観光シーズンへ向けて超簡単に北海道情報をまとめてみた


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いよいよ北海道も桜が咲き始めました。

こんにちは。あだじょぱです。

桜が咲き始めるのが5月初旬からと日本でも1番遅い地域の北海道は、雪のある冬場は観光するにも大変で、景色も雪景色で一色になってしまいます。

逆にこれからの季節は、本州に比べ気温も低めで推移し、猛暑日もカラっとした暑さが一時的にある程度で、比較的過ごしやすい事から観光でも人気の季節になります。

大阪や関東の夏のようなアスファルトの照り返しは殆ど感じませんし、ジメジメした暑さが無いのが非常に暮らしやすいところでもあります。

そろそろ観光で訪れる方も増える時期なので、今回は移住者の目線で北海道について色々と書いていきますので、北海道旅行の予習など参考にして頂ければと思います。

参考にならないかもしれませんけど・・

 

 

北海道情報まとめ

 

 

北海道は、日本の都道府県の1つで人口は約540万人。

本州に次いで大きな島ですが、北海道には他の都道府県が無いので、北海道庁の管轄する1つの大きな地方公共団体です。

大きさだけだと、都道府県の中で1番の面積になります。(日本の総面積の約2割を占めています)

 

 

北海道の歴史

 

それでは、北海道の歴史を超簡単にスピーディに説明します。

ご存知の通り、北海道の先住民族と言えばアイヌ民族。

アイヌ民族によってアイヌの文化が発達していました。

明治時代前にも本州からの上陸者があり先住民との対立があった事などは、文献に記載され現代に伝えられています。

又、安土桃山時代から江戸時代にかけて松前藩と交易にあった頃は、北海道は蝦夷地と呼ばれアイヌ民族と衝突が起こり、シャクシャインの戦いやクナシリ・メナシの戦いが起きますが、松前藩に鎮圧され、開拓が始まります。

その後、ロシアの侵攻対策で松前藩の管理から離れ、奉行が設置されたりしたものの、結局は松前藩の管理に戻りました。

 

そして、江戸時代後期の戊辰戦争で、旧幕府軍の榎本武揚によって五稜郭が占拠され蝦夷共和国が成立し、箱館戦争が勃発します。

旧幕府軍が倒され降伏し、北海道11国86郡が置かれました。(この時点で現在の札幌市は石狩国の札幌郡)

開拓使庁は函館にありました。

明治時代に入り開拓使庁は札幌へ移され、屯田兵の駐屯を経て三県(函館県・札幌県・根室県)を設置するも上手く機能せず明治19年に北海道庁が設置され全道を管轄する事になりました。

 

第二次世界大戦後、旧植民地からの帰還者などの受け入れなどで北海道の人口が増加、戦後復興の時代には石炭の採掘が盛んとなり炭鉱労働者も多く住み始めましたが、石炭から石油へ時代が変わり炭鉱の閉鎖が相次ぐと、石炭の運搬で使用されていた鉄道も廃止が相次ぎました。

1972年、アジア初の冬季オリンピック開催地となった札幌オリンピックで、市営の地下鉄が整備されました。

 

更に超簡単に書くと、アイヌさんが暮らしていたところに松前藩の人が、ガーっと来てバチバチやって、偉い人北海道って名前にして札幌市ワーって人が来た。

って感じです。ハイ。

 

アイヌ文化の時代が長かった事もあって、本州からの文化が入ったのは遅いです。

その為、まだまだ発展途上な部分も多くあると思います。

 

 

北海道に生息する主な野生生物とは

 

 

北海道は自然が豊富で広大な面積を誇り、野生の動物も多く生息する事で有名です。

遭遇したくない動物も生息しているのが事実ですが、超簡単に説明します。

北海道に生息する主な野生動物

  • キタキツネ
  • エゾシカ
  • エゾリス
  • タンチョウ
  • シマフクロウ
  • ヒグマ

 

他にももっと生息する動物が存在しますが、主観で纏めてみました。

 

 

キタキツネ

 

ルールルルです。

北海道観光で遭遇することの多い動物です。

よく山間部の車道を走っていると、キタキツネを発見して急ブレーキで突然停車する車がいるので危険です。

キタキツネは、車に慣れているのか警戒しながらも近づいてくる事があります。

しかし、エキノコックスという人体にも影響を及ぼす寄生虫を宿しているので、触れたりするのは危険です。

キャンプ場などでも遭遇する可能性がありますが、触れないように注意しましょう。

 

