初心者が気に入ったレンズAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


スポンサーリンク


スポンサーリンク



 

デジタル一眼レフは、レンズ交換出来るので、色んなレンズを使えるのが良いですよね。

こんにちは。あだじょぱです。

デジタル一眼レフカメラは、カメラ本体だけで販売されている物もあります。

カメラ本体だけ買ってもレンズが無いと写真が撮れません。

最初にデジタル一眼レフを購入する場合は、カメラ本体と一緒にレンズの購入が必要になります。

しかし、レンズはカメラ本体よりも種類が豊富にあり、購入する際は非常に悩みます。

最初からレンズキットとして、カメラ本体とセットで販売されているレンズは、使い易い焦点域である事が多いので、初心者は此方を選択するのが無難だと思います。

そして、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRというレンズも、Nikon D750というカメラでレンズキットとして販売されていたレンズでした。

 

 

 

レンズ選び

 

 

レンズは種類が豊富ですが、種類を分けて考える事が出来ます。

  • 焦点域による分類
  • ズームが出来るか出来ないか
  • 明るさの違い

この3つを考えて選ぶと良いんじゃないかと思います。

 

 

焦点域による分類

 

カメラで写真を撮る場合、レンズの焦点距離が短いほど広い画角で撮影が出来ます。

APS-Cサイズのセンサーを搭載した一般的なデジタル一眼レフの場合、NikonではDXフォーマットと呼ばれていますが、レンズが18mmスタートのズームレンズで18mm側で撮影すると、より広い範囲が撮影出来ます。

広い画角で撮影可能なので広角と呼ばれます。

一方、同じくDXフォーマットで18mm-55mmのレンズを使用し、55mm側で撮影すると、より遠くが撮影出来ます。

遠くを撮影可能なので望遠と呼ばれます。

D750のようなフルサイズセンサー搭載機はNIkonだとFXフォーマットと呼ばれ、24mmスタートのレンズがあり、24mm側が広角になります。

カメラ本体のセンサーサイズの違いで、同じ焦点距離のレンズでも撮影の範囲が変わるので、注意が必要です。

同じ焦点距離であってもDXはFXに比べ約1.5倍の焦点距離になります。

因みにDX、FXなどのフォーマットの違いによって使えるレンズと使えないレンズがあるので、購入する際は注意が必要です。

 

この事から、自分が何を撮りたいのかで、焦点距離が変わる事がわかります。

自然の風景を広い範囲で撮影したいのであれば、広角が必要になります。

野生の鳥を逃げられないように遠く離れた場所から撮影するには望遠が必要です。

どの位の距離が必要なのかは、使う人によって違うので、実際にレンズを覗いて確かめる必要があります。

DXでは標準で18mm-55mmという焦点距離のレンスがあります。

FXでは、24mm-85mmです。

 

望遠は、標準レンズよりも望遠側が撮れるもので、

DXだと55mm-300mmくらいのもの。

FXだと70mm-300mmくらいです。

 

そうなると、24mm-120mmというのは、標準の広角域から少し望遠側までカバーしているレンズだという事に気がつきます。

 

 

ズームが出来るか出来ないか

 

そして、もう一つの分類ですが、ズームが出来るか出来ないか。

初心者的な考えだと、ズームが出来ないレンズは不便だから、ズーム出来る方が良いように思えます。

しかし、ズームの出来ないレンズは非常に人気があります。

レンズ沼なんて言葉がありますが、レンズにハマって色んなレンズを購入するという恐ろしい現象の入口は、ズームの出来ない単焦点レンズである事が多いのです。

単焦点レンズはズームが出来ませんが、その焦点距離の画質が最高になるように設計されているのです。

ズームレンズの場合は、焦点距離が変わるので全体で良い写りを確保しなければならないので、構造が複雑化し製造の難易度が上がります。

単焦点は、焦点距離が決まっているので無理の無い設計で、ズームレンズよりも写りが良く感じられる物が多いのです。

そして、開放絞り値が小さく明るいレンズが多いのも単焦点の特徴です。

ズームレンズは、便利だが写りは少し妥協が必要です。

単焦点は写りが良いけど、画角が決まってしまうので、足を使って撮るか、場所によっては思った構図で撮れない場合もあります。

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは、ズームレンズなので便利に使えるけど、単焦点と比較すると写りは劣るという事がわかります。

 

 

明るさの違い

 

