Ibanez RG350は初心者にもオススメのギター


スポンサーリンク


スポンサーリンク



 

所有しているIbanezのギターのレビューです。

こんにちは。あだじょぱです。

ギターを購入する時に優先する条件は、人それぞれ違うと思いますが、初心者の頃は、その条件すらよくわからないって事は、ありませんか?

何も考えずに楽器屋さんへ行くと、色々と勧められますが自分の中で決まったビジョンが無いと、店員さんの言いなりで購入し、後から何か違うと後悔するかもしれません。

店員さんも心の中までは読めませんから、本当に望むものが何なのかを知るのは難しいです。

そこで、安価に購入できる初心者セットという物があるのですが、メリットとしては安価で最低限の機材が揃う反面、デメリットとして品質が悪いという事が多いです。

そこで、今回紹介するギターの登場です。

 

 

Ibanez

 

まずIbanezというギターブランドをご存知でしょうか?

日本の星野楽器という会社のブランドなんですが、技巧派のギタリストが多く使用している事で知られています。

日本の会社なので大半のモデルに日本製があります。

最高級の位置づけであるj.customは、他社で言うカスタムショップ製みたいな位置づけで、日本製になります。

 

 

RGシリーズ

 

Ibanezのギターラインナップ中でメインとなるシリーズです。

技巧派ギタリストの多くが、このモデルを使用しています。

Ibanezは、シリーズとは別にグレードのようなものもあり、それぞれ方向性の違うスペックとなっているので、同じRGシリーズでも幅広く種類があります。

  • j.custom(最高峰品質)
  • Prestige(高品質)
  • Premium (お手頃品質)
  • IronLabel (メタル志向)
  • Standard (標準)

 

ちょっと多くて、何言ってるかわかんない!

と思った人もいるかもしれませんが、上に行くほど価格も高く品質も良くなると覚えて下さい。

ですが、1番下だから品質が悪いという事ではありません。

更に下のグレードは、GIO Ibanezとして別ブランド的なポジションで存在します。

 

 

グレードによる違い

 

では、そこまで沢山のグレードがあって何が違うのか気になりますよね。

価格にも差があるので、用途に合った仕様を見つける事が大事です。

j.customは、国内生産の最上級モデルです。

初心者のうちから購入するのも別に悪くありません。

弾けないうちはカッコ悪く感じるかもしれませんが、モチベーションは保たれるので練習に気合が入るでしょう。

ですが、お値段は40万円ほどします。

使用される木材やパーツ、ピックアップなど最上級にふさわしい物が使われている為です。

Prestigeは、J.customと同じく国内生産のモデルですが、価格を抑えたラインナップで人気があります。

スペックでは、木材などの面で、j.cutomには劣るものの、演奏の面での妥協は感じられず、機能性を追求したスペックとなっています。

その為、速弾きなどのテクニカルな演奏で使う人にとっては、1番安定したモデルのように思います。

Premiumは、Prestigeと似ているところがありますが、海外で生産する事によってコストダウンされたモデルになります。

見た目が特徴的なギターが多く、ピックアップはディマジオ本家の物が搭載されたモデルもあり、価格も安過ぎず高過ぎずなので手を出しやすい感じです。

 

IronLabelは、メタルに特化したラインアップになっており、7弦以上の多弦ギターやアクティブピックアップが搭載されているのが特徴です。

ダウンチューニングでヘヴィなサウンドを求める人にはオススメですが、個人的には、オールマイティに扱うのが難しいのでサブギターで持つ感じです。

初心者の初めてのギターにするのはオススメしません。

お待たせしました。Standardになります。

Standardは、8弦や9弦のギターまで揃えた標準的なラインナップです。

価格も上位グレードに比べて手頃です。海外生産を感じさせない品質で初心者用セットで販売されているギターとは大きく違います。

 

 

その他のラインナップ

 

