一眼レフよりも高級コンデジRX100シリーズを選ぶ理由

スポンサーリンク






 

カメラを購入する時に種類が多すぎて悩んだ経験があります。

こんにちは。アッシュです。

デジタルカメラに疎い初心者であれば、違いがよくわからずに購入し、後悔するかもしれません。

ショップで店員さんにアドバイスを貰う場合でも、ある程度の知識は必要だと思います。

大きくて高画質な一眼レフ、小さくて持ち運びが便利なコンパクト。

自分に合ったカメラを選ぶまでに考えた事を書いてみます。

 

 

一眼レフかコンデジか

 

個人的には一眼レフを既に所有していたので、一眼レフは不要と思いました。

ですが、用途によっては複数台の一眼レフが必要な場合もあると思うので、用途を考える必要があります。

実は、フルサイズセンサーの一眼レフD750を所有していますが、高級コンデジのRX100M5を購入してから急激に持ち出す機会が減っています。

関連記事

 

 

レンズ交換を楽しめるか否か

 

正直、一眼レフはレンズ交換がメインであり、シーンに合ったレンズを装着する事で、その場の最高の1枚を狙うのが楽しみでもあると思います。

逆にレンズ交換を楽しめないのであれば、一眼レフを持っていても勿体無いだけ。

しかし、実際に一眼レフを購入したという事実に満足し、標準キットレンズを付けっ放しという人も多いみたいです。

そういうケースの場合、多くの人が一眼レフを持ち出さなくなるようです。

 

一眼レフ用のレンズは、高額なレンズも沢山あります。

 

さん破産です

 

((((; ゚Д゚)))

 

カメラよりもレンズが重要というくらいで、一眼レフではカメラ本体よりもレンズによる画質への影響が大きいように思います。

本体は新機種になるにつれて、機能向上がありますが、センサーサイズが同じであれば、画質への大きな変化は感じないくらいです。

望遠レンズ、明るい大口径レンズ、超広角レンズ、マクロレンズなど用途に合ったレンズを使い分けて楽しめるのが一眼レフの良いところです。

 

良いレンズほど高く、使っていると安価なレンズでは満足できなくなるので、一眼レフを使う場合は、出費を覚悟しなければなりません。

カメラ本体よりもレンズの方が圧倒的に高額だったりします。

そんなレンズ交換が楽しめないのであれば、コンパクトタイプのカメラでも充分だと思います。

 

 

子供の誕生で考える一眼レフの購入について

 

カメラの購入で、よく聞くのは、子供が生まれるのでカメラの購入を検討するケース。

その場合、多くの人が一眼レフを選択すると思います。

子供の成長を綺麗に残したいという理由が多いみたいです。

 

実際には、コンデジでも綺麗に撮れます。

その綺麗という基準にもよりますが、そこそこ綺麗に撮れます。

一眼レフが有利なのは、子供をメインに背景をボカしたり、動きの速い子供を撮影するようなケース。

レンズ交換さえすれば、オールマイティに対応できるのが良いところです。

 

 

 

しかし、個人的な経験で思ったのは、子供が幼いうちは抱っこしたり一緒に遊んだりするので、なかなか一眼レフを手にする事が出来なかったという事。

母親だけに任せるワケにもいかないので、一緒になって遊んだりしていると、大きな一眼レフを持ち出すのが邪魔に感じるくらいでした。

だからと言って子供と接する機会を減らして写真を撮るのもどうかと思うんです。

抱っこする場合も、子供にカメラがぶつかれば怪我をしてしまうので、カメラを出しておく事が出来ません。

それであれば、普段はポケットに忍ばせておけるコンデジの方が良いように思いました。

 

 

コンデジの進化

 

数年前までは、コンデジはスマホに抜かれて消えてしまいそうなくらいでした。

厳密には安価なコンデジでもカメラ機能に特化しているので、スマホに負けるというのは変ですが、マニアでも無い一般の人からすれば、それほどの違いを感じないのも理解できます。

