北海道に大型台風と大地震と大停電の大災害


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阪神大震災以来、久しぶりに大きな揺れを体験しました。

こんにちは。あだじょぱです。

関西方面に甚大な被害をもたらした台風21号が北海道に上陸、台風の影響が少ない北海道にも大きな被害をもたらしました。

住宅の一部が吹き飛び、木々は倒れ、一部電線が切れたり停電があったり。

インフラ関連の仕事を手伝っている為、その復旧関連で多忙だったんです。

疲れ切って帰宅した翌早朝3時。

ベッドで寝ていると下から突き上げられるような感覚、その直後に大きな揺れを感じ目が覚めました。

かなり大きな揺れが長い時間続いたような感じ。

さすがに家族も全員が目を覚まし、テレビのニュースで状況確認。

しかし、数分後に突如停電が発生し、自宅は真っ暗闇に包まれました。

 

 

北海道で震度7の大地震発生

 

 

地震直後のライフライン

 

停電すると完全に暗闇です。

外も暗いので懐中電灯は必須でした。

更に我が家では、子供が持っていた電池駆動のラジオを使用して情報確認していました。

 

地震発生直後は、水道も電気も異常はありませんでした。

しかし、数分後にはそのどちらも使えなくなり、ライフラインはガスのみが使用可能。

地震直後は配管へのダメージもわからないのでガスの使用は避け、水について考えました。

我が家はマンションの上層階なので、おそらく揚水ポンプを使用して汲み上げている筈。

その揚水ポンプを動かすには電力が必要。

であれば1階にある水道は使用可能だと思い、階段で1階まで降りて確認するとやはり使えました。

これで水の確保は大丈夫そうです。

 

職場からの安否確認があり、現状を報告。

台風直後同様に復旧作業があるので、仕事へ行く準備を開始しました。

休む事も出来ましたが、手伝いとはいえ人手はあった方が良いだろうと徒歩で出勤。

何かあっても困るので自宅とはLINEで連絡を取ります。

自宅は停電しているので、スマホが唯一の頼りなのですが、充電が切れる可能性があります。

万が一の場合は、駐車場の車のエンジンをかけてスマホを充電するように伝え、会社へ。

 

 

地震直後の札幌中心部

 

朝の7時くらいに札幌の中心部を歩くと電気が消えているものの歩く人は多くいました。

もちろん町中の信号が消えており、警察官が立っていましたが、全ての交差点には対応できず、安全を確認しながら交差点を進むという感じでした。

自分を含めスーツ姿の人も多く、こんな時でも仕事へ行く人がいるんだと実感。

 

地震直後の街ですが、既にコンビニの前には長蛇の列が出来ていました。

この時点で、この日の昼食は買えないだろうと諦めました。

朝は、備えで置いていたカロリーメイトを食べてきたんですが、備えが無い人たちは急いでコンビニへ駆け込んだ様子です。

あっという間に店内の商品が消えていました。

 

勿論、会社のビルも停電で、事務所はバッテリー式の照明だけが頼りでした。

幸い、自家発電のグループ企業があったので、その照明の充電は大丈夫そう。

地震による直接的な影響は少ないみたいでしたが、停電の影響は大きいものでした。

 

 

見えてきた被害の全貌

 

社内には思っていた以上に人が集まっていました。

そうなると様々な情報も集まり、各地の被害についても明らかになってきました。

震度7の厚真方面にある発電所が被害を受け、北海道内全域が停電状態。

停電によって全ての交通機関が麻痺、バスも信号が消えている為、運行を見合わせ。

清田区や東区の一部で道路が陥没、液状化現象が起きているとの事。

 

交通インフラが壊滅状態のため、札幌市内でも自宅待機となった社員は多くなりました。

停電中なので、ビルもエレベーターが動かず、トイレの水も流れず、灯りもなく、駐車場も動きません。

会社の車は、駐車場のおじさんが手動で出るようにしてくれました。

なんだか前途多難ぽい。

 

 

燃料の入手が困難に!

 

会社の車で移動をいていると、コンビニやスーパーには酷い行列が見えました。

数時間並んで生鮮食品を買い求めている感じです。

 

街の中心部にあるビル街では、外壁が落ちている場所もありました。

台風の被害で木々が倒れた所も完全に掃除されないままなのに、ガラスが落ちていたり。

そんな市内を走りながら関係先各所の現状を確認。

 

行き先や範囲が結構広く、停電直後と復旧後で2回は最低行かなければならいので、車の燃料もきになるところです。

ところが、停電の影響で営業しているガソリンスタンドが少ない。

更に営業していても給油量の制限が設けられていて凄い渋滞になっているんです。

1時間以上待って2,000円分の給油というパターンが多かったです。

 

SNSで拡散された情報を見つけて行くと、既に大渋滞という感じ。

自力で見つけないと情報を入手してからでは遅いといった印象でした。

 

 

自宅は停電復旧の知らせ

 

札幌市内でも停電復旧は少しずつ進んでいた感じです。

同じエリアでも復旧した所と停電中の所があるという不思議。

自宅は、意外と早めに復旧したと連絡がありましたが、他の社員の自宅は殆ど復旧していませんでした。

場所によっては当日は復旧せずの所も多かったようです。

会社も翌日の朝まで停電していました。

 

停電が復旧した事で帰宅して風呂に入る事が出来ました。

困ったのは、食事くらいです。

一応、災害に備えて備蓄していますが、停電も復旧したので普通の食事が可能です。

それなのに食材が買えないという・・・。

 

 

キャッシュレス派でもキャッシュは大事

 

今回の大規模停電では銀行のATMも使えなくなりました。

社員の中には現金を引き出す予定だった人もいて、手持ちのお金が無いなんて事も。

自分自身、なるべくキャッシュレス派なんですが、ある程度はキャッシュも保管しています。

今回は、それが役に立ちました。

 

給油可能なガソリンスタンドでも停電でポンプだけを稼働させているので、現金のみという所が多かったです。

キャッシュレスだとこんな時に不便だなと痛感しました。

 

 

会社からの支給

 

地震発生の当日、グループ企業の倉庫などから食料などが支給されました。

こんな時にサラリーマンも良いなって感じます。

手伝っているだけの者にまで支給がありました。

 

簡易な食料と水が配られ、なんとか飢えを凌げました。

企業では災害に備えて常備している物で、本当に助かります。

 

大地震なんだから休めば良いのにって思う人も多いと思いますが、誰かが動かないと復旧しないし、復旧しないと困る人が大勢します。

だからそれでも働く人っているんです。

 

 

備えあれば憂いなし

 

今回の大地震は予想もしていませんでした。

いつかは来るかも知れない程度には考えていましたが、台風の翌日に来るなんて。

阪神大震災当時は大阪に住んでおり、甚大な被害も経験済みでしたが環境が変わるとまた違いますね。

 

今回の教訓で色んな注意点がありました。

 

要注意
  • モバイルバッテリーや充電設備
  • 懐中電灯やラジオ
  • 自家用車の燃料残量
  • 食料品の備蓄
  • ライフラインの確保

 

普段から備えておくべきですね。

 

 

まとめ

 

当日は交通機関が復旧しないままだったのでタクシーや社用車で帰宅。

翌日の午後には交通機関が復旧し、徐々に生活が戻ってきた感じです。

それでも余震は続いていますし、スーパーやコンビニも商品が欠品中。

まさか北海道で大きな地震に遭遇するとは。

 

家族が無事で自宅も被害が無かったのが幸いです。

意外と頑丈なのかな この家?w

これからは、もっと災害についての備えを整えようと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。