E-M10 MarkⅢ 標準ズームは 14-42mm EZか12-40mm PROか


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よく使う焦点域の標準ズームレンズは、持ち出す機会が多いレンズ。

こんにちは。あだじょぱです。

ミラーレス機であるOLYMPUSのOM-D E-M10 MarkⅢを使用しています。

購入動機は、フルサイズ機を使用している中で小型軽量のカメラにしたかったのが大きな理由。

店頭で並んでいたE-M10 MarkⅢにはキットレンズが装着されていました。

それが、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm f3.5-5.6 EZ。

その後に、明るい標準ズームが欲しいと思い、追加で購入したのが、M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm f2.8 PROでした。

さて、どちらを普段使うメインのレンズにしたものか・・。

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm f3.5-5.6 EZ

 

 

E-M10 MarkⅢを購入する際に選んだのが、EZダブルズームキット。

標準ズームと望遠ズームが付属するタイプ。

その標準レンズとして付属されていたのが、14-42mm f3.5-5.6 EZ になります。

 

 

最大の特徴は軽量コンパクト

 

店頭で見た時から驚くくらいコンパクト。

所謂パンケーキレンズと呼ばれる厚みのないスリムなレンズです。

パンケーキレンズは、単焦点ばかりだと思っていたので、衝撃的な出会いでした。

 

カメラに装着した状態で、電源を入れると自動的に長さが伸びるレンズ。

沈胴式のパンケーキレンズですが、伸びても十分、小型軽量です。

電源を切っている状態では、コンデジに近い感覚で持ち運べるのが良いところ。

大き目のポケットならレンズ装着状態のE-M10 MarkⅢがなんとか入りました。

 

持ち運ぶのも、軽くて苦にならないので、気軽に持ち出すには便利なレンズだと思います。

 

 

画質も不満を感じないレベル

 

小型軽量のパンケーキレンズでありながらズームと言う事で画質が気になるところ。

画質を犠牲にして小型軽量にしたとしても許容範囲ってあるじゃないですか?

ですが、実際に撮影してみても不満を感じる事はありませんでした。

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 14-42mm f3.5-5.6 EZ

 

流石にフルサイズ機を使っていたので、フルサイズ機と比べると少し劣るところも感じますが、そこまでの高画質を求めないので全然大丈夫。

ISO感度を上げるとPROレンズでも厳しいので、なるべく低感度で撮影するように心がけていますけど。

シャッタースピードが結構遅くなっても、カメラ内手ぶれ補正が凄く優秀なので、なかなか手ブレしません。

 

コンパクトを最優先した感じですが、画質も優秀な方だと思います。

 

 

電動ズームは操作性に難あり

 

気になったのは、操作性。

一眼レフのカメラの場合、レンズでのズームにはズームリングを回して調整が一般的。

同じように操作すると、なんと電動ズームでコンデジみたいなズームの動き。

 

コンデジのズームって、思った位置に合わせるのが少し難しいんですよね〜。

思った位置より行き過ぎたり、手前過ぎたり。

丁度良いところに合わせるのに時間がかかってしまう事もありました。

 

それと広角側が14mm、35mm換算で28mmスタートなのも、風景撮影では狭い気がします。

 

 

M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm f2.8 PRO

 

 

明るい標準レンズを求めて単焦点と迷った末に追加購入したレンズ。

キットレンズとは比べ物にならないサイズ感。

大きく頑丈そうな外観と防塵防滴構造が一眼らしさを際立たせています。

 

 

最大の特徴は明るいズーム

 

明るいレンズでは、単焦点という選択肢があります。

明るい単焦点もいずれ購入する事になりそうですが、よく使う標準ズームが1番気になる部分です。

標準ズームでは、f4の12-100mmが登場し人気みたいですが、そこまで長い焦点域よりも明るさが欲しいんです。

と言うワケで購入したレンズ。

 

室内での撮影や少しくらい場面でも余裕を持って感度を上げずに撮影が可能です。

マイクロフォーサーズでは、なるべく感度は抑えたいと思っています。

その為、明るいレンズは重宝する予定なのです。

 

明るさの分、EZのキットレンズよりも背景をボケさせる事が簡単です。

 

 

広角側12mmスタートで風景にピッタリ

 

