ギターの演奏動画をライン録りする方法


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ギターの演奏動画を撮影するのは、公開目的だけでなく練習にも役立ちます。

こんにちは。あだじょぱです。

自宅でギターを練習する際に、実際にバックの演奏(オケ)に合わせて録音している人も多いかと思いますが、動画撮影となると少なくなるんじゃないでしょうか?

演奏風景を動画にする事で、実際に自身の演奏する様子を客観的に観察できます。

客観的に観察する事によって、それまでは気がつかなかった改善点が見えてくる事もあるので、初心者の皆さんにもオススメです。

そこで、中年ギター初心者が、実際に行なっている録画方法について書いていきます。

 

 

ギターとパソコンの接続

 

年齢ととも会社以外でのパソコンは敬遠したいと考えがちですが、ギターのライン録りではパソコンとギターを接続して行う事になります。

ですが、ギターを直接パソコンへ繋ぐ事が出来ないので、準備する必要があります。

 

演奏動画は、ギターのライン録りと動画撮影を同時に行いますが、ライン録りした音だけがパソコンにリアルタイムで録音され、動画は撮影したカメラにデーターが保存されます。

この2つのデーターを最終的にミックスして完成させる方法です。

 

 

ライン録りとは

 

ギター演奏を録音する場合、ギターアンプの前にマイクを置いて録音する方法と、マイクを使わずに直接録音する方法があります。

ライン録りは、この後者の方法です。

この場合、マイクを使わないのでマイクの性能に左右される事もなく、マイクのセット等で機材を広げる必要がありません。

しかし、ギターを直接ライン録りすると、迫力のないサウンドになってしまうので、多くの場合では、アンプを使いマイクで録音するケースが多いと思います。

 

それでも自宅にアンプが無い場合などで、ライン録りをする事があります。

そんな場合は、迫力の無い音にならないようにする工夫として、アンプシミュレーターなど、マイクで音を拾ったようにする機能のある機材を使うのが一般的です。

 

 

準備するもの

 

ギターをライン録りする時に必要なものです。

  • ギター
  • シールド
  • パソコン
  • ミックスソフト
  • オーディオインターフェース
  • アンプシミュレーター
  • USBケーブル

 

当然ですが、まずギター本体が無いと始まりません。

そしてギターとアンプシミュレーターを接続するためのシールド、接続先のパソコン、パソコンで音を録音するためのソフト、パソコンとギターを接続するためのオーディオインターフェース、音に迫力を出すためのアンプシミュレーターと機材とパソコンを繋ぐUSBケーブル。

これだけ揃っていれば、ライン録りは可能です。

最近のアンプシミュレーターは、オーディオインターフェースを内蔵した機種が多いので、その場合は、オーディオインターフェースは不要になります。

 

 

接続の方法

 

ギターとアンプシミュレーターをシールドで接続します。

アンプシミュレーターとパソコンをUSBケーブルで接続します。

以上で完了です。

 

オーディオインターフェースを使う場合は、パソコンとアンプシミュレーターの間にオーディオインターフェースを接続します。

 

 

パソコンでソフトを起動する

 

僕の場合は、MacBookProに購入時からインストール済みのGarageBandというソフトを使用しています。

WindowsでもGarageBandとは違いますが、無料のフリーソフトがあるので、ダウンロードして使えます。

ソフトを起動すれば、ギターのトラックを選択できる筈なので、そのトラックに録音が可能です。

別のトラックにバックのカラオケなどをセットすれば、バックの演奏に合わせてギターを録音する事が出来ます。

 

 

動画撮影とミックス

 

ギターのセットが完了したら、次は動画の準備に入ります。

動画は、カメラを使用して撮影しますので、画質は使用するカメラに依存します。

この時に、1回で満足の演奏が出来れば良いですが、失敗してしまう可能性もあり、その場合は撮り直す事になるかと思います。

なるべく操作性が良くて、自撮りが簡単な(液晶が自分側に向けられるような)機能のカメラを使うと便利だと思います。

僕の場合は、Nikon D5500という一眼レフカメラで撮影しています。

始発より愛を込めての演奏動画をNikon D5500で撮影してみた結果

2017.02.27

 

 

動画撮影

 

カメラを自分が望む画像が撮れる適当な位置にセットします。

カメラの録画を始めたと同時くらいに、パソコン側のソフトで曲をスタートさせ、バックのカラオケに合わせて演奏を開始します。

演奏が完全に終了した時点で、動画撮影を終えます。

 

これで、パソコンのソフト側にカラオケと演奏したギターの音の両方が入った筈です。

そして、撮影したカメラのSDカードに動画が入っていると思います。

後は、この両方をミックスして不要な部分をカットすれば完了です。

 

 

ミックス作業

 

演奏済みの音と動画をミックスするには、動画編集ソフトを使います。

MacだとiMovieという動画編集ソフトがあるので、こちらで動画を取り込んで、そこに録音済みの演奏を動画の動きに合うようにミックスします。

僕の場合は、少し面倒ですが、GarageBand側で録音した演奏に動画を取り込んで、両方をミックスしてから、動画編集ソフトに取り込んで不要な部分だけカットしています。

不要な部分は、カメラを起動した直後や演奏後の録画を止める部分です。

 

ミックスは、同じタイミングの演奏と動画なので、音や指の動きを確認しながらミックスすれば、ズレる事なく合う筈です。

実際に何度か試しているとコツが掴めるようになります。

 

 

最後に

 

演奏動画を編集できたら最後に確認です。

この場面で何処がダメなのかなどが目で見てわかる部分も多く、ギター練習に役立ちます。

改善点を見つけて、次回の動画で改善されているかどうかを確認すれば、有意義な練習になる筈です。

ちょっと面倒なので、毎回というワケにはいかないと思いますが、月に1度とか決めて実施すると効率が良いのかもしれません。

動画ファイルはYouTubeにアップする事も出来ます。

その他、ファイル形式の問題でアップ出来ない場合は、ファイル変換ソフトも無料のものがあるので試してみて下さい。

パソコンにも疎い中年でも出来たくらいですから、なんとかなると思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。