Ibanezのギターは、シリーズだけでも沢山あります。

それに加えエンドース契約のプロのミュージシャンが使うモデルがあります。

基本は、RGシリーズとSシリーズでそこから派生したRGVなどのシリーズと、更にギターの形状で異なる幾つかのモデルに分かれます。

レスポールに近い形状もありますし、気に入ったボディのギターを探す事も出来ます。

しかし、色んな楽曲を演奏するのでれば、RGの形状が無難かと思います。

レスポールの形状にしか興味ないとか、どうしてもコレが良いというのであれば、それでも良いと思います。

 

一般的なラインナップの下位モデルとしてGIO Ibanezブランドというのがあります。

これは初心者向けに特化したモデルですが、出来るなら、ちょと頑張ってStandardを購入する事をオススメします。

 

 

RG350

 

いよいよ実機についてレビューしていきたいと思います。

RG350は、ピックガード付きのタイプとピックガード無しのタイプがありますが、今回は有りのタイプになります。

 

 

特徴

 

RG350は、Ibanezらしい外観で上位のRGシリーズと比べても見劣りする程ではありません。

勿論、上位のギターには見た目が美しい杢目のギターもありますが、塗装されたギターであれば、そこまで大きく違いを感じる事も無いと思います。

実際には使われるパーツなどで違いはありますが、だからと言って駄目だという事にはならないですし、同価格帯の他社ギターと比較しても上位のギターに近い気がします。

 

ボディには、バスウッドが使われています。

バスウッドと言えば、良くない評判も聞きますが、実際には何も問題ありません。

クセの無い感じで個人的にはディマジオ系のピックアップと相性が良いと思います。

Ibanezのピックアップは、本物のディマジオとは別に共同開発品みたいのが、低価格のモデルの多くに搭載されていますが、マホガニーのギターよりバスウッドのギターの方が相性が良いように感じます。

使用されているパーツも低価格ゆえに制限がありますが、機能面で問題になる事はありませんし、変えたくなったら交換して使うのも有りだと思います。

 

 

使用感

 

Ibanezのギターは上位モデルになる程、ネックが薄くなる傾向で、個人的には薄すぎると違和感を感じるのですが、RG350は丁度良い太さでした。

メインで使用しているSchecter JapanのSD-DXやGibsonのレスポールを弾いても、違和感を感じる程では無いので、それが初心者にも良いんじゃないかと思います。

初心者から薄すぎるネックだと他のギターを弾くときに違和感が凄くなるので。

 

廉価版の初心者用セットにあるギターなどと比べても造りが良いので、チューニングが合わないとか、フレットのバリだとか、ビビりが解消しないとかって事は無いです。

音も嫌いじゃないです。ピックアップは年代によって共同開発品でも新型に変わるのですが、方向性は同じで、歪易い傾向だと思います。

これが使っていく中で、自分の音が確立されてくると好き嫌いが出ます。

その時はピックアップを積替えても良いかと。

個人的にはピックアップは、バスウッドに合っていて積替えは考えていないです。

 

2本目のギターなどで購入を検討する場合は、好みの問題ですね。Ibanezは、フロイドローズとか特徴があり過ぎるので好みが分れます。

 

 

 

 

最後に

 

近年は、様々な海外のギターが登場し種類が多すぎて困ります。

人気のギターはルックスも良く値段も高価な物が多いですね。

初心者が購入するには高すぎるくらいです。

お金があってギターを続ける自信があり、好きなギターがあるのなら、妥協する事無く、そのギターを購入すべきです。妥協して購入すると必ず後悔します。

安価なギターでも、巧い人は高級なコンポーネントギターみたいな音で弾いていたりします。

そのギターが好きであれば、それは周りの意見など気にせずに使い続ければ良いと思います。

このRG350が初心者に良いと思うのは、価格の割に使い勝手も良く、品質も極端に悪いと感じないところです。

安価な海外製ギターはトラブルが多いのも事実です。

普通に弾くことすら出来なくなるのであれば、安くても買いたくありません。

その中で、個人的にですが、RG350は丁度良いバランスのように思います。


スポンサーリンク


スポンサーリンク





コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータがどう処理されているか知りたい方はこちらをお読みください

ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。