キットレンズで気になっていた14mmスタートの広角側。

最近は、コンデジでも35mm換算24mmスタートが多い時代に35mm換算28mmスタートって・・。

ちょっと遅れてるんじゃない?って思ってしまいます。

これまでも24mmスタートの画角で風景撮影をしていたので、違和感があるんです。

 

ですが、このPROレンズであれば35mm換算で24mmスタートです。

普段から慣れた画角での撮影になるワケです。

広角が広い方が、北海道の風景撮影には適しているように思います。

 

 

大きさと重さはコンパクトでは無い

 

小型軽量のカメラらしからぬ外観になってしまう程の大きさ。

そこまでして装着する理由、それは最大の特徴である明るい標準域のズームレンズである事。

上位機種であれば、間違いなくこのPROレンズが、普段使いの標準ズームとして最適だと思います。

気合の入ったカメラ野郎って感じが出てます。

 

ですが、小型軽量を望んで購入したエントリー機のE-M10 MarkⅢにはどうでしょう?

小型軽量の軽量ってところは、大幅に損なわれるような気分。

人によっては、小型も大きく損なわれますね。

フルサイズとの比較では十分小型で軽量なんですけど、欲望は膨らむばかりですから。

 

 

両レンズを使ってみて

 

広角側の差と明るさの違いに重さの違い。

両方のレンズを使い撮影していますが、それぞれに良いところもあって難しい選択です。

 

 

長時間持ち歩く時の違い

 

フルサイズ機を持ち歩いていた頃よりは間違いなく軽量化になっている筈ですが、それでもPROレンズを装着して長時間歩くと首が疲れました。

レンズが嵩張るのも歩いていて気になるところ。

 

一方でキットレンズを装着した状態であれば、首からぶら下げていても気になりません。

大き目のポケットならレンズを装着した状態でも収納できるので、持ち歩きには便利です。

 

ただ、カメラバッグを持って数本のレンズを準備している状態であれば、そこまでの違いは感じません。

普段の移動はカバンに入れて持ち歩く感じになります。

 

 

店内撮影の気軽さ

 

飲食店など店内で撮影する事があります。

スマホでも撮影はできますが、ミラーレス機の方が撮りやすく綺麗に撮影ができます。

ですが、大きく重たいレンズを装着したカメラでは大袈裟になり、照れ臭いですよね。

小さければ小さいほど良い事もあるんです。

 

背景をボカしたい料理撮影であれば、単焦点を別途購入するのが最適なんだと思いますが、現状ではEZズームでも問題は感じません。

それよりも暗い店内でISO感度を上げるくらいなら、PROレンズを使って低感度にしたいとは思います。

 

 

広角域の差と明るさの違い

 

風景を撮影する場合、やはり広角側が足りないと不安を感じます。

広角側で有利なPROレンズを選択する機会が増えますね。

スナップ程度であれば、持ち歩きやすいパンケーキレンズの方が便利。

 

それぞれ使い分けができそうな感じもします。

それぞれのレンズで色々撮影してみた物を載せてみます。

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 14-42mm f3.5-5.6 EZ

 

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 12-40mm f2.8 PRO

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 14-42mm f3.5-5.6 EZ

 

OM-D E-M10 MarkⅢ + ED 12-40mm f2.8 PRO

 

広角域を活用する風景や夜景、暗い場面ではPROレンズの方が使い易く、スナップのような感覚であれば、持ち歩くのがラクチンなEZズーム。

そんな風な使い分けが出来そうです。

 

 

まとめ

 

EZズームの方はキットレンズでもあり、E-M10 MarkⅢとのバランスは最強です。

PROレンズの方は、上位グレードのE-M5系以上にピッタリ。

重さや外観などからは、そんな感じがします。

買ったばかりなのに、なんだかボディをグレードアップしろと言われているようですね。

しませんけどね。

 

カメラボディが防塵防滴じゃ無いので、PROレンズの防塵防滴が半分意味無し状態という・・。

明るいレンズは1本くらいあった方が良いですけど、単焦点がオススメです。

PROレンズを使うのは、ズームが便利で明るいという部分。

そいうじゃなければ、よく使う焦点域の単焦点レンズをオススメします。

 

小型軽量を犠牲に明るさを求め、標準ズームとしてメインで使うという事ならPROレンズです。

明るさが不要で軽量も犠牲にできるのであれば、1本で幅広く使える12-100mmf4も良さげ。

レンズ選びって悩みますけど、人によって用途も違うのでよく考えて後悔しないようにする事が大切です。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。