札幌移住で気になる小・中・高校の情報について


スポンサーリンク


スポンサーリンク



 

子供には、親の希望よりも自身の生きたいように生きて欲しいと思いながらも、心配をするのが親心。

こんにちは。あだじょぱです。

家族での転勤や本格的な移住では、親の職場環境が変わるだけでなく、子供も学校を転校する事で大きな環境の変化があり、それまで過ごしていた学校生活とは、教師も友達も変わって、指導方針や学ぶ内容まで変わる事もあります。

 

例えば本州では、夏になると水泳の授業が当たり前のように行われますが、北海道では水泳よりもスキー学習など冬の活動が盛んだったりするのです。

周辺環境の変化は、幼稚園児くらいの幼いうちであれば、それほど影響は出ませんが、ある程度の年齢になれば、影響も大きくなると思います。

以前、札幌の保育施設について書きました。

札幌移住で考える保育園や幼稚園に関すること

2017.08.28

 

今回は、保育施設を卒業してからの学校についてまとめてみました。

 

 

札幌の小学校・中学校

 

札幌には、国立の小学校が1校と市立小学校が200校ほどあります。

札幌の市立中学校が約100校ほど。

 

 

概要

 

校区によって通える学校が違うので、転勤などの移住で転校する場合は、通わせたい学校の校区を狙って移住する必要があります。

校区外であっても、正当な理由があれば、教育員会に申請し許可して貰うことで近隣の学校へ通う事は可能です。

 

ですが、Bの学校の校区に住んでいるけど、Aの学校の評判が良いからAの学校へ通わせたいというのは正当な理由になりません

 

本州では、秋の大運動会というのが定番でしたが、北海道の運動会は、春に行われるのが一般的で、5〜6月の週末を利用して行われます。

最近では、本州でも春開催が増えているようなので、移住で困るような事は無いと思います。

 

本州とは、夏休みと冬休みの期間が異なります。

北海道の夏休み期間は短いですが、その分、冬休みが長く全体的には同じような休み期間となっています。

又、気温が高くなる時期も短い為、プール学習は少なく、冬のスキー学習に注力している学校もありますので、スキー用品を一式揃え、子供の成長と共に買い替える必要があります。

 

学力では、2017年度の全国学力テストを参考にすると、北海道全体の小学校・中学校の学力は全国平均より低く、良くありません。

進学を目指すのであれば、進学塾に通わせたいところです。

 

 

個人的にオススメの地域

 

お子さんを通わせる場合、いじめなどの問題が無く、なるべく評判の良いところに通わせたいと思うのが親心だと思います。

1度転入してしまうと、それから簡単に転校なんて考えられないので、悩むところ。

個人的にオススメな地域は、札幌の中央区です。

特に円山公園周辺は、進学塾も多く評判も高いエリアとなっています。

 

但し、首都圏よりも安いものの、札幌市内の中では家賃などが高めの設定になっている地域ですので、もう少し出費を抑えたいという事であれば、中央区の他のエリアでも良いと思います。

中央区は、全体的に悪い評判は聞かないので、全体的にも中央区内の西側がオススメです。

 

首都圏の学校に比べて少し学力が低いところがあるので、首都圏から転入した場合に、一気に個人の学力ランクが上がった人もいます。

転入の際は、少しレベルが高めの学校へ転入する方が、学力低下を防げるのかもしれません。

 

 

私立の中学校

 

札幌にも私立の中学校があります。

まずは、北海道内の中学校で偏差値が60以上の学校です。

  1. 北嶺中学校 偏差値67
  2. 立命館慶祥中学校 偏差値66
  3. 函館ラ・サール中学校 偏差値62
  4. 北海道教育大学附属札幌中学校 偏差値61

 

このうち北嶺中学校のみが札幌の私立で、立命館は隣の江別市です。

ラ・サールは、函館の私立で、北海道教育大学附属札幌中学校は国立の学校、その下に公立の札幌開成中等教育学校が偏差値57で続きます。

私立中学校の学費は、年間60万前後が多いみたいです。

 

 

札幌の高校

 

続いて札幌の高校についてです。

札幌で偏差値が高く人気の高等学校は、北海道立の学校で、札幌の東西南北札幌東高校、札幌西高校、札幌南高校、札幌北高校になります。

この中では、札幌東のみAランクで、その他3校がSランクの合格偏差値70以上となっています。

これらの学校は、北海道全体でもトップクラスですが、偏差値を首都圏で考えると日比谷高校から下の辺りのラインです。

北海道全体でのトップは、私立の札幌光星高校のステラ学科、次いで札幌北、札幌西、札幌南となり、そこまでがSランクとされています。

その下に、札幌第一高校、札幌旭丘高校、函館ラ・サール、札幌東高校のAランクが並びます。

 

中間地点辺りだと思われるのが藻岩高校ですが、下のランクになればなるほど、本州同様、進学するコースが狭くなっていきます。

 

札幌市内に住んでいれば、目指すところは、東西南北なのかなと思いますが、いずれも首都圏のレベルに比べると少し低めであると言えます。

因みに札幌南高校から東京大学への現役合格者は平成29年度で12名です。

東京大学などを目指すのであれば、ちょと不安かもしれないですね。

 

札幌の学校からは、本州へ出ないで北海道内の大学へ進学する事を希望する人も多いみたいですが、最終目標は、北海道大学が人気だと思います。

北海道大学は医療系が優れた大学で人気も高く、国公立大学の中では偏差値も高めです。

 

 

まとめ

 

北海道全体の学力が全国平均よりも低い事を考えると、潤沢な資産と余裕があるのであれば、私立の学校へ通う方が良い結果を出せるような気がします。

そこまでの余裕が無いという事であれば、学習塾を活用して札幌市内の東西南北の高校へ進学を目指すのが第一歩という感じ。

やはり、首都圏のレベルとの差を感じますが、北海道内にも大学はあるので、目指すべき道を見つけるのが大事だと思います。

 

子供にも夢や理想があるでしょうから、なるべく親としては好きな道を歩めるようなサポートをしてあげられたら良いなと。

しかし、一方で現実問題として夢だけでは食べていけないという事もあるので、夢や理想に向かうにしても、生きていく上で困らない道を見つけてあげるのも必要だと思います。

移住や転勤で周辺環境の変化も感じながら大変だとは思いますが、それは子供も同じです。

将来に備えて学校を選び、それを目標として頑張って欲しいと思います。


スポンサーリンク


スポンサーリンク





コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータがどう処理されているか知りたい方はこちらをお読みください

ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。