札幌でデグーというペットを飼う


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大事なフェレットを失ってペットロス状態。

こんにちは。あだじょぱです。

そんな時に、突然ですが、また新たな出会いがありました。

大事なフェレットが亡くなって、暫くは行きたくないと思っていたペットショップでしたが、そろそろ可愛い動物を見ても悲しくならず癒されるんじゃないかと近くのペットショップを覗いてみたら、偶然出会ってしまったんです。

その動物は、デグー

 

 

デグーって知ってる?

 

皆さん、デグーって動物をご存知ですか?

かなり小型の動物でケージに入れて飼う小動物ですが、病気にも強く、トイレなどは覚えないけど処理が簡単で飼い易い為、近年、ペットとして人気が急上昇中の生き物なんです。

 

 

デグーの寿命と病気

 

フェレットの時に辛かったのが、闘病生活。

フェレットは、4歳頃から病気になる事が多く、最期は病気によって苦しみながら亡くなるケースが殆ど。

病気になると手術などで治療費も膨れ上がります。

我が家でも2週間に1度くらいの頻度で通院し、手術も経験しました。

 

その為、デグーを飼う時に気になったのが、そういった病気。

しかし、デグーはフェレットと比べても病気になりにくいと言えます。

気をつけなければならないのは、

  • 熱中症
  • 低体温症
  • 糖尿病
  • 不正咬合

 

温度管理を適切に行い、ストレスを軽減させれば病気になる事は少ない生き物。

寿命は、6年〜8年くらい。

 

 

デグーの魅力

 

愛玩動物飼養管理士2級の試験にも出なかったので、ペットショップで実際に見るまで、デグーを知りませんでした。

知らない状態で初めて見た時から、なんだか可愛いと思えた存在。

その魅力は、動きや仕草にあると思います。

デグーの見た目は、ネズミなので嫌う人もいるようですが、実際に観察していると愛嬌があって可愛いんですよ。

 

普段は、活発に動き回り、ケージ内を飛び跳ねています。

時々、鳴き声で飼い主を呼んだり、慣れてくると手に乗って甘えて来ます。

鳴き声は小さいので、近所迷惑を気にする程では無いです。

 

ケージを覗き込むと寄って来たりするのも可愛いです。

トイレを覚えないので、あちこちで糞をしますが、スイカの種みたいな固めの糞なので、処理は簡単です。

 

フェレットよりも世話が簡単で、同じくらい活発なので、初心者でも飼いやすい感じが魅力なのだと思います。

今回もフェレットの時と同様に「一目惚れ」でした。

 

  • 昼行性
  • 小さな体
  • 臭いも無い
  • 世話が簡単
  • 活発に遊ぶ
  • 人懐っこい

 

この辺りが、デグーを選んだ大きな理由です。

 

 

デグーを飼う前に準備するもの

 

デグーを飼うには、最初から準備しなければならない物があります。

フェレットで必要だった物とは少し違いがあるので、買い足す事になりました。

 

 

デグーのケージ

 

デグーは、フェレット同様ケージが必要になります。

フェレットは、高いところを好まないのですが、デグーは、高いところへ駆け上がって遊ぶので、ケージも高さのある物を選びました。

 

メジャーな三晃商会のイージーホーム40ハイ

単体で飼う場合は、40もあれば十分だと思います。

この中に後述の必要な物を購入して設置しています。

 

 

多頭飼いする場合は、40だと狭いかもしれないので、出来れば、80くらいをオススメしたいところ。

気をつけなければならないのは、同じデグー同士でも相性があり、相性が悪いと喧嘩になって怪我をする場合があります。

ケージを別にするのが理想ですが、仲良くなれそうであれば、同じケージで飼う事は可能です。

ケージは店舗だと在庫が無かったり、値段が高かったので、Amazonで購入しました。

 

 

 

 

デグーの餌と不正咬合

 

必ず必要になる餌ですが、主食は牧草になります。

デグー用の牧草として販売されている牧草のチモシーですが、チモシーも種類が沢山あるので、栄養のバランスで成分を見て購入。

我が家は、プレミアムとかって贅沢なのを与えています。

 

 

 

デグーは、草食動物で、ウサギのように歯が伸び続ける動物です。

その為、不正咬合に気をつけなければなりません。

よく勘違いされている人もいますが、デグーの歯は固くありません。

ですが、鉄のケージを齧る事があります。

歯が伸び続けるデグーが、歯が削れるんだから良いんじゃ無いの?

