BOSS GT-1はGT-001より操作性が良いマルチ


スポンサーリンク


スポンサーリンク



 

BOSS GTシリーズのGT-1という小型軽量のマルチを購入しました。

こんにちは。あだじょぱです。

BOSS GT-001に続いて2台目というワケでは無く、息子が購入した物を借りてみました。

GT-001が卓上タイプなのに対し、こちらのGT-1はフロアタイプでフットスイッチが有ります。

BOSS GT-001が結構便利に使えるマルチだった

2017.01.18

 

自宅ではGT-001がコンパクトで邪魔にならず使い易く、スタジオなどへ出かける場合は、GT-1のフットスイッチで瞬時にパッチを切り替えられるのが役に立ちそうです。

GT-1もGT-001と比べると少し大きく感じますが、他のマルチと比べれば、かなりの小型サイズ。

ギターケースに収納して運べそうな大きさです。

息子が使っていない時に借りて触り倒してみました。

 

 

GT-1

コンパクトエフェクターで有名なBOSSのマルチエフェクターです。

GT-001のような卓上タイプと違い、スイッチ類が多めです。

ステージでの視認性を考えてスイッチ周囲が光るようになっていて良いですね。

 

 

性能は?

 

内蔵のモデリングアンプやエフェクター類はGT-100と同等です。

しかし、GT-001と比較すると価格を抑えた分なのか細かい設定が省かれています。

時間をかけて音の設定を作り込むタイプの方だと物足りなく感じるかもしれません。

GT-001は、細かい設定が可能になっている分、少しでも設定を変えると目的の音から離れてしまう印象ですが、GT-1は項目が省略された事で直感的に音作りが出来ました。

GT-1は本格的なライブ向けのようなマルチで、GT-001とはターゲットが違います。

GT-001は卓上なのでパソコン有りきという感じですが、GT-1の方はパソコン不要の即戦力という感じ。

勿論、GT-1にもオーディオインターフェースは内蔵されているので、パソコンと繋ぐことも可能です。

操作性が良いので、自宅だけで使用するのは勿体ないくらいに感じます。

暗いライブハウスでの使用でも足元に置いたGT-1のペダルが見やすいように光るのも良いですね。

乾電池でも駆動するのでスタジオでの緊急対応もバッチリです。

 

 

気になったポイント

 

気になるポイントとしては、USB接続での電源供給を受けられないので電源アダプターが必須という点。

GT-001はパソコンと接続時は電源アダプターが必要無かったので、ちょっと不便だと思いましたが、宅録で使用する機会の少ない方なら問題ないレベルです。

価格が抑えてある影響か外観がチープなのも少し気になりました。

プラスチック感が凄い。

ハンマーで叩いたら壊れそうです。(そりゃ壊れる)

 

軽くて持ち運びが便利な反面、落として壊してしまいそう。

コンパクトなサイズになったGT-100の廉価バージョンという感じですが、小型化の影響でペダル位置が近いのも気になりました。

GT-100とGT-1では、まだまだGT-100の方が上で、GT-1は初心者向けっぽくも見えます。

あとは電源のON/OFF用のスイッチがありません。

電源アダプターを差した状態でもギターのシールドを差さないと電源がONにならない設計でした。

これも個人的には、大きな問題では無いですが。

 

 

マルチだよ

 

LINE6のPODシリーズと比べても、アンプシミュレーターと言うよりはマルチエフェクターと言うのが、使ってみた感想です。

PODシリーズは、アンプに気合いが入っていますけど、BOSSのGTシリーズはエフェクターに気合いが入っている感じです。

宅録やスタジオ練習、ライブなどで両シリーズとも使えない事は全くありませんし、それこそ音作りの腕の見せどころになると思います。

自宅で使うのならLINE6が良さそうで、次点でBOSS GT-001です。

ライブに使用するならBOSS GT-1かLINE6 PODでしょうね。

好みの問題もあると思いますが、価格を考えれば、この価格帯でこれだけの機能を持ったマルチと言う事が凄いと感じるオジサン世代です。

この価格帯のモノでは、気に入らないと言うのであれば、HELIXやAXE FX、Kemperなどの高価なタイプを購入するしか無いですね。

ただ、それでも本物のチューブアンプとは違いデジタル感は消せないと思います。

 

 

最後に

 

比較的安価で良心的な価格なので、ギターを始める最初のマルチとして購入する人からライブでもガンガン使うぜって人まで幅広く使えそうなマルチエフェクターだと思います。

自宅でしか使用しないのなら、更にコンパクトなGT-001でも良いかな。

ペダルが無いのと価格はGT-001の方が高いので、一般的にはGT-1の方がオススメ。

音に差は無いですけど。

ガチムチ体型のギタリストじゃ無ければ、修行のように重い機材を運ぶのは、しんどいと思うので、少しでも荷物を軽くしてスタジオに行きたいという方にもオススメです。

GT-001でスタジオ入っても使えるかもしれませんが、使いづらいと思います。

BOSSらしい音がするマルチなので、BOSSの音が嫌いならオススメ出来ないですけどね。


スポンサーリンク


スポンサーリンク





コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。