 

エゾシカ

 

こちらも頻繁に目にする動物です。

時々、街にも出没しニュースになりますが、突然飛び出してくる事もある動物です。

可愛らしい感じがしますが、夜に遭遇すると目が光って怖いです。

車道を走行中に飛び出してくると、避けるのは大変ですが衝突した場合には、車も破壊するほどの威力を持っているので慎重な運転が必要です。

ま、動物注意や落石注意って言われても難しいんですが・・。

 

 

エゾリス

 

少し大きめのリスという感じでしょうか。

一般的なリス(シマリス)と比べると少し大きな身体をしていますが、動きは機敏です。

近づくのは難しいですが、森に生息しているので遭遇する可能性が充分あります。

少し距離をとって観察しないと逃げられてしまいます。

 

 

タンチョウ

 

航空会社(JAL)のマークでお馴染みの特別天然記念物

道東に生息する貴重な鳥です。

望遠レンズを装着したカメラを持って、タンチョウを撮影する為に北海道を訪れる方も多いです。

北海道に生息する動物の中で、非常に人気の高い動物だと思います。

道東の鶴居周辺がタンチョウで有名です。

 

 

シマフクロウ

 

北海道に生息する世界最大のフクロウですが、絶滅危惧種に指定されており、その数は少なく遭遇する確率は低めです。

それでも今回選んだのは、村の守り神としてアイヌでは崇められていた動物だからというところが大きいです。

見た目はカッコイイし、神聖な雰囲気がします。

 

 

ヒグマ

 

さて、最後になりますが遭遇したくない動物のダントツ1位でもあるヒグマです。

野生のヒグマに遭遇した事が無い人は、想像できないかもしれませんが、動物園のクマとは比較にならないくらい怖いですよ。

山登りとかで遭遇する事もあるヒグマですが、最近では札幌の住宅街でも目撃される事がありますから怖いです。

遭遇してしまったら、慌てて逃げたり死んだふりは危険です。

ゆっくり距離をあけるように逃げるようにしましょう。

ヒグマとの遭遇をシミュレーションしてみた

2016.10.12

 

 

北海道の作物

 

 

北海道は農作物でも有名です。

出荷量でみると多くの野菜で全国1位~3位となっているくらいの野菜の産地でもあります。

意外と思われる野菜が含まれているかも知れませんが、にんじん・ブロッコリー・アスパラガス・とうもろこし・たまねぎ・じゃがいも・大根・かぼちゃ等は全国でもトップクラス出荷量です。

続いてしいたけ・トマト・枝豆なども出荷量が多くなっています。

 

北海道内の市場に出回る北海道産の野菜も立派なモノが豊富ですが、観光で訪れた際に現地の直売で購入した野菜の美味しさを味わうとハマります。

これからの時期、道の駅などでも販売される機会が増えるので、観光の最後に新鮮な野菜を買って帰る事も増えそうです。

 

 

北海道の名物など

 

一般的な食の名物で言えば、札幌味噌ラーメン・旭川醤油ラーメン・函館塩ラーメンの三大ラーメンが1番の名物かもしれません。

他にも根室のエスカロップや石狩地方の石狩鍋、ジンギスカンに海鮮丼など食べ物の宝庫です。

これは非常に多すぎます。各地に名物がありますから。

函館のイカの塩からに焼酎なんて最高ですけどね。

 

 

 

アイヌの伝統

 

忘れてはならないのが、北海道と言えばアイヌ文化。

北海道の地名の多くがアイヌ語を起源とするものになっています。

そんな事もあって難しい地名も多いのですが。

北海道の観光でも欠かすことが出来ないアイヌの文化や伝統。

工芸品などはお土産として人気の高い手作りで精巧なモノが多いです。

阿寒湖や白老のポロトコタンなどアイヌの歴史を伝えるような観光スポットもあります。

個人的には、アイヌの工芸品は非常に魅力的で模様だったり造りだったりが独特でお土産どころか自宅用に購入してしまう感じです。

毎年のように阿寒湖へ行き、お守りとしてニポポを購入しています。

現在では観光地の多くでアイヌの工芸品などが販売され、その伝統や文化に触れる事が出来るので是非、ご自身で確認してほしいと思います。

 

 

北海道の主な観光都市

 

 

北海道の観光を計画する上で重要になるのが、行き先だと思いますが、広大な面積を持つ北海道においては、移動時間にも気を配らなければなりません。

都市間の距離を把握し、効率の良い道順を選ぶ事で、少しでも移動時間を短縮して、沢山の観光地をまわるのがオススメですが、北海道で暮らしている人でも、その移動感覚を把握している人は少ないかもしれません。

