Nikon Fマウントからマイクロフォーサーズへマウント移行


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カメラ機材一式をNikon からOLYMPUSへ移行しました。

こんにちは。あだじょぱです。

 

まだフルサイズで消耗してるの?

 

そんな風に言われたような気がして、より小型軽量なシステムへと移行しました。

調べてみるとフルサイズに辿り着いた後に、疲弊してミラーレスやコンデジになる人は結構いるみたい。

わかる。その気持ち。

 

確かに綺麗に撮れるフルサイズ機は魅力です。

だけど、重くてデカイ機材を抱えて持ち歩くのに疲れてくるのも確かです。

そこで、出会ってしまったマイクロフォーサーズというコンパクトなシステム。

マジ、これ良い

 

 

マイクロフォーサーズへ移行した理由

 

センサーサイズ至上主義でフルサイズに辿り着いたわけですが、フルサイズ機から小さなセンサーサイズのマイクロフォーサーズ規格への移行には理由があります。

 

マウント移行の理由
  • システムのコンパクト化
  • 自分の用途では画質も不満のないレベル
  • カメラとしての性能は許容範囲内
  • レンズ群のラインナップも問題なし
  • 機材の価格がフルサイズよりも安価

 

 

両方を使うという選択もありましたが、マイクロフォーサーズに慣れると、フルサイズは重く、持ち出すのを躊躇うようになりました。

それなら使わない機材を保管しておくよりも、売却してしまった方が良いだろうと決断。

綺麗な写真を撮るには、カメラを持ち出すことが重要ですからね。

 

 

システムのコンパクト化

 

これが1番の決め手になりました。

マイクロフォーサーズは、センサーサイズがAPS-Cよりも小さいサイズなので、システムの小型化が可能。

エントリー機は、カメラ本体がコンパクトなので、パンケーキレンズを装着すればコンデジに近いサイズ。

ポケットに入れるのは厳しいかもしれませんが、フルサイズ一眼レフのエントリー機とは比べ物にならないコンパクトさです。

 

E-M10 MarkⅢ + ED 14-42mm f3.5-5.6 EZの組み合わせで500gほどの重量。

f2.8通しの大口径標準ズーム、ED 12-40mm f2.8 PROとの組み合わせでも800gほど

一方でD750 + AF-S 24-120mm f4G ED VR だと約1.5kgになります。

又、f2.8通しのAF-S 24-70mm f2.8E ED VRとの組み合わせだと約1.8kgです。

マイクロフォーサーズの倍以上の重さです。

 

フルサイズ機に大口径レンズを装着した状態で、首から下げて長時間歩いた感想。

 

首もげるわ!

 

(#゚Д゚)ゴルァ!!

 

 

体力に自信があって画質に妥協したくない人ならフルサイズの方が良いと思います。

そこまでの体力がありませんでした・・・。

 

 

自分の用途では画質も不満のないレベル

 

画質の話は、非常に難しいところです。

それは、人によって許容範囲が違うから。

個人的には、ブログに掲載するのが主な用途なので、そこまで高画質は求めていません。

その辺りは、自己満足の世界です。

 

デジタルカメラの場合は、画素数だけでなく、イメージセンサーの大きさやレンズ、画像処理エンジンと様々な要因が画質に影響します。

中でもイメージセンサーのサイズは大きいほど有利。

しかし、イメージセンサーが大きいカメラはボディサイズやマウントが大きくなるので、大きく重いシステムで価格も高くなってしまいます。

それなら、少し画質面で劣っても、フルサイズよりもコンパクトなカメラで良いんじゃないかと、思い始めたんです。

次にセンサーサイズの大きなのは、APS-Cサイズの所謂一般的な一眼レフ機。

EOS KISSシリーズなどがそうです。

 

ですが、そのAPS-Cサイズであっても、良いレンズになると大きく重たいですし、本体も嵩張るデザイン。

ミラーレスではSONYのAPS-Cでα6500という選択もあります。

ボディはAPS-Cの機種でも小型だと思いますが、それでもレンズは重く大きくなってしまうんです。

 

マイクロフォーサーズは、APS-Cよりも更に小さなセンサーサイズです。

購入するまでは、避けていたのも事実です。

高感度耐性や階調など、センサーサイズの影響でフルサイズに敵わない部分があります。

しかし、購入して使ってみると意外にも想像以上の画質で不満はありませんでした。

 

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カメラとしての性能は許容範囲内

 

では、カメラとしての性能はどうなのか?