しかし、最近は高級コンデジと呼ばれるカメラが沢山登場しています。

 

 

APS-Cやフルサイズセンサーを搭載したコンデジもあるくらい。

 

最早、コンパクトちゃうやん。

 

思わずそう言ってしまいます。

 

確かにAPS-Cやフルサイズセンサー搭載のコンデジは、ミラーレス一眼と呼ばれるカメラと同じようなサイズです。

これをコンパクトと称して良いのだろうかと悩みます。

ここで注目なのが、1型センサー搭載の機種です。

1型センサーというのは、コンデジよりも大きめで一眼レフよりも小さい中間的な存在。

その為、コンパクトボディでありながら、コンデジ以上の写りの機種が多いのです。

 

ボディサイズは、メーカーによっても差がありますが、ポケットに入るくらいのサイズもあるんです。

これこそ、撮りたい時に素早く取り出せる理想のカメラです。

 

 

気軽に撮りたいならコンデジの方が便利

 

こんな方には一眼レフがオススメ。

一眼レフがオススメな人
  • 三脚を使ってじっくり撮る
  • 花や虫などをマクロで撮る
  • 設定を細かく操作して撮りたい
  • 重くても気にならない
  • 状況に合わせてレンズ交換を楽しみたい

 

 

上記にあてはまる人であれば、一眼レフを購入しても後悔しないと思います。

 

 

ですが、上記に当てはまらない人が憧れだけで購入すると使わなくなる可能性も考えられます。

 

コンデジは、コンパクトなサイズなので、素早く取り出して撮りたいシーンがあります。

そんな時でも、咄嗟にオートでも良い感じに撮れるというのがコンデジの良さ。

実は、三脚や交換レンズを持ち歩くのが面倒になって、コンデジに流れる人も多くいます。

最初は一眼レフの写りに感動するんですが、次第にコンデジの画質でも良いと思うようになるんですね。

更にセンサーサイズが小さいコンデジだとスマホで良いやとなります。

 

スマホよりも暗所に強く、操作性が良いのがコンデジ。

その中でも高画質なのが、高級コンデジと言われる1型以上のセンサーを搭載したカメラ。

気軽に持ち歩き、スナップ写真や子供と遊びながら撮りたい瞬間に取り出せるのが最大の利点なのです。

一眼レフのサブ機として、気軽に撮れるコンデジを購入する人もいるくらいです。

 

 

高級コンデジから自分に合った機種を選ぶには

 

一眼レフか高級コンデジかで迷い、高級コンデジに狙いを定めても、高級コンデジにも種類が豊富にあります。

メーカー毎に特徴があり、どれを選ぶかは本人次第です。

どの機能を優先するかで機種が決まる感じです。

 

確認すべき機種による違い
  • 大きさと質量
  • レンズの仕様
  • AFの仕様
  • UI(操作性)
  • 液晶モニターの機能
  • ファインダーの有無
  • 動画性能
  • 通信機能の有無
  • 拡張性

 

 

大きさと質量

 

意外と重要なのが、大きさと重さです。

手の大きさが違うように、人によって持ってみた感じの印象も違う筈。

自分で普段使うのに持ち出しやすい重さなのかと、使いやすい大きさかどうかを確認するのは大事です。

 

ポケットに入らないサイズのコンデジもあります。

買ったけど、中途半端に大きいサイズだと一眼レフよりも使う頻度が高くなるとは思えません。

同じように使わなくなってしまう可能性すら出てきます。

 

形状も検討材料になります。

各メーカーで外観のデザインが異なります。

その為、見た目が気に入らなければ、長く使えない機種になってしまう可能性があります。

自分で気に入ったデザイン、大きさ、重さのカメラを選ぶことが重要です。

 

 

 

レンズの仕様

 

各社のコンデジで異なる仕様のレンズが搭載されています。

初心者が購入する場合、このレンズの仕様について理解の無いまま購入してしまう人もいるようです。

レンズは、撮影できる焦点域と明るさというものがあり、焦点域が動かない固定された範囲しか撮影できないタイプ(ズームが無い)も存在します。

焦点域が可動する(ズームのある)タイプが一般的ですが、焦点域には広角と望遠があります。

 