日頃から北海道全域を移動するような人じゃないと、なかなか把握出来ないと思います。そのくらい北海道は広いです。

 

では、まず主要な観光地を考えてみます。

  • 札幌市
  • 函館市
  • 小樽市
  • 千歳市
  • 旭川市
  • 富良野&美瑛
  • ニセコ町
  • 占冠村(トマム)
  • 帯広市
  • 釧路市
  • 稚内市
  • 根室市
  • 網走市&知床
  • 紋別市
  • 室蘭市
  • 北見市

 

一般的に観光を考えられている方が思い浮かべそうな市町村を書きだしてみました。

如何ですか?こうして書き出すだけでも結構な数になりました。

まだまだ他にも沢山あるやんけー!と思われた方、なんでソコが入ってアソコが入ってへんのやー!と思った方はツウです。

かなり勝手に超簡単にしているので、ご容赦願います

それでは、恒例の簡単なまとめを書いていきます。

 

 

札幌市

 

北海道の最大都市。

駅前は近年再開発が進行中ですが、観光スポットも多く都会でもあるので宿泊拠点になりやすいです。

買い物や飲食で困る事も殆ど無いと思います。

新千歳空港からも直通の交通機関があるので、1泊くらいするのに良い場所です。

移住として考えた場合は、北海道の中では1番都会らしく暮らせる場所で、地下鉄が走っているのは、道内では唯一、札幌市だけです。

主な観光スポットは、下記を参考にして下さい。

【札幌】行ってきた!札幌市内観光スポット11選【観光】

2016.09.24

 

 

函館市

 

道南エリアに位置する港町で地下鉄はありませんが、路面電車が走り港町らしい風景が人気の街になります。函館方面にしか無いラッキーピエロなども人気。

移住を考えた場合は、札幌ほどではありませんが都会です。

地下鉄が無いので生活の足として自動車が必要になると思います。

港町が好きで札幌ほど都会じゃない方が好みであれば、函館も住みやすい街だと思います。

ただ、仕事を考えると札幌の方が多いと思います。

 

観光の面では、札幌を拠点として考えた場合に高速道路を利用しても3時間弱の移動時間が必要ですが、函館を道南の拠点として活用し、松前や江差方面を巡る観光がオススメ。

松前や江差方面に行くにも1時間以上かかるので、函館観光と上手く時間調整が必要です。

【道南】函館方面(道南)の観光へ行ってきた記事7選!【観光】

2016.11.07

 

 

小樽市

 

札幌市と隣接する港町です。

札幌から近いこともあって人気がある観光地の1つです。

女性に人気のルタオもありますし、海産物なども豊富です。

北一硝子やルタオなどのある運河周辺から小樽駅周辺までを歩いて観光するには、時間の余裕を持っておいた方が良いです。

移住先としては、仕事が多く無い感じですが、隣接する札幌市で働けば問題ありません。

移動時間はJRで30分程度ですが、小樽駅周辺に住むケースは稀だと思うので、駅までのバス移動が必要になります。

主な観光スポットは、小樽運河周辺や小樽水族館などですが、どちらも観光するには時間を費やす場所になっているので、予定を組むなら時間の余裕は必要だと思います。

位置的に札幌から近いので、札幌で宿泊して観光するのも有りだと思います。

札幌同様、観光と飲食の両方が魅力の観光地なので、お腹の具合も重要です。

お腹を空かせて行くと、色々食べる事が出来て満足出来るんじゃないでしょうか。

 

 

千歳市

 

千歳市は、新千歳空港があるので主要な場所に選出しました。

北海道の空の玄関口です。

新千歳空港自体が楽しめる施設になっているので、もしかすると1日過ごせるんじゃないかと思うくらいです。

移住先として考えた場合は、工場が多いけど仕事が上手い具合にあるとは限らないので、仕事さえ見つける事が出来れば、特に問題もなく暮らせるかなと思います。

札幌にも1時間ほどで行ける距離ですし。

ただ車は必要になります。

観光としては、新千歳空港やインディアン水車にアウトレットモールなどがあります。

千歳を出発点と考えると札幌にも行けますし、支笏湖や洞爺湖方面にも抜ける事が出来るので便利です。(要レンタカー)

 

 

旭川市

 

