GarageBand & FIREHAWK FXでのレイテンシーと対処法


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ギターをデジタル出力していると気になるレイテンシー(音の遅延)

こんにちは。あだじょぱです。

パソコンを経由させてギターを出力させる場合、アナログからデジタルへ信号の変換処理が必要です。

オーディオインターフェイスなどの機材を使用する事で簡単に自動処理ができます。

 

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その場合、ギター入力のアナログ信号をデジタル信号へ変換して出力する処理にかかる時間が遅いと演奏に対して音が遅れるという現象が発生します。

腹話術士のいっこく堂さんがやる「あれ?音が遅れて聞こえてくるよ」的な感じです。

 

 

MacBook Proで使うGarageBandとFIREHAWK FX

 

自宅でギターを練習する際に、パソコンで音を出しています。

 

使用機材
  • ギター(SCHECTER SD-DX)
  • アンプシミュレーター(LINE6 FIREHAWK FX) 
  • パソコン(MacBook Pro)

 

LINE6 の FIREHAWK FXにはオーディオインターフェイスが内蔵されているので、パソコンへはダイレクトに接続しています。

 

 

GarageBandへの入力と使用方法

 

ギター演奏の練習にMacBook Pro側では、ソフトを使用。

そのソフトがGarageBandというMacにデフォルトで搭載されているソフトウェア。

GarageBandでは、バッキングの音源を予め入力しておき、その音源に合わせて演奏しています。

 

事前にFIREHAWKをUSBケーブルで接続し、電源を入れておくと入力設定でFIREHAWK FXが自動選択されるようです。

アウトプットも選択可能なので、MacBook側で出力するかFIREHAWK側で出力するか選べます。

 

 

レイテンシーの発生を確認

 

演奏していて音の遅延が発生すると、かなりの違和感があります。

数秒程度遅れるので、気づかない事は無い筈です。

レイテンシーは、以前使用していたLINE6 POD HD500の頃にも発生していました。

それから、BOSS GT-001でも。

 

レイテンシーの発生原因が、アナログ信号をデジタル信号へ変換する処理によるものなので、パソコンのスペックと使用状況が大きく影響します。

自宅のMacBookは、インテルのi5仕様なのでパワーが足りないのかもしれません。

ブラウザでタブを多めに開いていると、レイテンシーの発生確率が上がる気がします。

 

 

レイテンシーからの復帰について

 

1度レイテンシーが発生してしまうと自動で復帰する事はありません。

ずっと弾いている音とアウトプットされる音に時間差があるまま進みます。

正直、そんな状況になると上手く弾けません。

 

このようなケースに陥った場合、復帰するには接続を1度切断する必要があります。

試しにGarageBandを再起動しましたが、再起動だけではレイテンシーが続いていたので、おそらく接続を切断する必要があるのだと思います。

FIREHAWK FXの電源をOFFにすれば、接続を切断する事ができます。

その後、数秒ほど待って再起動(電源をON)すれば、レイテンシーから復帰している筈です。

 

 

POD HD500からは改善したような気がする

 

POD HD500を使っていた頃よりもレイテンシーの発生頻度は減ったように思います。

普段使用しているブラウザなどの環境は変わっていない筈なので、アンプシミュレーター側の演算処理が進化したのかもしれませんね。

それか只の気のせいなのか・・。

 

ブラウザでTweetDeckを開いていただけでも結構な頻度でレイテンシーが発生していたんですけどね。

最近は、同じようにTweetDeckを開いていても発生していません。

 

 

音の劣化

 

GarageBand以外で、パソコン側の処理を増やすのもレイテンシー発生に繋がります。

バックグラウンドで作動するようなセキュリティソフトは影響が出てもおかしく無いです。

そして、FIREHAWK FX側でもエフェクターの配置設定を増やす事で負荷は大きくなるようです。

 

あまりエフェクターの数を増やしすぎるとレイテンシーだけでなく、音の劣化が起きるのでオススメできません。

アンプシミュレーターでも、アンプ直が理想的。

とはいえ、各種アンプの設定も難しいのでエフェクターは使っちゃいます。

チューブスクリーマーとかオーバードライブとか空間系とか。

 

 

最低限1曲完奏するまで持ち堪える環境

 

結局のところ、演奏が中断してしまうようなレイテンシーが1番困ります。

せめて1曲を弾ききれるくらいは、持ち堪えないと話になりません。

その状況をつくるには、GarageBand使用時に余計なソフトを起動させない事です。

なるべくパソコン側の負荷を軽減させてやるしかありません。

 

他のソフトウェアを動かさない状況でもレイテンシーが酷い場合は、パソコンのスペックが低いのかもしれません。

1曲弾けないのなら、練習にならないですし、ストレスも半端ないですよね。

今の所、そこまで頻繁にレイテンシーが発生しないので、このまま使ってみます。

 

 

まとめ

 

レイテンシーの発生は、パソコンのスペックや負荷状況が大きく影響します。

ですが、使用環境を改善する事で対処することも可能です。

なるべくパソコン側の負荷を減らし、起動するソフトウェアを絞るような使い方が理想です。

 

万が一、レイテンシーが発生した場合は、1度接続を切断して再接続。

何度も頻繁に発生するようであれば、使用環境を見直す必要があるかもしれません。

コアi5のパソコンでも頻繁に発生しないので、大丈夫だとは思いますが、心配なら高スペックのパソコン、ゲームなどがサクサク出来るくらいのモノがオススメです。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。