子犬が夜鳴きをするので対策してみた


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ペキニーズという種類のワンコを飼い始めました。

こんにちは。あだじょぱです。

ワンコを飼うのは初めての初心者です。

犬種で調べてみると、ペキニーズは躾が難しい犬種に分類され、「初心者にはオススメしないと書かれていることが多いです。

いきなり失敗してる感じですよね? (;゚∀゚)

ただ、性格も個体差があるようなので、難易度がどれくらいになるのかは未知数。

子犬のうちは、そんなに他の犬種と変わらない感じで、夜遅い時間に鳴くことがありました。

集合住宅で飼う場合、夜遅い時間に出る音には敏感になってしまいますよね?

飼い主も寝不足になってしまうので、良い事の無い夜鳴きには悩まされます。

そんな夜鳴きで悩み、色んな対策を試行錯誤した結果、なんとか鳴かなくなりました。

同じように困っている人もいるのでは無いかと思い、自身の経験を書き残す事にしました。

 

 

子犬の夜鳴きと対策について

 

子犬が鳴くのは仕方の無い事なので、力ずくで無理矢理に辞めさせようとするのはダメです。

鳴くからには、何かしらの原因がある筈なので、原因を突き止めるのが近道となります。

原因を見つけ、その原因を取り除けば、鳴かなくなるんじゃ無いかと考えました。

 

 

夜鳴きの状況

 

夜鳴きにも色々あると思いますが、我が家の場合は夜の24時くらいに一度、そして明け方3時くらいに一度と二度の夜鳴きがありました。

お迎えして二日目から数日間ですが、集合住宅なので気になります。

原因がわからないと対処出来ないので、まずは原因の調査から。

 

取り敢えず、初回は余裕も無く、初めての事で驚いただけでした。

反省しつつ、二回目以降は行動パターンを観察しながら対策を考えていました。

 

鳴き方は、吠える感じでは無く、クゥ〜ンという甘えたような声の連続です。

それでも夜中だと結構響く上に、声がどんどん大きくなるんです。

更にケージ内で暴れるので、ケージが揺れたりする音も響き渡ります。

 

 

仮の対策で応急対応

 

夜鳴きの原因がすぐに見つかれば良いですが、そうでない場合、騒音が続きます。

そんな状況だと近隣の方に迷惑ですし、飼い主もゆっくり眠れず寝不足になってしまいます。

そこで、根本的な対策とは別に仮の対策も施しておく事にしました。

 

それが、ケージの防音対策です。

 

例え夜鳴きがあっても上下左右に音が大きく漏れないようにする対策を実施しました。

まずは、ケージの位置を窓や出入り口から少し離れた場所に設置。

続いて、防音用のマットをケージの床下、天井、正面、背面、側面に配置します。

 

 

床下は、子犬がトイレや床をガリガリ爪で引っ掻く時に音と振動が伝わり易い為、我が家の場合は防音マット、毛布、防音マットという風にサンドして三重にしました。

毛布は平らになるように工夫が必要

これだけだと、まだ不十分なので、更にその上から毛布と不要になった布団を掛けて寝ます。

 

この時に重要なのが、ケージの温度管理。

我が家の場合、札幌の気候と部屋の構造もあって、対策をしてもケージが23℃前後で推移していました。

ペキニーズのように暑さに弱い犬種は、ケージ内の温度が上がると熱中症になってしまう可能性があるので、十分に気をつけて対策しました。

 

 

真の原因を突き止める

 

上記の対策を施す事で、夜鳴きが始まっても殆ど音が聞こえないくらいに軽減できました。

しかし、このままでは根本的な解決になりませんし、室温が上昇する日は危険です。

そこで夜鳴きの本当に原因を考えてみました。

 

考えられる原因
  • 甘えている
  • ケージから出たい
  • お腹が空いている
  • トイレ(排便)に問題がある
  • 病気

 

いくつか考えられる原因を並べ、どれなのかを考えます。

この内容の中で、気になったのがトイレ(排便)に問題があるケース。

我が家の夜鳴きは、毎回、トイレの直前に起きていました。

もしかすると、病気かトイレの問題じゃ無いだろうか?と思い、まず病院で診察をしてもらったんです。

結果は特に異常なしでした。

ただ、お尻の内側から出血があり傷があるかもしれないとか。

もしかすると、それが原因なのか?

 

これで、病気が原因では無いことがわかりました。

しかし、まだ気になることがあったんです。

それが、ケージ内にトイレと寝床が一緒にあると犬が嫌がるという話。

ところが、我が家のペキニーズは、普通にオシッコをしていたので、特にそんな感じじゃ無いと思っていたんですが、なぜかウンチの時だけ夜鳴きしている事に気が付いたんです。

もしかすると、寝床でウンチをするのが嫌でケージから出してくれと訴えかけているのかも。

ですが、そう思っても、ウンチのタイミングが夜遅い時間帯だけなので、昼間もそうなるのかが確認出来ず確証がありませんでした。

 

ところが、病院へ連れて行った日は、肛門に何かをぶっ刺して検査した為か、夕方にウンチのタイミングが発生したんです。

その時にケージから出して予備のトイレでさせてみると、いつもより全然おとなしく排便しました。

やっぱり、このトイレが原因だったみたいです。

 

 

トイレの時間

 

子犬を飼育する時にトイレトレーニングが重要になります。

しかし、すぐには結果が出ません。

トイレトレーニングは、飼い主の指示するタイミングでトイレを済ませる事が可能になるトレーニング。

散歩や通院など出かける前にトイレを済ませておけるのです。

 

成犬になると1日あたりのトイレの回数も激減するそうですが、子犬のうちは長時間我慢が出来ないのです。

まずは、夜中にするタイミングを寝る前までに済ませるようにしないと改善しません。

ですが、そんなトイレトレーニングは難しいので、食事の時間を調整する事で対策します。

 

餌を与えるタイミングを排便のタイミングから逆算して決めるようにしました。

餌は小分けにして1日に4回くらい。

思った通りの時間にならなくても、排便のリズムが変化し寝る前にしてくれるようになりました。

 

 

まとめ

 

夜鳴きは原因を把握し、根本的な解決を目指す必要があります。

その為、原因が把握できないと長期戦になる可能性も。

長期戦になった場合に備えて仮の対策を実施しておけば、何もしないよりは良いと思います。

 

原因を解消し、無事に夜鳴きが無くなってからは、朝もおとなしく家族が起きるまで利口に待っています。

あの夜鳴きで騒がしかったのが嘘みたい。

子犬も飼い主もストレスにならない環境づくりが大事ですね。

夜鳴きに悩んでいる人の参考になればと思います。


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。