旭川市は、札幌に次ぐ街と言われながら函館に負けている感じがするという街です。

旭川市は札幌からだと高速道路を利用して2時間くらい。

旭川自体に空港があるので直に旭川へ入る事も可能です。

移住として考えると、それほどオススメポイントが見つからないというのが正直な感想です。

旭川は豪雪地帯でも有名なので慣れない人には厳しいような気がします。

仕事の面でも札幌に比べると難しいと思います。

観光では、やはり旭山動物園ですよね。

醤油ベースの旭川ラーメンも有名ですが、地元民にはゲソ丼も有名で実際リーズナブルで美味しいです。

札幌の北側に位置しますが、それほど離れていないので宿泊拠点とするか悩むところ。

旭山動物園で時間を費やし過ぎると宿泊する事になるかな。

 

 

富良野&美瑛

 

自然を堪能出来る事で人気のエリアです。

まとめて紹介して申し訳ない感じもしますが、富良野と美瑛は近いので一緒に観光するケースが多いと思います。

ドラマ「北の国から」でも有名な自然の景色を味わえる観光の名所です。

移住先として考えるのであれば、都会から離れ田舎での生活を望む方でないと、住むのは厳しいと思います。自動車は勿論必須です。

観光では、美瑛の丘や富良野のラベンダー畑など自然豊かな観光スポットが多いのが特徴で、自然を活かした食べ物も多く、食事も困らないです。

 

 

ニセコ町

 

レジャーと言えばニセコという方も多いのでは無いかと思います。

観て楽しむのも良いけど、体験して楽しむというのも味わいたいですよね。

そんな体験出来る事が多いのがニセコです。

移住先としては、仕事以外は非常に自然豊かで魅力的な場所なんですよね。

ただ家族で移住するには問題が多いので難しいです。

学校やら色々考えると都会になってしまうんですよ。

観光では、ニセコアンヌプリで山登りや川下りにバルーンなど色んな体験が出来ます。

更にはキャンプ場や温泉もあり本格的なリゾートが楽しめます。

周辺には羊蹄山などの観光スポットもあり1日が余裕で潰れます。

ニセコだけの為に来るという方も多いくらい人気の観光地です。

逆に札幌を拠点に日帰りとかは勿体ないような気がします。

 

 

占冠村(トマム)

 

ハイ。ご存知の星野リゾートがある非常に人気の観光リゾートスポットです。

占冠村というよりトマムリゾートですね。

雲海を観るために訪れる人は多いですが、予約が取れない事でも有名ですよね。

移住先としては、正直ムリでしょ。

トマムリゾートで働くなら別ですが・・・。

観光というかリゾートですね。ここで1日が潰れます。

設備が整っているのでトマムだけで充分完結します。

宿泊だけしてというのは、勿体ないです。

札幌からだと高速利用で2時間かからないくらいかな。

帯広方面と札幌方面のどちらへも行ける中間地点的な位置です。

 

 

帯広市

 

十勝地方の街です。

なんと言っても六花亭や柳月などの有名なお菓子メーカーの本拠地があり、本店限定の商品を目的に訪れる観光客も多い街です。

長閑な牧場風景から帯広駅周辺の少し都会な感じもあって人気のある地域です。

移住先としては、札幌・函館に次いで住みやすいと思いますが、家賃が思ったほど安くない感じです。

そして車は必須です。

北海道は全般的に公共交通網が弱いです。

住宅街に住むか牧場地帯に住むかで暮らし方は大きく異なります。

観光では、食事の面で豚丼が有名なのとお菓子にインディアンカレー。

とにかく食べ物は美味しいものが豊富です。

宿泊施設も駅の周辺に多く天然温泉付きの宿が多いのが特徴です。

札幌からは高速利用で3時間ほど、釧路へは2時間ほどです。

釧路方面への観光拠点として利用するのも良いと思います。

帯広空港もあります。

 

 

釧路市

 

北海道の東にある有名な港町です。

札幌からだと移動だけで半日くらい消費しちゃいますけど、1度は立ち寄ってみたくなる場所じゃ無いかと思います。

移住先として考えた場合、駅の周辺は街らしく田舎という雰囲気では無いし、住宅街もありますが、北海道の中では地震や水害が多いので住みやすいとは言えない気がします。

漁師に憧れている方が検討するような地域かなと思います。

観光では、釧路湿原が有名です。

食べ物では海産物の炉端が最高です。

釧路は秋刀魚が非常に有名なので、秋刀魚の刺身がオススメです。

旬は秋ですが。

周辺には摩周湖や屈斜路湖などの観光スポットがあるので、釧路方面から経由して網走方面へ抜けるのも良いと思います。

 