最近のデジカメは、広角が28mmスタートか24mmスタートが多いです。

数字が小さいほど、より広い範囲を写せます。

望遠も10倍ズームのレンズを搭載した機種などがありますが、基本はズーム倍率が高いほどレンズの設計が難しくなるので、画質が劣る感じです。

ズームを優先するか、画質を優先するかで選択する機種が違います。

 

明るさは、レンズにf1.8など書かれている数値で数値が小さいほど明るいレンズになります。

明るいレンズでもf1.8 – 2.8となっているものは、ズームで数値が変動するレンズ。

一眼レフ用のレンズでも f3.5-5.6 というズームで変動するタイプがあるので、覚えておくと良いと思います。

明るいレンズほど暗所に強く、背景のボケた写真が撮りやすくなります。

反面、レンズが大口径になりやすいです。

 

 

AF(オートフォーカス)の仕様

 

カメラは、後継機種になるほど仕様が進化します。

進化する部分として、AF(オートフォーカス)が速く正確に進化することが多いです。

動きの無い風景であれば、それほど影響する機能ではありませんが、動きのある被写体を撮影する場合は、ブレを防ぎ、一瞬を逃さない為に重要なポイントになります。

メーカーによっても特徴が異なる部分なので、実機で確かめてみる必要があります。

 

例えば、SONY RX100シリーズは、初代RX100から最新のRX100M5までが現行で販売中ですが、AFの仕様は大きく違っています。

最新のM5は、像面位相差AF+コントラストAFのファストハイブリッドAFを搭載して爆速です。

動きのある被写体であれば、他のRX100シリーズよりも有利になります。

 

 

 

UI(ユーザーインターフェイス)操作性について

 

特に男性ですが、一眼レフのボタン配置に慣れるとコンデジの操作性は悪く感じると思います。

なにせ、小さなボディにボタンやダイヤルを配置していますから、ボタン同士の間隔が狭いです。

撮影に夢中で、不意にボタンを押してしまう誤操作が結構ありました。

慣れるまでは、大変という印象。

 

ダイヤルやボタンはメーカーによって考えが異なり、ダイレクトに操作できる機能が違います。

SONY RX100シリーズは、本体上部がフラットになっている(M2を除く)為、ダイヤルなども突起がありません。

キヤノンのPowershot Gシリーズだと、デザインがカッコ良くて、ダイヤルも多めなので、直感的な操作が可能です。

最重要とまでは言わなくても、このUIの違いも機種検討において1つの要因になると思います。

操作性に難があれば、使いづらくて嫌になる事もあります。

 

 

 

液晶モニターの機能

 

最近の機種は、液晶にも進化があります。

自撮り可能な可動式タイプ、そしてタッチパネル仕様。

可動式タイプには、角度調整するチルト式とグルグル回転するバリアングルタイプがあります。

 

 

個人的には、タッチパネル搭載の可動式液晶モニターが理想でしたが、その他の希望条件との兼ね合いから、タッチパネルは諦める事にしました。

このコンデジの大きさなら、タッチパネル機能が搭載されている方が使いやすい気がします。

タッチパネル機能があれば、スマホのような感覚で撮影ができるので、ローアングル撮影で液晶モニターを傾けつつ、タッチパネルでAFロックとシャッターを切るのが理想でした。

まぁ、価格も含めて全ての要望が叶うようなカメラなんてありませんよね。

それに、タッチパネルが無いからと言って使えないワケでもありません。

 

RX100M5は、タッチパネル機能はありませんが自撮り可能な液晶可動タイプ。

ハイアングル、ローアングルの撮影も可能で、自撮り位置までモニターを回転させれば、演奏動画も簡単に撮れます。

 

 

ファインダーの有無

 

