転勤などの北海道移住で車は必要なのか?


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先日、ディーラーで車のバッテリー交換をしてきました。

こんにちは。あだじょぱです。

会社の転勤で北海道へ引越しをする方もいると思います。

そんな時、今現在所有している車をどうするかで悩む人もいるんじゃ無いでしょうか?

寒冷地仕様じゃ無い普通の車なんだけど大丈夫?

とか、四駆じゃないとか。

 

セミリタイアして北海道へ移住し、現在、車を所有していますが、今回は、北海道移住と車の事に関して書いていきます。

 

 

車は必要?

 

 

答えは、アナタ次第です。

 

終了。

 

 

いや、あっさりし過ぎました。ごめんなさい。

これは、北海道でも住む場所や使用頻度によって多少の違いがありますけど、維持できるのであれば有った方が良いとは思います。

 

 

公共交通機関の問題

 

北海道は、全域でみると公共交通機関が壊滅的

札幌市内であっても、東京や名古屋、大阪などから移住すると公共交通機関の不便さを感じるかもしれません。

 

それが、札幌以外の地方となると更に不便となります。

報道でもご存知かと思いますが、北海道新幹線延伸の反面、北海道内の鉄道網は減少の一途。

鉄道移動は、路線と駅のある周辺にしか行けず、そこから色々と動くにはバスを探したりレンタカーを利用する事になります。

 

当然ですが、北海道の主要都市を結ぶ特急列車も東京のように頻繁に走っていません。

北海道は、まだまだ車社会だと思います。

 

 

レンタカーでも大丈夫

 

公共交通機関が網羅されていない土地があるので車は便利です。

ですが、車が無いからと言って大きく不便なのか?

というと札幌市内で地下鉄沿線などに住んで移動範囲が狭い場合は、不便を感じる事は無いと思います。

 

単身赴任であれば、奥さんが車を使用するなどの理由で車は持ち込まず暮らしている方も多くいます。

家族で移住となれば、車が有った方が便利ですが使用頻度が少ないのであれば、レンタカーという手段もあります。

【お得観光】北海道を観光するならレンタカーがお得?【交通】

2017.02.20

 

車を所有するとガソリン以外にも維持費が掛るので、車はレンタカーにすればコストダウンできます。

 

最近では、コインパーキング運営のレンタカーもあって近所のコインパーキングから利用できる手軽さ。

それほど不便は感じないと思います。

 

まぁ、それでも東京や大阪で所有されている方であれば、駐車場代が下がるので負担は逆に小さくなる可能性があります。

であれば、手放す必要も無いかなぁと思います。

但し、別途スタッドレスタイヤは必要になります。

移住者がコスパ重視でスタッドレスタイヤを購入してきた

2016.10.25

 

 

四駆が人気

 

注意すべき事としては、FR(後輪駆動車)は雪道走行が厳しいです。

前に勤めていた会社でも転勤してくる方が結構いましたが、皆さん北海道で車を買替えていました。

それも四駆に。

 

四駆が安定しているので、雪道を考慮して買替えてるみたいでしたが、安い買い物じゃ無いので、出来れば買替えない方が良いですよね。

FF(前輪駆動)であれば、プリウスもそうですが、結構走っています。

 

僕は、移住直後(1度目)から車を購入するまでレンタカーでした。

家族が出来て車を購入する事にしたので四駆を購入。

それ以降は、ずっと四駆に乗っています。

スポーツクーペ、ミニバン、SUVと乗ってみましたが、現在のSUVが1番走りやすく感じます。

 

札幌も今季の雪は突然大雪が降った事もあって、除雪と排雪が追いついていないような道路では道が悪く、車高が低いスポーツタイプだと段差でバンパーを擦ったり、視界が雪の壁で塞がれたり。

エアロ仕様車に乗っている方は、注意が必要です。

冬は予期せぬ段差や氷の塊が落ちていたりと危険がいっぱいです。

エアロパーツが吹き飛ばないように道を選んだり周囲に気をつけないとならないです。

 

そんな道でも車高の高いSUVなら難なく走れます。

今借りている駐車場がロードヒーティングの為に駐車場と出口付近の間で雪の段差が出来ています。

先日、その段差でバンパーが外れてしまった方が・・・。

ただ、どんな車でも走り方や道路状況で滑る時は滑ります。

 

 

融雪剤と錆

 

北海道で厄介なのが雪を溶かす為の融雪剤。

これを撒く車両が走っている傍へ行くと融雪剤をぶつけられます。

そうなると車が錆びやすくなってしまうので、ガソリンスタンドなんかで錆び防止加工を勧められます。

 

直接ぶつけられなかったとしても、撒かれた後の道路を走って、車の底部分が錆びやすくなります。

それほど神経質になる事も無いですけど、知っておいて損は無いと思います。

 

 

寒冷地仕様

 

車によっては、寒冷地仕様というモデルがあります。

寒冷地仕様じゃないと不安だという方もいるかも知れないですが、所有している車を買替えるほどじゃないです。

 

雪が積もるので、乗る前からエンジンを始動出来るエンジンスターターは寒い土地では便利なオプションですが、エコに反します・・。

オートバックスなどで後付け可能なので必要であれば。

(車がアイドリングストップ車だと付かないかも)

あとシートヒーターがあると有り難いです。

 

 

違いを感じる道路

 

走行する道路について、東京や大阪との違いを感じた事。

  • 道路が広い
  • 信号が少ない
  • 直線道路が多い
  • 右折専用レーンが少ない

 

道路が広くて歩道も広めのところが多いです。

中心部は、そうでもないですが走っていると信号が少なくなっていきます。

直線道路が多く眠くなる道が沢山あります。

右折専用レーンが少ないので、右車線を走る際には注意が必要です。

 

 

点検のススメ

 

今回、オイル交換と点検でディーラーに持ち込んだ際、バッテリーが寿命だということで交換して貰いました。

北海道のような寒冷地では、バッテリーのトラブルが多く発生します。

通常、車のバッテリー寿命は2年~3年ですので定期的に交換する事をオススメします。

 

特に冬場は危険です。

バッテリーのトラブルが多いのは冬ですが、北海道のように広い土地で何も無い場所で車が動かなくなると業者を呼んでもすぐには来ません。

長時間エンジンすら始動しない車の中で待機するのは地獄です。

(経験あり)

 

定期点検でタイヤの空気圧や電装部品など確認しておきましょう。

 

 

まとめ

 

東京や大阪で暮らすような感覚で、公共交通機関の利用を考える事は出来ませんが、札幌の中心部で暮らすのであれば、地下鉄や路面電車を利用して、遠くに出かけるときはレンタカーを利用する事で、快適に暮らせます。

転勤などで北海道へ引越す際には、車を手放す必要は無いと思います。

別途、スタッドレスタイヤやスノーワイパーは必要です。

冬の運転は、スピードを出さなければ、ある程度慣れで大丈夫ですし心配であれば、講習を受ける事もできます。

維持費に関しては、スタッドレスタイヤなど冬装備があるので、その分も考慮しなければなりません。

その他に駐車場が青空の場合は、車に積もった雪を除雪するなど手間が掛るところがあります。

 

最近ではレンタカーも簡単に安価で利用出来るので、維持費をかけたくなければレンタカーがおすすめです。

自家用車は、使用頻度と維持費を考慮して、所有するかどうかを決めれば良いと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。