 

稚内市

 

人は何故か端っこが大好きで、端っこを求めてしまう生き物なんですね。

そう北海道にある最北端の場所、それが宗谷岬。

宗谷岬のある稚内市は札幌からかなり遠いですが、先っちょを求める者たちに人気のある観光地です。

移住先として考えた場合、先っちょ好きならどうぞ。という感じです。

個人的には寒すぎて住めません。仕事も多くないし厳しいです。

観光では、宗谷岬や離島へのフェリーが出ているので、礼文島や利尻島へ行く拠点として立ち寄るには良い観光地です。

時間的な都合などで、離島に宿泊できない場合は、稚内宿泊にして観光するなど、上手く予定が組めれば利用し易いと思います。

 

 

根室市

 

札幌から行くとなると聞いただけで、ゲッソリするくらいの距離がある東の果て・・・。釧路からは1時間程度なので釧路を拠点に行くのが良いですね。

移住先としては、特にオススメポイントが思い浮かびません。

観光としては、名物のエスカロップを食べたり海産物を目的に行くというのがありますが、正直、個人的には仕事以外で行くのは嫌なくらい遠いです。

そこまで行かなくても釧路で手に入るモノで良いや。と思ってしまいます。

 

 

網走市&知床

 

網走市と言えば、皆さん思い浮かぶのは網走監獄ですよね。

こちらも札幌からは非常に遠い場所にある観光地なんです。

ここまで来たら知床まで行きましょう。

知床の大自然を楽しむには、知床に泊まるのがオススメですけど。

移住先として知床は難しいですが、網走は・・やっぱり厳しいかな。

これは網走の市街地を訪問してみたらわかりますが、自然豊かな田舎という感じでもなければ、ビルが建ち並ぶ都会というわけでも無い町だからです。

観光としては、熊取岬や網走監獄、知床など色々とスポットを巡る事が出来ます。

網走にも宿泊施設は結構あるので、知床に泊まれない時なんかは便利かもしれません。

 

 

紋別市

 

日高の門別と間違われる事もあるオホーツクの紋別です。

普段、口頭で説明する時は門別をかどもんべつと呼んで区別する事もあります。

紋別と門別では場所が大きく異なるので、間違えて出かけるととんでもない事になります。

移住先として考えると、紋別はオホーツクの港町ですが、港町なら札幌に近い小樽か函館の方が魅力的なんですよね。

そこまで都会じゃ無いですし。

観光では、道の駅オホーツク紋別近くにあるカニの爪のオブジェが有名です。

冬場には流氷を砕いて進むガリンコ号での流氷観察が人気。

時間が許せば、途中で遠軽町の太陽の丘えんがる公園に立ち寄るのも良いと思います。

 

 

室蘭市

 

工場地帯の夜景が有名な室蘭市。

室蘭市自体が観光地という感じではありませんが、名前は聞いたことがあるんじゃないかなと思います。

周辺に洞爺湖や登別温泉に伊達時代村などの有名な観光地、温泉地が多い町です。

移住先としては、近年では経済を支える主要工場が縮小傾向に有り、関連する工場の閉鎖など活気があるとは言えない状況にあるので、仕事面では厳しい環境かもしれません。

場所的には函館と札幌の中間点のような場所にあり、近くには温泉が豊富にあるので魅力的ですが。

観光では、地球岬が有名です。

夜の闇に浮かぶ工場の灯りが綺麗な夜景が有名ですが、室蘭市よりも周辺の地域の方が観光では人気だと思います。

洞爺湖・登別温泉・有珠山・昭和新山・伊達時代村・マリンパークニクスなど。

【洞爺湖】札幌からも日帰り圏内の洞爺湖温泉【観光】

2016.09.06

 

 

北見市

 

ここは観光地としては弱いかもしれないですが、もしかすると知らない人もいるかもしれないくらいの町です。

町としては企業も多いし立派なので選出していました。

場所的にも観光の拠点として宿泊するのに便利だと思います。

移住先として考えても、札幌市や函館市に次いで住みやすい地域なのでは無いかと思います。

企業も結構有りますし、旭川より活気があるような気さえします。

観光では、北見市よりも周辺地域の方が観光地なので、拠点としてサロマ湖だったり網走だったりへ向かうのが便利です。

ハスカップやタマネギが有名な地域でもあります。

 

 