各レンズには開放絞り値というのがあり、一般的にはF値と呼ばれます。

これは、レンズの絞りを最大に絞った場合の値になります。

値が小さいほど明るくなり、ピントを合わせた部分以外の背景側がボケ易くなります。

F値はDXでもFXでも同じなので、標準で3.5-5.6くらいが多いです。

この場合は、広角側なら最小F値3.5で、望遠側だと最小5.6になるという事です。

所有している単焦点の50mmだと最小F値が1.8なので、かなり明るい事になります。

一方で、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは、F値が4で固定なので、広角側では暗いが変化無く望遠側もF値4なので望遠側は、やや明るい事がわかります。

 

 

便利な標準ズーム

 

前述の内容から、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは、標準の焦点域より少し望遠側まで撮れて便利だけど、写りは単焦点ほどでも無く、明るさも広角側だと弱い標準ズームレンズという事がわかりました。

でも、そんなに気に入るほどなのか?と思われたかもしれません。

腕前が上がらない下手な初心者なので、機材には頼りたい方です。

高価な良いレンズを購入すれば望みが叶うのかもしれません。

ですが、実際には趣味で考えるとギター>カメラという考えです。

そこまでの価格のレンズを購入する気になれないという事もあります。

キットレンズで購入しましたが、気に入らなければ別のレンズに買替えるつもりは少しありました。

しかし、購入して使ってみた感じ全く買替える気はしていません。

カメラにハマった人なら、もっと良いレンズを購入するかもしれませんが、そこまで思い入れが無い人なら充分だと思います。

ギターは機材に助けられる部分は殆ど無くて、自身の技術を磨くしかありませんが、カメラは機材に助けられる部分も結構あります。

最高峰のカメラに最高峰のレンズを購入するのが1番近道だと思います。

しかし、一般の人ならそこまで購入しようとは思わないんじゃないかと思います。

そんな方であれば、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRは、充分満足出来るレベルのレンズだと感じます。

 

 

焦点域で考えた場合

 

普段は、風景や街角のスナップを撮る事が多いです。

画角では、24mmの広角側を使う場面が多く、場所によっては近寄れないような所もあるので、120mmまで使用しています。

それでも、もっと望遠が必要かと考えた場合、特に必要と感じた事はありません。

子供の学校で運動会を撮影していた頃は、望遠の必要性を感じて200mm程度のレンズを持っていましたが、現時点では必要を感じていません。

必要に感じたら買い足そうと思っていましたが、全然そこまでに至っていない感じです。

北海道へ移住してからは、観光スポットにも出かける機会が多いですが、今までに不便を感じた事が無いので、標準レンズを変更するつもりもありません。

それよりも丁度良い焦点域をカバーしていると感じています。

 

 

 

ズームで考えた場合

 

単焦点と比べると写りは劣ると書きました。

ですが、写りに関しても、不満はありません。

カメラがフルサイズセンサーという事もあって、充分満足出来る画質だと思っています。

単焦点には敵わない場面も多くありますが、不満に感じるレベルではありません。

広角側での歪みを気にされるのであれば、違うレンズの方が精神衛生上良いと思いますが、個人的には何も感じていません。

観光スポットへ出かけた時に他のレンズを持って出ても、このレンズを付けっぱなしで終わる事も多いです。

 

 

明るさで考えた場合

 

単焦点と同じようには撮れませんが、明るさも不満はありません。

最近のカメラ本体が進化している事と、フルサイズセンサーの余裕もあって高感度撮影でも画質低下が少なくなってきました。

そこまで明るさにこだわらなくても大丈夫です。

背景を綺麗にぼかして撮りたい時は、単焦点じゃないと満足出来ない事もありますが、それ以外の場面では、このレンズ1本あれば良いと思うくらいです。

 

 

 

 

最後に

 

人によって感じ方や求める物が違うので、皆さん全員にとって良いとは限りません。

ですが、個人的には便利で丁度良いレンズなのです。

欠点は重いという事かな。

もっと重いレンズも勿論ありますが、APS-Cで所有しているD5500に標準キットレンズを装着した状態と比べると、かなり重く感じます。

軽くてコンパクトに使えるD5500も良いカメラですけどね。

標準レンズで悩んだら、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRも便利ですよ~。


スポンサーリンク


スポンサーリンク





コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータがどう処理されているか知りたい方はこちらをお読みください

ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。