コンデジと言えば、背面の液晶モニターで確認しながら撮影するスマホのようなスタイル。

しかし、最近の高級コンデジでは、ファインダーを搭載した機種も登場しています。

一眼レフのようなファインダーでは無くて、電子ビューファインダーというタイプ。

背面モニターをファインダーで覗いているような感じになります。

 

個人的にRX100M5を選択した時の理由の1つ。

コンデジは小さくてコンパクトなのが良いところですが、小さくい為にボディをホールドして撮影するのが難しく感じるところもあります。

しっかりホールド出来ないとブレる原因にもなってしまうので、しっかりホールドして撮りたいところ。

そんな時にファインダーを覗いて撮影するスタイルは、しっかりとカメラを顔面でも固定できます。

液晶モニターが太陽光で見づらい時にも活躍します。

 

RX100シリーズでは、M3以降に搭載された有機ELの電子ビューファインダー。

(今ではM3が、RX100シリーズでは、コスパ最強な感じがあります)

素晴らしいのは、使わない時はカメラ本体に内蔵できるところ。

使いたい時だけポップアップさせて使う感じです。

ファインダー自体が小型ですけど、かなり使う機会は多く気に入っています。

 

 

 

動画性能

 

個人的には優先順位がかなり低めの動画性能。

買ってみたらRX100M5の動画性能も凄かったという程度です。

動画性能については、どのくらい優先するかで決まりますが、ビデオカメラでは無くデジカメを選択している時点で静止画を優先している筈です。

4Kに拘らなければ、今時のコンデジならどの機種でも、そこそこの動画が撮れます。

 

個人的には、ギター練習の動画やYouTubeにアップする動画くらいしか動画を撮らないので、高画質やAF性能に高い希望なんてありませんでしたが、SONYは動画のAFも凄いですね。

動画も撮る事が多いのならSONYはオススメです。

 

 

 

通信機能の有無

 

カメラの機能で増えてきたのが通信機能。

カメラからPCやスマホへ wifi などを利用して、簡単に画像を転送出来る機能。

 

インスタ映え

を狙うなら必須の機能です。

 

搭載する機種が増えてきたので、優先に考えなくても付いてる可能性大。

最悪の場合、SDカードでどうにでもなりますけどね。

 

 

拡張性

 

カメラには、周辺機器というアクセサリーが存在します。

専用の純正カメラケースなんかもその1つ。

RX100M5のように最初からファインダーを搭載した機種もあれば、別売りのファインダーを接続できる機種も存在するんです。

普段から付けたり外したりするのが面倒じゃないという人なら後付けタイプでも良いと思います。

 

他には、ストロボやリモコンなど別売りのアクセサリーは様々。

RX100シリーズだとM2は直接ストロボなどが接続可能。

M2以外はアクセサリシューが無いので、別売りのブラケットが必要になります。

 

 

 

その拡張性でアクセサリーが豊富なカメラを選択するのも悪くはありません。

RX100M5には、使い勝手が向上するアクセサリーも用意されています。

 

 

 

 

まとめ

 

カメラ選びは、楽しいもんです。

購入するまでのワクワクしている時も楽しい時間。

しかし、購入の際は、後悔したくありません。

 

選択のPOINT
  • 一眼レフが必要なのかどうか?
  • 高級コンデジであれば、どんな機種を求めているのか?

 

 

この2つが、カメラを選ぶ時に重要です。

何も判らない状態では、ショップの店員さんも100%の理解が無いまま想像でオススメ機種を選ぶことになるので、買ってから思っていたのと違うと感じる事が出てきます。

最初からカメラに求める条件を絞っておく事で、店員さんもオススメを提案しやすくなります。

 

カメラの購入に限らず、なんでもそうですが、妥協して購入した場合、本当に欲しい機種が諦められない時があります。

その場合、その時は妥協して購入しても、いずれ理想の機種を購入することになるので、遠回りです。

気に入った欲しい物を購入するのが精神衛生上も良いと思います。

スポンサーリンク









コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーが好き。怪しい者ではない。