超簡単に書きましたが、それでも文字数が多くなってしまいました。

他にも観光スポットは沢山あります。まだまだこれからですが、下記も参考になればと思います。

 

 

観光と移動距離

 

続いて北海道の地図を確認してみます。

地図だとそこまで距離感が掴めないので、簡単に考えてしまいそうですね。

 

ですが、実際は非常に広く運転だけでも相当な疲れを感じます。

小まめに休憩を取って安全運転での観光を心がけましょう。

特にシーズン中はバイクも多くなるので、接触事故などに注意が必要です。

 

 

エリアを分割して考える

 

 

ハイ。この地図から言える事は、先ほど書き出した市町村間が結構離れているという事です。

北海道で仕事をする際には担当分けをしていましたが、その時は、道北・道央・道東・道南という風に分けて担当していました。

それは、効率よく出張して成果を出す事を考えての事です。

広い北海道の全域をルール無しに端から端へ移動するのは、非常に効率が悪いのです。

例えば、地図上の根室で機械が故障したからメンテナンス部隊を北海道唯一の拠点である札幌の支店から派遣した場合、かなりの距離です。

そこから次は、函館で修理を頼まれたから向かうとなると効率が非常に悪いです。

その為、根室へ向かう部隊は道東担当とし、帯広や釧路方面を担当させ、函館は道南担当の部隊によって対応させるように指示が出されます。

 

これを観光の場合で考えると、札幌に泊まって根室を観光した後に函館を観光するというような、移動時間だけで観光が終わってしまいそうなカオスな予定を組むことになります。

それでは、時間の無駄になってしまいますよね。

観光の予定を組む際には、観光スポットの優先順位から1番行きたい場所を選び、次はなるべくその周辺エリアの観光スポットを巡るのが、無駄を省いた効率の良い観光スケジュールになります。

本来、長期休暇でもなければ北海道全域を観光でまわるのはムリです。

本当にしっかり観光するのであれば、1週間や2週間でも足り無いです。

短い休みで沢山観光したいという気持ちも理解出来ますが、エリアを絞って内容の濃い観光がオススメです。

 

 

本当の楽しみ

札幌市から根室市のような東の果てに向かうには、片道で7時間~8時間くらいは必要です。

休憩時間が長ければ長いほど時間が掛るので、寄り道をすると更に長時間ドライブの覚悟が必要になります。

北海道で暮らし、長く全域を巡るような仕事に携わっていると感じる事があります。

それは、意外な発見があるという事。

同じ場所であっても時間や季節によってその風景に違いがあるし、普段はスルーするような道路でも季節や時間によっては、絶景を観る事が出来るなど有名な観光地以外にも楽しめる場所が沢山あるという事です。

北海道は、都市間の道路は直線道路が多く信号が少ないので建物に遮られる事が無く、自然の広大な景色が広がっています。

その為、走っても走っても同じような景色が続き飽きがきたり、眠気に襲われたりする事も多いです。

ですが、前述の主要な観光地では書いていないような場所、例えば、北竜町のひまわり畑など観光地を巡る間に、季節によっては立ち寄りたくなるような場所も多くあります。

 

で、何が言いたいかというと、観光旅行は本来スケジュールを事前に準備すると思いますが、タイトな予定の組み方をすると、寄り道をする時間の余裕がありません。

しかし、北海道は寄り道が最大の魅力であると思います。

予定には無かった発見は、ある意味サプライズです。

ドライブをしながら気になった場所で立ち止まり、そこでしか味わえないモノを愉しむ。それこそが最大の魅力では無いかと。

 

 

 

まとめ

 

超簡単な北海道情報まとめとして記事にしました。

その為、端折った部分も多くなっていますが細かく書くと文字数が増えて読みづらくなってしまいそうです。

という言い訳を添えておきます。

移住にしても、観光にしても北海道には選択肢が多いです。

この広大なエリアを簡単に短期間でまわろうなんて無謀で有り、勿体ないことです。

ゆっくり時間をかけて濃厚な観光旅行を愉しむのが1番のオススメです。

これからの時期は、観光で訪れる方が増える時期になります。

人気のスポットであれば混雑もあると思うので、時間には余裕をもったスケジュールで大切な思い出になるような旅の計画を考えてください。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

大阪から札幌への移住者。二度の移住でトータル15年ほど。 会社は早期退職。仕事やプライベートで北海道全域を走破。 趣味はGuitarとCamera。どちらも未熟である。  HM/HRと綺麗な素敵レデーをこよなく愛す。怪しい者ではない。