまさかの展開でした。

医師からも「素直に抜けたから早く終わったね」と言われました。

あれで、素直なん?という疑問はありつつも無事終了した事で安心しました。

 

念のために傷口を縫合し、その日は帰宅しました。

 

 

顔面の肥大

 

事前に説明は受けていましたが、定期的な洗浄に通院する必要がありました。

それに抜歯後は、急激に頰が腫れ上がり、顔面が肥大します。

家族に笑われながら過ごす数日間は地獄でした。

これ、仕事している人なら厳しいくらいの腫れかもしれません。

 

食事の時も傷口を庇って食べづらいです。

ばい菌が怖いので、かなり気を遣います。

 

顔面の肥大した様子を面白がって撮影する子供。

全世界にばらまくんじゃないぞ!と思いながら過ごしました。

腫れが酷かったのは4日間くらいです。

 

 

抜糸と食べられる喜び

 

その後、いよいよ縫合した部分の抜糸で完了となりました。

この抜糸が治療の中で1番痛かったような気がするんですが・・・。

肉の間を通っている糸を引き抜くので、擦れる摩擦感が熱くて痛い感じなんです。

これさえなければ、良かったのにと残念。

 

しかし、ここまで終わればもう大丈夫。

それまで食べるのも大変で、美味しいグルメもしっかり味わえない状態でした。

ようやく美味しい物を味わって食べられるようになったんです。

 

親不知を抜く前と抜いた後では、全く違いを感じませんけどね。

埋まってたからなのか、なんら影響はありません。

でもそのままだと悪影響を及ぼしたんでしょうね。

 

 

まとめ

 

親不知も普通に生えていれば、抜くことすら必要無い場合もあるそうです。

しかし、生え方が悪かったりすると歯を磨きにくくする事もあり、虫歯を増やす原因になる事も。

そうなってしまうと被害が大きくなるので、未然に防ぐという意味では良かったと思います。

 

その後、もう一本は歯茎から出ていたので普通に抜きました。

親不知は二本抜いた事になります。

切開しての抜歯は、ちょっと大掛かりで顔面も腫れますが、無事に生還しました。

でも、もう経験したく無いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。