北海道へ移住して13ヶ月と悲しい別れ


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北海道へ移住して13ヶ月が経過しました。

こんにちは。あだじょぱです。

1度目の移住も合わせると15年近い北海道暮らしですが、2度目となる大阪から移住して1年を過ぎた程度だというのに、色んな出来事がありました。

北朝鮮からミサイルが飛んでくること2回、Jアラートが朝っぱらから響き渡り、上空を通過したという速報が流れ、テレビをつけるとミサイル関連のニュースばかり。

 

台風が日本列島各地に次々上陸し、北海道も暴風と大雨で被害を受けました。

と、まあ色々あったワケですが、我が家にとって1番の大きな出来事は、5年半を共に暮らした家族同然のペットを失ったことでした。

 

 

移住13ヶ月目前で

 

飼っていたペットは、フェレットです。

名前は、「JIRO・THE・EMON」で通称JIRO(ジロー)ちゃん。

北海道を1度離れる前に出会ったんですが、転勤族として日本各地を一緒に移動してきた家族みたいな存在で、子供達も可愛がっていました。

 

これまで、北海道移住については当然ながら人間目線で記事を書いていましたが、ペットを連れている場合は、そのペットが暮らす環境にも配慮が必要ですよね。

フェレットは、汗をかく機能が無いので、暑さが苦手でした。

 

本州では、室温や湿度には配慮して、常に温湿度計で確認しながら、エアコンを使用するようにしていましたが、それでも何かしらの負担となっていたのかもしれません。

きっと、寒くて湿度の低い北海道の環境の方が適していたんだろうなと思います。

動物全般に言える事ですが、フェレットは特にストレスに弱いので、転勤での環境変化が、体調を崩すことに繋がった大きな要因だったと思っています。

 

体調を大きく崩したのは、大阪へ転勤した直後の事でした。

大阪では分譲賃貸の一戸建てで暮らしていましたが、北海道の建物と違い夏は暑く冬は寒かったです。

エアコンを使っていても、北海道の室内環境に近づけることは出来ませんでした。

今思えば、可哀想な事をしてしまったと思います。

 

まだセミリタイアする以前から飼っていたので、普段遅くまで会社員として働き、自宅に戻った時には、愛くるしい姿を見るだけで癒されたものです。

ただ居てくれるだけで、不思議な安心感がありました。

そんなJIROが天国へ旅立ってしまうなんて・・。

 

 

遠出は控えていた1年

 

今回の北海道移住では、遠出をする事なく、自宅のある札幌から日帰りで行ける範囲で出かけるようにしていましたが、それはJIROの体調が悪かった事が原因です。

 

元気な頃は、遊びたい盛りでケージに入れておいても出たがって、出すと大暴れして走り回り、賑やかでしたが、病気になってからは歩くのさえ大変になって、殆ど動けないでいました。

食事は何とか自力で食べていましたが、横になっている事が多くなりました。

心配だったので、泊まりになるような旅行は控え、近場へのドライブで済ませていたのですが、本格的に悪化してからは、目が離せない感じになってきていました。

 

1度、外科的な手術も受けていましたが、完治するものでは無かったので、北海道へ移住し、環境が変わっても、体調が戻るということはありませんでした。

それどころか見えないところで、少しづつ悪化し続けていたのです。

毎日、見ているので明らかに衰えていくのがわかりました。

人間のように喋る事が出来ないので、どこが辛いのか、何をして欲しいのかというのを理解するのは難しいですが、急に苦しみ出すようになってからは、本当に見ていられなかったです。

 

今の我が家は、ペットロスと呼ばれる状態かもしれません。

既に火葬を終え、埋葬されましたが、今でも傍にいるような気持ちです。

北海道へ戻って来れたので、北海道に埋葬出来たのが救いだったと思うようにしています。

 

最近は、ペットを飼う人も多く「ペット可」の賃貸物件も増えてきましたが、引越しなどで環境が変化する場合は、ペットの事も考えてあげて下さいね。

今月は、この別れがあって本当に辛い月になってしまいました。

フェレットの飼育とインスリノーマ闘病と別れについて

2017.09.22

 

 

最後に

 

雪が降り積もる時期を迎える前に旅立って行ったJIROですが、体への負担を考えると、涼しくなった秋のこの時期に亡くなったのは、良かったのかもしれません。

 

札幌に動物病院は沢山ありますが、フェレットを診察してくれるところは、まだまだ少ないですね。

病気になっても、未知の部分が多く医師も大変みたいです。

それでも、最期まで適切な処置を施して頂き感謝しています。

 

そして、我が家では喪失感がありますが、これからは少し遠くへ旅したりと、違う事で癒しを求めていく事になりそうです。

まだまだ他にも色んな事が起こるかもしれませんが、1つ1つを乗り越えて暮らして行きたいと思います。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。