他のメーカー同様に仕上がりを自分好みに調整したり、オートでのモードも豊富です。

あまり違いは感じないような機能の数々。

基本性能としては、ボディ内手ぶれ補正とセンサーのダスト対策機構が優れていると評判。

個人的に気になるのは、キヤノンやニコンと比べてオートフォーカスがイマイチだと思いました。

RX100M5のオートフォーカスの方が良い感じする。

 

E-M10 MarkⅢは、フラグシップ機に近い120点のコントラストAFを搭載した機種ですが、フラグシップ機にあるクロスタイプ位相差AFは非搭載です。

ニコン機に比べても、AFが遅く感じる事が結構ありました。

動くものを撮るのは、しんどいかも。

但し、ボディとレンズのグレードも関係するので、最上位のE-M1クラスにPROレンズであれば、もっと良い結果を得られると思います。

オートフォーカスの性能が致命的になる人もいるでしょうから、それならフラグシップ機のE-M1 MarkⅡしか選択肢がありません。

それでもNikonやCanonの方が、上かも。

個人的には、風景メインですし許容範囲内の為、そこは問題なしでした。

 

それ以上に可動式のチルト液晶のタッチパネルや電子ビューファインダーなどの機能が快適です。

液晶モニターで撮影する場合は、タッチパネルでの操作が便利。

D750ではライブビュー撮影はオマケ機能みたいな感じでした。

 

 

レンズ群のラインナップも問題なし

 

レンズ資産が豊富だと移行した場合に、レンズの充実が心配ですよね。

正直、キヤノンやニコンのような盤石なラインナップはありません。

それでも個人的には、問題のないレベルだと思っています。

単焦点からズームレンズまで、よく使いそうな焦点域にはレンズがあります。

 

ニコンなら大三元と呼ばれるf2.8通しのレンズもありますが、価格は控えめです。

高過ぎたら売れないでしょうけどね。

 

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OLYMPUS機は、ボディ内手ぶれ補正を搭載した機種が豊富なので、レンズに手ぶれ補正がなくても大丈夫なところが良いです。

Nikonでも、手ぶれ補正搭載のレンズは高価になりがち。

今後、更にレンズのラインアップが揃うであろうと思えば全く問題ありません。

 

 

機材の価格がフルサイズよりも安価

 

D750と同等のフルサイズセンサー搭載機種であれば、カメラボディのみでも結構な価格です。

レンズなんてフルサイズ対応だと、品質も良いレンズを選ぶ必要があるので、必然的に高価になります。

 

  • 画質は良いけど、重くて高いフルサイズ。
  • 画質は劣るけど、軽くて安価なマイクロフォーサーズ

 

懐に優しい方を選んだわけです。

 

 

エントリーモデルからスタート

 

今回のマイクロフォーサーズへの移行にあたり、カメラボディはエントリー機種を選択しました。

OLYMPUSには、中級機としてE-M5 MarkⅡという機種も存在します。

ややこしいのは、最新モデルはE-M10 MarkⅢの方なんです。

上位にあたるM5 MarkⅡの機能を配慮しての仕様設定を感じるE-M10 MarkⅢですが、エントリーモデルだけあって難しい操作がありません。

オートフォーカス以外に気になるところは、電池の減りが速い事くらい。

予備電池を購入しようかと考えています。

 

E-M5系から防塵防滴のボディになるので、気になるようならE-M5 MarkⅡでも良いと思います。

個人的には、防塵防滴よりも軽さと画像処理エンジンが最新という事で、M10を選択。

フラグシップのE-M1 MarkⅡは、プロ仕様という事でマイクロフォーサーズとしては高価です。

他にも人気のPEN-Fなどクラシックなデザインのカメラが揃っているので、好みに合わせて選べます。

小型軽量だけどスマホやコンデジよりも良い写真を撮りたい人にはオススメです。

 

因みに画素数が1,600万画素と聞いて少ないから画質が悪いともう人もいるかもしれません。

ですが、画質は画素数だけでは判断できません。

レンズや画像処理エンジン、イメージセンサーのサイズなど影響するものが多いですし、センサーサイズが小さいほど高画素にするのは負担が大きくなります。

キヤノンの20Dという一眼レフは、確か800万画素でしたが名機でした。

 

エントリーモデルはオートモードも充実しているので、撮影での失敗が減ります。

もちろん、マニュアルで調整しての撮影も可能です。

初心者でも安心です。

 

特にPENシリーズは、そのデザインからも女性に人気があります。

小型軽量ですし、女性が持っているとお洒落に見えますよね。

 

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まとめ

 

今後は、マイクロフォーサーズで1本化します。

正直、現時点でミラーレス含めデジタル一眼レフの製品は成熟してきたように思います。

高望みをしなければ、既に必要十分な機能を搭載し、画質でも大きな差は感じなくなりました。

それであれば、軽さを優先しても良いんじゃ無いかと思ったワケです。

 

現時点では、E-M10 MarkⅡが値下がりしてお手頃になっていますし、E-M5 MarkⅡもそろそろ後継機種が発表になりそうな気配。

マイクロフォーサーズ規格では、Panasonicにも魅力的なレンズやカメラもありますが、OLYMPUSも魅力的。

重たいカメラに疲れた方や、軽くてもコンデジ以上に綺麗に撮りたい人には適していると思います。

マイクロフォーサーズ、オススメです。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。