と思われるかもしれませんが、これは間違っています。

 

デグーの歯は柔らかいので、鉄を齧っていると欠けたり折れたりする可能性があるのです。

それに前歯は、後述の「かじり木」などで削る事がありますが、奥歯は、何もしなければ伸び続けるので、奥歯を使って咀嚼するチモシーが重要になります。

デグーは、チモシーを食べる際に奥歯を使って咀嚼する事で、不正咬合の対策にもなっています。

 

そして、副食としてペレットも必要です。

チモシーだけでは十分な栄養が得られないので、ペレットで栄養素を補います。

 

ペレットも種類が沢山あるので、食べてくれる物を与えています。

牧草が主食ですので、ペレットは少なめに与えていますが、デグーの体重の5%が目安ですので、計量して与えるのが無難です。

慣れてくれば、量を感覚で掴めるようになります。

 

 

 

デグーのお風呂は「砂浴び」

 

デグーは、湿度が高くなると皮膚に細菌が繁殖する事もあります。

フェレットは、体を洗っても問題ありませんでしたが、デグーは、体を濡らす事が皮膚病のリスクを高める為、お風呂に入れる事が出来ません。

 

それでは、体の汚れは取れないのか?

いえ、デグーは砂を使って体を綺麗に保つのです。

市販されているデグー用の細かい粒の砂を購入し、体がすっぽり入るくらいの容器に入れておく事で自ら入って体を洗います。

 

デグーにとってお風呂のような物なので、この砂が必須です。

 

 

 

 

デグーが飲む水

 

デグーは、前述の通り水に濡らさないような配慮が必要です。

水を与える際には、普通の器に入れるとこぼして体に浴びる可能性があるので、専用の容器を使って飲ませる方が良いです。

量は、殆ど飲まないので少なめで十分ですが、毎日交換してあげるのが良いです。

 

 

 

 

デグーのかじり木

 

デグーは、歯が伸び続ける為、不正咬合対策が必要です。

奥歯は、チモシーの咀嚼で対策しますが、前歯には「かじり木」が有効です。

ケージ内に設置しておくと、かじり木を齧って前歯を削り、デグーのストレス解消にもなるので、必ず必要になります。

 

ケージの高い部分へ上がる際の足場としても使うので、数本設置しておくと良いと思います。

 

 

 

デグーの回し車

 

ハムスターを飼った事があるとご存知だと思いますが、回し車という物。

デグーにとっても、活発に遊んで、ストレス発散になる重要なアイテムです。

回し車は、体に合ったサイズの物を選びます。

ケージに設置すると激しく回すので、騒音が気になると思いますが、最近は、静音タイプが多くあります。

 

 

 

札幌でデグーを飼う時に注意した事

 

デグーを飼うと決めても、人間と違う生き物なので、人間の暮らしとは違う注意すべきポイントもあります。

 

 

デグーを選ぶ時に気をつけた点

 

デグーを飼う前の段階で、ペットショップなどを訪れた場合、そのデグーが健康なのかどうかを目視で確認し、店員さんに状態や飼う上でのアドバイスを聞くのがオススメ。

 

ペットショップ毎に与えている餌の種類が違っていたり、健康状態がイマイチに見えるデグーもいます。

餌が急に変わると食べなくなる個体もいるので注意が必要です。

 

デグーは、尻尾が切れやすいので、身の危険を感じ尻尾を切ってしまう事もあるので、尻尾が切れた状態のデグーも見かけます。

 

 

札幌で温度と湿度の管理

 

動物全般に言える事ですが、生息する地域と異なる環境では、体への負担も大きくなります。

飼いたくても、その環境が用意出来ないのであれば、それは、諦めてあげた方がお互いの為でもあります。

 

デグーは、気温20℃前後が最適と言われているので、夏の暑さが苦手です。

札幌であれば、比較的涼しい地域ですが、それでもエアコンがある方が良いでしょう。

我が家の場合は、冬でもセントラルヒーティングの影響を受け、室温が28℃くらいまで上がってしまいうので、窓を開け閉めして対応しています。

正直、人間は寒いくらいです・・。

 

デグーは、汗をかけない動物なので湿度も大事。

ケージの傍に温湿度計を置いて管理するようにしています。

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まとめ

 

デグーは、世話も難しい事は無いので動物の飼育初心者でも簡単に飼う事が出来る小動物だと思います。

動物は、人間も含めストレスが病気に繋がりますので、なるべくストレスを軽減してあげる努力は必要になります。

 

札幌は、気候的に寒い地域の動物を飼うのに適しているので、デグーを飼うのであれば、飼いやすい気候だと思います。

室内環境に配慮して、少しでも長く一緒に過ごしたいですね。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。